- 販売開始日: 2018/11/20
- 出版社: 秋田書店
- レーベル: チャンピオンREDコミックス
- ISBN:978-4-253-23941-7
銀河鉄道999 ANOTHER STORY アルティメットジャーニー 1
星野鉄郎は少年から青年へと成長を遂げていた。一緒に旅を続けていたメーテルと別れ、荒廃した地球で希望を捨てず、人類の未来を信じ戦い続ける鉄郎は、クイーンエメラルダスより衝撃...
銀河鉄道999 ANOTHER STORY アルティメットジャーニー 1
商品説明
星野鉄郎は少年から青年へと成長を遂げていた。一緒に旅を続けていたメーテルと別れ、荒廃した地球で希望を捨てず、人類の未来を信じ戦い続ける鉄郎は、クイーンエメラルダスより衝撃的な事実を告げられる。そして鉄郎は3度目の、「銀河鉄道999」での旅に出るのだった…。
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
小分け商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この商品の他ラインナップ
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
3つ目の「エターナル」
2018/11/25 13:03
2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:y - この投稿者のレビュー一覧を見る
銀河鉄道999のエターナル編にあたる物語となっています。
現在描かれている
原作から地続きとなっている「エターナル編」、
原作と映画版の中間的なパラレルに近い「エターナル・ファンタジー」の2つに続き、3つ目のエターナル編です。
試し読みでも見れますが、回想にミャウダーや老パルチザンの姿が確認できる事から、劇場版2作目「さよなら銀河鉄道999」の続編としてのエターナル編である事が分かります。
もちろんエターナル編に登場していたキャラも出てきます。
ただの焼き増しでないのも嬉しい。
原作とは時系列の異なるストーリー、メーテルのいない999の旅など、今後の展開に期待!
今風の作画
2019/12/23 08:12
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:宮村みやこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
かつて松本零士が描いていたストーリーを今風に作り変えてくれたのはうれしいですねえ。メーテルとエメラルダスが姉妹だったというのは知らなかったが気にしません。
今後も期待しつつ
2018/11/27 17:08
2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:りょく - この投稿者のレビュー一覧を見る
マンガとしては、読んでいて少しゴチャついている感じがしますが
スピンオフ作品が苦手な私でも、すんなり受け入れられました。
キャラクターそれぞれの特徴もよく出ているし、絵が美しいです。
「松本ワールド」が、なかなか上手く再現されていると思いました。
これからの展開、とても気になります。楽しみ。
メーテル
2018/11/24 14:23
2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:とりのひよこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
当たり前ですが、銀河鉄道999ですねw。
スピンオフして、全く別物になっていたり、
本家に失礼じゃ?ってのもあったりしますが、これはいいですね。
絵は良い...表現がもう一つか。
2018/11/22 23:15
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:氷狼 - この投稿者のレビュー一覧を見る
イラストとして見れば、悪くはない。
しかし、鉄郎を始めとした登場人物の表現に違和感を覚えるシーンがちらほら。
コミックスとしてはそこがもう一つ。
変にはしゃぎすぎか?
女性陣は比較的良いのですが。
主要キャラがどんどん登場して、ややインフレ感も。 銀河鉄道絡みに加えて、あの人たちも少しだけ。
懐かしの彼女も登場し、出番がそれなりにあるのは嬉しいところ。
緊迫のシーンで終了。
ハーロックの言葉が胸に染みる...
A journey to the stars!
2018/12/03 21:42
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:6EQUJ5 - この投稿者のレビュー一覧を見る
名作「銀河鉄道999」のその後を描いた物語ではありますが、作画が松本零士先生ではないのが残念なところ。
行方不明のメーテルを探すために鉄郎が999に乗りこみます。
懐かしいキャラクターもたくさん登場して嬉しいのですが、残念ながらストーリー進行はイマイチ。続編というのも難しいものですね。
おもしろい
2019/12/27 11:07
2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:タタ - この投稿者のレビュー一覧を見る
昔に好きだった作品でしたが、昔にはやはり古さを感じてしまいますが、こちらは今風になっていて、読みやすくなっていました。