- 販売開始日: 2018/09/28
- 出版社: 講談社
- ISBN:978-4-06-512742-1
転生したらスライムだった件(9)
著者 川上泰樹(漫画) , 伏瀬(原作) , みっつばー(その他)
魔王・カリオンからの提案を受け、テンペストと獣王国(ユーラザニア)は互いに使節団を派遣し交流をはかることとなった。テンペストからはベニマルを団長とした数名が獣王国へ向かい...
転生したらスライムだった件(9)
商品説明
魔王・カリオンからの提案を受け、テンペストと獣王国(ユーラザニア)は互いに使節団を派遣し交流をはかることとなった。テンペストからはベニマルを団長とした数名が獣王国へ向かい、獣王国からは黄蛇角のアルビスを中心とする使節団がテンペストに到着。順調に交流が開始されると思われたが、挨拶もそこそこにリムルに対し敵意を剥き出しにする獣王国使節団の面々。
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平和な日常
2023/03/03 07:41
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:sun - この投稿者のレビュー一覧を見る
テンペストに平和な日常が戻ってきた様子が描かれています。シオン、シュナ、紅丸が微笑ましい。交易も進み、獣王国とも友好を深め、良い感じです。次巻から新しいストーリーが始まりそうです。楽しみです。
紫苑さ~ん……
2019/01/29 16:05
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:まかゆら - この投稿者のレビュー一覧を見る
前巻では男前ぶりをみせてくれた紫苑なのに、今回は脳筋炸裂でした。
そんな紫苑も好きですけどね。
馬鹿なことしてもしょうがないな~と許してしまえるのが紫苑の魅力だと思います。
にしてもやっぱり鬼人だけあって、皆(シュナを除く)、基本戦闘バカなんですかね?
あのしっかりしていると思われたベニマルもまた……
国交のためにドワーフ王の国に向かうリムル。
再びあの楽園にご来店です。
「世界一簡単なキャラ弁、俵型おにぎりでも可」
2019/01/12 12:55
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:きん☆ぎん☆すなご - この投稿者のレビュー一覧を見る
獣王国は脳筋ばっかりか…、と思ったが巻末の観察日記を読むとなかなかの心理戦があったようです。垣根のない皆で笑いあえる国への第一歩ってところでしょうか。
テンペストの平和な日常?を描いた巻
2018/10/08 12:14
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:pichiron - この投稿者のレビュー一覧を見る
今回は派手な戦闘シーンは少なめで、前巻までで縁のできた他国との外交を中心に描かれた回でした。テンペストが国として成長していく様子が描かれています。
交易交渉がサクサクと進み、いくら魔物の国とはいえ、そんな簡単にいくかな…?と少し疑問に感じた部分も。後半のイラスト紹介のページ分だけでも、もう少し掘り下げてほしかった気もします。
とは言え、いつも通り安定して面白かったですが。読み終わってみると少し物足りない感じがしたので★4つで。
次巻からまた物語が動きだしそうなので、期待します(^^)
今回は大きな進展なしです!
2018/10/08 18:27
1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ちこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
特に進まず、まったりとしたストーリー展開でした!しいていえば、笑顔でお怒りのシュナちゃんがかわいい(*≧з≦)
次は動きがあるのかな?楽しみです!