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コンビニ人間(文春文庫)
  • みんなの評価 5つ星のうち 3.9 739件
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  • カテゴリ:一般
  • 販売開始日:2018/09/04
  • 出版社: 文藝春秋
  • レーベル: 文春文庫
  • ISBN:978-4-16-791130-0
一般書

電子書籍

コンビニ人間

著者 村田沙耶香

「普通」とは何か?現代の実存を軽やかに問う第155回芥川賞受賞作36歳未婚、彼氏なし。コンビニのバイト歴18年目の古倉恵子。日々コンビニ食を食べ、夢の中でもレジを打ち、「...

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コンビニ人間

税込 631 5pt

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コンビニ人間 (文春文庫)

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商品説明

「普通」とは何か?
現代の実存を軽やかに問う第155回芥川賞受賞作

36歳未婚、彼氏なし。コンビニのバイト歴18年目の古倉恵子。
日々コンビニ食を食べ、夢の中でもレジを打ち、
「店員」でいるときのみ世界の歯車になれる――。

「いらっしゃいませー!!」
お客様がたてる音に負けじと、今日も声を張り上げる。

ある日、婚活目的の新入り男性・白羽がやってきて、
そんなコンビニ的生き方は恥ずかしい、と突きつけられるが……。

累計92万部突破&20カ国語に翻訳決定。
世界各国でベストセラーの話題の書。

解説・中村文則

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みんなのレビュー739件

みんなの評価3.9

評価内訳

紙の本

普通って何だ?

2018/09/25 09:16

8人中、7人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:touch - この投稿者のレビュー一覧を見る

私のように、コンビニを冷蔵庫替わりとして利用してしまう依存のしかたもあるが、この作品は、逆に「店員」としてコンビニに依存してしまう女性の物語。

作者の村田沙耶香氏も、長年コンビニでバイトをしている(今も続いている?)らしく、そのためか、店内の描写が生き生きとしていて、素晴らしい。

主人公・恵子は、他人の感情などがうまく読み取れない、いわゆる発達障害?(アスペルガー?)の傾向があるようだ。
だから、マニュアルで行動を徹底されるコンビニが、とても居心地よく感じるのだろう。
周りの友達や妹からは、「どうして結婚しないの」とか「なんで、その歳でバイトなの」とか聞かれるが、何故それがいけないことなのか分からない。

恵子目線で描かれる世界は、我々が「普通」だと思っている方が不思議に感じられてしまう。
でも、読んでいるうちに、だんだんと私も恵子に同調し始め(白羽にはイライラしてしまうが・・・)、「普通の人」が気持ち悪く感じられてくる、、、のが面白い。

何が「普通」なの?「まとも」って、どういうこと?
「最近の新人はマニュアル人間だ」なんて言われることもある世の中への痛烈な批判のようにも思えた。

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紙の本

世間の感覚や道徳のプレッシャー

2018/11/03 11:32

5人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:sika - この投稿者のレビュー一覧を見る

かつて多くの人が抱いてきたであろう違和感を見事に表現していると思います。普段は何も疑問に思っていなかったことでもこの主人公のように突き詰めると世の中の見え方がガラッと変わってしまい、生きにくい世の中になるのだと思いました。たいていの人はそこまで突き詰めずに流しているので引っかからずに生きていけるのかな。現代社会の生きにくさを見事に表現しているのではないかと思います。多様性が叫ばれる現代ですが、やはりまだまだいろんなことに対して許容範囲が狭いのではないかと考えさせられました。ぜひ、多くの人に読んでもらい、いろんなことを考え、気づき、感じてもらいたいです。ほんとにおすすめです。

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電子書籍

一気に読める面白さ

2020/06/05 20:33

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:あっちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

コンビニ店員ってこうゆう人達なんだぁ…とただただ感心してしまう。いつも笑顔で元気よく挨拶してくれる店員さんも実はこの主人公のように単にストイックを超えた人なのかも…と思ってしまった。「コンビニ人間」という標題にも納得の一冊!!

