暁のヨナ（28）

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投稿者：宮村みやこ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

連邦国家である高華王国の各部族の思惑と北から戒帝国が侵入しそうな緊張状態でまたヨナはオギに呼び出されて戒帝国の捕虜になりそう。これはしばらく完結しませんねえ。もうひとつ、何で優柔不断なイルが国王になれたか、何で草凪みずほは名前をイルにしたのかよく分かりました。

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投稿者：やっち　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

北方からの軍勢を退け、テジュンの屋敷で一息つくヨナ達。テジュンが出てくるとお笑い要素が欠かせません。ぼぉーっとしている様なテジュンの部下フクチですが、出来る人ですね。要所要所でいい仕事しています。後半は、また波乱が…。

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投稿者：(o´ω`o)　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

テジュンが出てくるとどうも笑ってしまう。毎回ギャグ要因なのに、そこに兄まで加わってしまった。テジュン母も兄も良いキャラしてる。シリアス展開もあるのに、テジュン達に全て持ってかれてしまう。

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投稿者：ちゃあ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

ハクとヨナちゃんの進展に部族間の微妙な力関係、いろんな交錯が面白いです。四龍との絆が素敵で泣けてきます。それぞれの正義があって胸が痛いですが読むほどにハマる名作

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投稿者：カツサンド　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

めっちゃ、ヤバいとこで終わっています。もう、すぐ次巻が読みたいです。
国内も国外も、きな臭い展開になってきています。
四龍の皆も、最近やたら怪我してて、強いのか弱いのか・・・
色んな事が心配です。

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投稿者：qima　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

とまどう主人公と腹減りたち。真国編の布石をうけて、対外的に四龍が知られ、そして狙われたことで高華国の驚異になるターン。それにしても、テジュンの再登場はうれしい。

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投稿者：jun　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

ヨナたち一行は火の部族領でテジュンたちと再会。相変わらず掛け合いが面白いです。今回はいつも澄ました顔のテジュン兄がお笑い要員になっていて、ぞんざいな扱いを受けていて笑ってしまいました。
が、ゴビ神官の企みやケイシュク参謀が絡んできて新たな火種になりそうな感じ。雲行きがあやしくなってきました。ヨナとハクがまた離ればなれになっちゃうよ〜

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投稿者：サト　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

これだけ長くなってくると「ワンパターン」という言葉が頭をかすめます。
そこまで露骨（分かりやすい）ワンパターンじゃないし、ヨナとハクも少しずつ？進展しているとは思うけど。
女の子コミックの歴史・バトル物としては、よく出来てるし、だからこそオバさんになっても買って読んでるワケなんですが。
進んで戻ってを繰り返す。コメディー要素もなかなかレベル高いまま進む（それが救いかも？）
文句言いながら、次巻も発売と同時に買っちゃうんですよ。
テジュンのお母さん、なぜ登場？でも、素敵なキャラですけど！

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投稿者：くれーぷ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

ヨナのまわりが次から次へときな臭くなる。戦いは好きじゃないし、個人的にはそろそろ終わりが見えて欲しいと願っている。できればハッピーエンドで。ハクと竜とヨナが幸せになれるように。
そういえば予言の剣が出てこないなあ。

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投稿者：タタ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

テジュンと再開して、やっぱり掛け合いがおもしろいです。シリアスなシーンだけでなく、たまに入るほのぼのがいい。

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投稿者：ふじのき　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

ケイシュクがゴビ神官みたいなゲス顔になってる。さらにゴビも暗躍中でWゴビで国外国内できな臭さMAX。ハクを戦争に駆り出そうとしてるけど、そしたらヨナをそばで守れなくなるじゃん、ハクなんで承諾しちゃうの---というところで続く。テジュンに続きキョーガもめでたく変顔あっぷ。この兄弟は最後まで決裂せずに仲良くいて欲しい。