- 販売開始日: 2018/11/19
- 出版社: 集英社
- レーベル: ヤングジャンプコミックスDIGITAL
- ISBN:978-4-08-891116-8
キングダム 52
著者 原泰久(著者)
“秦趙大戦”九日目――!!! 戦いは、将vs将の激突へ!! 李牧の策により、鉄壁の防陣を突破された亜光。尭雲の刃が眼前に迫る!! 趙将・岳嬰との一騎討ちに挑む信は、劣勢...
キングダム 52
商品説明
“秦趙大戦”九日目――!!! 戦いは、将vs将の激突へ!! 李牧の策により、鉄壁の防陣を突破された亜光。尭雲の刃が眼前に迫る!! 趙将・岳嬰との一騎討ちに挑む信は、劣勢を跳ね返せるか…!? もう一つの戦場・リョウ陽では、兵糧の危機から後がない秦軍の総攻撃が続く。奮闘の末、敵将・ブネンの姿をとらえた壁だが…!?
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キングダム初心者にこそ読んで頂きたい。
2018/11/03 14:08
2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:muta - この投稿者のレビュー一覧を見る
新キャラ曲者アカキンの大救出劇に始まり、信遂に覚醒!
オウキの矛による一刀両断、初お披露目ヨウタンワの華麗
なる剣術、それ跳び損じゃねえ?バジオウ決死のハイジャンプ
等読者の胸を熱くさせるシーン満載です。まさに”神巻”の
降臨ですね。
キングダムは
2018/10/20 05:20
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:クリッパー - この投稿者のレビュー一覧を見る
キングダムはやはり単行本(電子書籍でも可)で読むのがお薦めです。
特に52巻は、戦況が目まぐるしく変化するので、単行本で読むことをお薦めします。
信の成長が著しく、強いけど危なっかしかった隊長から、頼もしい隊長になってきました。
巻の後半では、次巻でどうあの状況を切り抜けるのか気になります。
「なにが?」と思った人には、「キングダムを全巻読んで」と答えておきます。
楊端和
2024/04/10 00:21
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:mon - この投稿者のレビュー一覧を見る
こんな窮地脱せるの!?っていう。
楊端和とバジオウの関係がめちゃくちゃすき。壁は壁
バジオウもアカキンもキャラが最高によい
長澤まさみの楊端和観たいけどめちゃくちゃ長編だから無理だろうなぁ
せめてアニメ化期待してます。
すっかりはまってしまいました!
2022/10/08 21:42
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:るいららパパ - この投稿者のレビュー一覧を見る
娘の声掛けで一度見た映画以降、家族中がすっかりキングダムにはまっています。映画の続きが見たいと、このコミックに出会い、これまた、すっかりはまっています。
リョウ陽の死闘
2021/06/27 16:46
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:aya - この投稿者のレビュー一覧を見る
劣勢のリョウ陽にて、楊端和が自信を囮にして敵城を乗っ取ることをもくろむ。そして、楊端和を必死で守ろうとするバジオウ。手に汗を握る展開。
一撃でした
2019/01/31 10:06
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ジャイアンツファン - この投稿者のレビュー一覧を見る
信の方は一撃で終わります。
52巻のメインは山の王の方です。
まあ、どこも激戦で、どこも死闘なんです。
なんですが、それにしても死闘ですね。
本当にこれで勝つの?って感じです。
が、勝つんです。
結末がわかっているのに面白いって凄いなぁと思います。
壁将軍、頑張ってます。
山の民と信の覚醒
2018/12/28 23:01
1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:もち - この投稿者のレビュー一覧を見る
山の民の部隊の話が中心となる巻。バジオウも楊端和の出会いが描かれていて、泣ける。2人とも本当に強い...
そして信の覚醒の一刀。
次巻で1つ決着がつくのだろうか。
52巻!
2018/11/22 00:10
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Sota - この投稿者のレビュー一覧を見る
いつもそうだけど、今回は、特に続きが木になる〜!!
壁のあんちゃんが、将軍らしく見えました。
そして、信の王騎を彷彿とさせる姿に涙しました。
良かった
2019/07/12 14:27
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:キラキラ - この投稿者のレビュー一覧を見る
信の登場が少ないです。山の民が活躍する巻。
女性の強さ
2019/04/01 14:06
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:KEY坊 - この投稿者のレビュー一覧を見る
映画では長澤まさみが演じている、揚端和が女性リーダーの強さとカリスマ性が描かれていた今までの部分とは違う、女性らしさと、揚端和を支える男の優しさと恋心が描かれている作品である。
戦いは9日目
2023/11/02 15:42
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:エムチャン - この投稿者のレビュー一覧を見る
信は、趙将の岳嬰との一騎討ちに。ここでも、信の成長が見られます。この巻は、ほかにも、救出作戦や、激闘の場面満載です。いよいよ、趙国との戦いも終結へ。