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紙の本

そのとき、私は、初めて、世界の部品になることができたのだった。

2018/10/11 08:26

4人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:アナグマ - この投稿者のレビュー一覧を見る

白羽の態度。
コンビニの店員達が主人公と白羽が付き合ったことを知った後のやり取り。
主人公の周りの人間の豹変ぶりが怖い。
読み進めていくと、気分が悪くなることも度々あった。


「気持ちが悪い。お前なんか、人間じゃない」
この言葉の”人間”とはいったい何なのか。

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電子書籍

生き難い世界を描き出してくれたことで生き易い世界を生んでくれた作品だと思います

2020/07/01 11:39

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:prz1055 - この投稿者のレビュー一覧を見る

人間にとっての「普通」ってなんだろう。よく考えるテーマの1つですが、うまく言葉では言い表すことができないこの問いを、キレイに言語化されている作品だと感じました。
かなり極端に感じられる主人公のキャラクター設定すら、それを「極端」だと受け止めてしまった自分の「普通」を恥じずにはいられません。村田さんの他の作品も読みたいと強く感じました。

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紙の本

コンビニ

2020/04/30 19:21

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ぱーぷる - この投稿者のレビュー一覧を見る

有名な本なので、私も読んでみたいと思いました。村田さんの人柄が出ている本だなと思いました。読むことができて良かったです。

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紙の本

自分らしさとは

2020/01/02 19:55

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ヤマキヨ - この投稿者のレビュー一覧を見る

コンビニエンスストアでキビキビと客という大使仕事をこなす、頼りになるバイトである私が実体なのか。それとも忖度どころか人の環状が理解できない普段の私こそがリアルな自分であるのか。
サバゲーの時だけは自分を解放できる。二次元世界の自分こそがリアル。・・・。本書の主人公でなくとも、アルバでのみ自分らしく振る舞える人は存在する。そして、程度の差はあれ、みんな多かれ少なかれコンビニ人間的な要素はあるとも思える。「よきパパの私」「理解ある上司の私」SNSで映える私」・・・。それでいいんだよね。

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電子書籍

現代社会を風刺?

2019/10/03 12:07

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:タバスコ - この投稿者のレビュー一覧を見る

風刺という表現が適切かはわかりませんが、「普通であること」を強要される現代において、それを、コンビニの店員としての主人公の生活を通して一貫して奇妙に描いてる感じでとても面白かったです。

現代社会では、恋愛して結婚して家庭を持つ、そうでなければ定職に就いて働いて稼ぐということが暗黙の了解とでも言わんばかりにそれが幸せの普通の形として謳われています。その同調圧力が間接的なのが厄介なところで、昔は(実際は知らないのでイメージですが)、「お前もそろそろ家庭を持った方がいいぞ」とか面と向かって言う上司がいて、上司も言った後は気分がいいですから、そこで満足、ってことが繰り返されていたのかなと思います。
しかし、今は多様性の時代なんて言われていますから、建前では「そういう生き方もあるよね」と皆言っていても、その先には「でもちゃんと生きないとやっぱね」っていう間接的な同調圧力がはびこっているように感じます。作中(解説文中だったかも)にもありましたが、やっぱり多様性だ何だと言っていても結局今も昔も変わらず、現代でも幸せが漠然と定義されていて、生き方は制限されているのだと思います。

その漠然とした抗うことはできない違和感みたいなものを、小説という形を通して、一人のコンビニ店員を通して読みやすくまとめられていたので、非常に面白かったです。はたして上に述べたようなことが伝えたかったのかはわからないですが、自分はそういう風に読み取りました。他の方がどういう風に受け取るかはわかりませんが、たとえどう受け止めたとしても読んで損の無い作品だと思いました。

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紙の本

話題になった時から気になっていた作品!

2019/05/10 23:25

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:るい - この投稿者のレビュー一覧を見る

コンビニ人間!
タイトルだけ聞いたときは、コンビニ人間という新たな造語で、ある種の人間の一括りを表しているのかと思いました!
読了して、主人公は、コンビニで働くことで、自己表現できていて、コンビニに身を置くことを心地良く感じていると思いました!
世間体など関係無く、自分が自分で良いと思える場所で、生き生きと働いて楽しく生きることを肯定することが出来れば幸せだと伝えられている様に思った!

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紙の本

タイトルに惹かれました

2018/11/14 07:20

3人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:おどおどさん - この投稿者のレビュー一覧を見る

コンビニでアルバイトしていたことがあるので、すごく興味があります!
店員側からのコンビニあるあるなどに触れられればと思います!

