電子書籍
文春ジブリ文庫 シネマコミック 紅の豚
著者 宮崎駿
空賊たちが跋扈する1920年代のアドリア海。その空賊でさえ恐れる凄腕の飛行艇乗りがいた。彼の名は「紅の豚(ポルコ・ロッソ)」。愛機サボイアS-21を駆って、彼は自分が守る...
文春ジブリ文庫 シネマコミック 紅の豚
紅の豚 (文春ジブリ文庫 シネマ・コミック)
商品説明
空賊たちが跋扈する1920年代のアドリア海。その空賊でさえ恐れる凄腕の飛行艇乗りがいた。彼の名は「紅の豚(ポルコ・ロッソ)」。愛機サボイアS-21を駆って、彼は自分が守るべきものを守るためだけに戦う――大人のロマンに溢れる冒険活劇が美しい画像で一冊のコミックに! 「飛ばねぇ豚はタダの豚だ」など全編目白押しの名セリフも完全収録!
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紙の本
宮崎駿さんの映画の中で、3本の指に入る
2023/02/12 16:56
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:みみりん - この投稿者のレビュー一覧を見る
「紅の豚」は、宮崎駿さんの映画の中で、3本の指に入る好きさです。
飛ぶことのロマン、ポルコの渋さとカッコよさ・・・・・・
私だったらジーナとフィオのどちらを選ぶかしら。
紙の本
ジブリ
2019/08/28 15:04
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ハム - この投稿者のレビュー一覧を見る
ジブリ作品の中では渋い内容になっているので、子供のころは意味が分かりませんでしたが大人になってから見ると深いです。