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バカとつき合うな
いま日本で一番自由に活躍するふたりが共演!ホリエモンとキンコン西野による初の共著がついに登場!あなたは自由になるべきだ。なぜ自由でないのか?答えは簡単。バカとつき合ってい...
バカとつき合うな
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バカとつき合うな
商品説明
いま日本で一番自由に活躍するふたりが共演!
ホリエモンとキンコン西野による初の共著がついに登場!
あなたは自由になるべきだ。
なぜ自由でないのか?
答えは簡単。
バカとつき合っているからだ!
あなたがなりたいあなたになるための、すべての答えがここに。
新時代を生きる28の最強の教え!
01 バカばっかりの環境に居続けるバカ(堀江貴文)
02 人と同じことをやりたがるバカ(西野亮廣)
03 学校を盲信するバカ(堀江)
04 目的とアプローチがずれているバカ(西野)
05 我慢を美徳にしたがるバカ(堀江)
06 未熟なのに勘に頼るバカ(西野)
07 欲望する力を失っているバカ(堀江)
08 「自分の常識」を平気で振りかざすバカ(西野)
09 機械の代わりを進んでやるバカ(堀江)
10 付き合いを強要するバカ(西野)
11 ひとつの仕事で一生やっていこうとするバカ(堀江)
12 先に設計図を描きすぎるバカ(西野)
13 にわかを否定するバカ(西野)
14 人生の配分ができないバカ(堀江)
15 新しさばかり追求するバカ(西野)
16 無自覚に人の時間を奪うバカ(堀江)
17 善意なら何でもありのバカ(西野)
18 マナーを重んじて消耗するバカ(堀江)
19 自分は老害にならないと思っているバカ(西野)
20 孤独を怖がるバカ(堀江)
21 一貫性にこだわるバカ(西野)
22 未来に縛られるバカ(堀江)
23 空気を読むバカ(西野)
24 バカを笑って、自分は棚上げのバカ(堀江)
25 西野亮廣という「バカ」(堀江)
26 堀江貴文という「バカ」(西野)
27 ぼくは「バカ」(堀江)
28 ぼくも「バカ」(西野)
善意のバカは本当にタチが悪い。バカにもいろいろあるけど、自分がいいことをしていると信じて疑ってないから、なにを言っても耳を貸さない。つまり、バカの中でも止めようのないバカという意味で最悪です。(西野亮廣 本文より)
我慢を美化してしまうケースは、世の中にたくさんある。嫌な上司に付き合うのも、これは我慢だから、社会人としての成長になるんだ、とかね。つまり、バカと付き合うのもいいこと、というとんでもない考え方をしはじめる。(堀江貴文 本文より)
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紙の本
自由になるための答えがここにあります!
2018/10/27 12:16
4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ちこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
本書は、今、日本で自分らしく自由に活躍しているホリエモンこと堀江貴文氏とキンコン西野こと西野亮廣氏による初の共著です。同書は、自分らしく自由に生きていくことを説いているのですが、それができない状況にあるのは「バカと付き合っているからだ!」と断言します。そして、「善意のバカほどタチが悪いものはない」と一刀両断です。読んでいて、著者お二人の個性がにじみ出ていて、非常に面白い本です。
電子書籍
2018年で一番読んでよかった本です
2018/11/16 23:27
5人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:akihiro - この投稿者のレビュー一覧を見る
優しい本です。本当は、バカにこそ読んでほしいのではないかと思います。
電子書籍
バカにして
2021/02/28 17:37
1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:いのぜい - この投稿者のレビュー一覧を見る
バカにして読み始めたら、案外まともな本だった。
紙の本
バカとは…
2019/02/16 14:29
2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:わらし - この投稿者のレビュー一覧を見る
わたしもバカにならないように…気づかないうちにバカになってしまっているかもしれないな。
素敵な方のバカになれるようになりたいな。
自由に生きる自分の時間を大切に。
紙の本
面白かったです。
2018/12/25 18:12
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:eri - この投稿者のレビュー一覧を見る
とてもリズムよく一刀両断(?)している文章で、さらさらと読むことができました。時間を奪うことも、奪われることも嫌うお二人。話題の新しさから、この本自体も通常では考えられないスピードで完成したのではないかな、と感じました。
紙の本
おもしろい
2018/12/18 09:31
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:なつめ - この投稿者のレビュー一覧を見る
ホリエモンとキングコングの西野による共著で、おもしろかったです。時代の変化に具体的に触れているので、わかりやすい。
電子書籍
普遍的なバカ
2018/11/10 08:28
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:オビー - この投稿者のレビュー一覧を見る
普遍的と思われる悪いバカを定義し、それらと付き合わない、それらにならないようにする28の教え。
学校を盲信するバカ
欲望する力を失っているバカ
善意なら何でもありのバカ
自分は老害にならないと思っているバカ
未来に縛られるバカ
バットを振りまくる西野氏と1秒すら惜しむ堀江氏。
対談本ではなく、別々に書いてそれをつきあわせて成り立つのが凄い。
「本音に本気で今を生きろ!」
これに尽きるかと思います。
紙の本
対談するなら相手を選べばいいのにと思ってしまった。
2021/12/11 23:06
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:FA - この投稿者のレビュー一覧を見る
堀江氏の作品は、すべて、読んでます。確かに一理あって、納得できることも多いと感じる。賢い人だなあと思う。でも、この人の言う通りにできるのは本人だけだと思う。
この作品は対談本。対談するなら相手を選べばいいのにと思ってしまった。西野氏は、今、尖っている最中。自分に箔をつけている最中。おっしゃっている内容が全く腑に落ちない。彼が売れない漫才師だったから、残念ながら、知らなかった。ウーマンなんとかの某氏とどう違うのかわからない。
「バカとつき合うな」とは堀江氏に対して、対談相手を選びなさいよと言っているようにしか思えない。
紙の本
えーと
2019/07/27 02:27
2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:きりん - この投稿者のレビュー一覧を見る
専門バカの人ともつきあってはいけないのでしょうか。世の中の人すべてが利口ではないので、色んな人とつきあいたいな、という人には微妙な内容かもしれません。
紙の本
すごい
2018/12/12 20:48
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ハム - この投稿者のレビュー一覧を見る
天才の考え方なんだなと思います。バカっていうのは頭が悪いとかいうことではないですね。読んで得しました。