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紙の本

白か黒か

2018/10/02 18:47

2人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:まっちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

個人的にはあまりページ数の少ない小説は好きではないのですが、内容濃厚です。

人間として生まれたときから少なからず人間と関わらずにはいきません。

ただ気の合う人、まったく合わない人。
人付き合いが上手な人、下手な人。

必ずとは言えない正解?

自分の周りでもAさんの話とBさんから聞かされた話と食い違うCさんの噂・・・

何が正しくて 何が間違いなのか?
多数が正しくて、少数が間違いなのか?

仕事なのか恋愛にも通じるものなのか?

この薄っぺらい本を読んで、自分の薄っぺらい生き方を考えさせられました。

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紙の本

村社会に生きる私たち

2019/03/16 13:45

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ジミーぺージ - この投稿者のレビュー一覧を見る

「コンビニ人間」というタイトルなので、てっきりコンビニ依存症の現代社会の風刺かと
思いましたが、コンビニで働く女性の苦悩のお話しでした。
この女性、古倉さんは、大昔からの日本の伝統的村社会でいうところの普通では
ないという人間として周囲から扱いを受けますが、私は、一生懸命に自分に合った
生き方をしている立派なごく普通の人だと思いました。
この本の中で、同居する男性の白羽さんの弟の鬼嫁の言葉が印象的でした。
古倉さんが、鬼嫁に対して、
「ほら、私たちって動物だから増えたほうがいいじゃないですか。
私と白羽さんも交尾をどんどんして、人類を繁栄させるのに協力したほうがいいと
思いますか?」
これに対して、鬼嫁は、
「勘弁して下さいよ。・・・。バイトと無職で子供作ってどうするんですか。
ほんとにやめて下さい。あんたらみたいな遺伝子残さないで下さい。
それが一番人類のためですんで。」
さらに、
「その遺伝子、寿命まで一人で抱えて、死ぬ時天国に持って行って、この世界
にはひとかけらも残さないで下さい、ほんと」
といい、これに対し、古倉さんは、
「この義妹はなかなか合理的な物の考え方ができる人だ」
と感心して頷いた。とあります。
ちょうど現在、優生思想や旧優生保護法が社会的な話題になっているので、
非常に印象的な言葉でした。
とても読みやすい本なので、現代社会に生きることに疲れている人は是非読んで
下さい。

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紙の本

いつになったら治るの・・・?

2018/10/31 07:58

2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:yukko - この投稿者のレビュー一覧を見る

読み始めて直ぐ辛くなりました
最後までずっと苦しかったです
主人公の生き方が、性格が全く理解できないから?
いえいえそうではありません
自分の中にも
「修正しなければならないのだなぁ」なところが沢山あるし
周りからも
「いつになったら治るの・・・?」と思われてることも知っているから
共感というより 鏡の欠片を覗いているようで怖かったです

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紙の本

記号の承諾と昇華

2018/09/15 00:18

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:イシカミハサミ - この投稿者のレビュー一覧を見る

白羽さんのキャラクターはなかなかのクズぶりで
受け入れづらいところがあるのだけれど、
そのあとの展開にすすむとなるほど、
必要なキャラクターだったし「普通」の人がずっと気持ち悪い。

よのなかの多くの人は、
目に見える人すべてに納得のいくストーリーを求めるらしい。
「就職」や「結婚」というのは「普通」になるための儀式として、
とても有用である。

最後に理屈っぽい解説がついていて、
それはそれでなるほどのモノではあるけれど、
村田沙耶香さんの作品はぜひ、
頭で考えずまず読んでみてもらいたい。

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紙の本

衝撃でした

2020/02/05 03:44

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:えびまもん - この投稿者のレビュー一覧を見る

TV番組で紹介されて話題になっていたと知って購入。
私が想像もしなかった世界が繰り広げられていて、一気に読んでしまいました。
主人公の行動や発想は突飛に見えるけど、たしかに論理は成り立っている。現代社会には適していないけれど。
と思うと同時に、実はこういう人たちは社会の中にはたくさんいるのでは、と思わされる一冊でした。
ちょっと変わっている、と思われているけど、その人なりのロジックの中で生きているのかもしれない。
でも、それが身内だったら対応に困るだろうなぁ…

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