紙の本
ティファ食13
2023/05/07 12:38
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投稿者:うーよー - この投稿者のレビュー一覧を見る
久しぶりのきみちゃんとの邂逅は、東銀座のアメリカン。代々木上原からの方が全然近いじゃん。でも、菅谷に新しい仕事に誘われた店。あの二子玉のスタバはロケーション最高だよね。あんなのが徒歩圏内というのは価値がある。それに、のりちゃんのインスタで菅谷がサチと別れたことを知るシーン。夜の二子玉川riseだったけれど、やっぱり画になるよ。
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投稿者:Masetto - この投稿者のレビュー一覧を見る
麻里子さん、会社をやめて手術して。。。菅谷くんからお誘いがあって結局またアパレルへ。リサちゃんは妊娠。のりちゃんはニューヨークで好きな人ができたような?から日本でのゲストハウスのお話。伊達さんだって本屋を始めようとしているし。。。皆、先へ行こうとしてる。。。
紙の本
きみちゃんの行方
2021/04/29 12:41
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投稿者:昼休み - この投稿者のレビュー一覧を見る
やっぱり自分の気持ちに正直に、ゆるぎない意思と行動力を持ったきみちゃんが好き!
それにしてもきみちゃんの大学自体のサークル仲間の男性人にはがっかり。
「女って、ちゃんと本読めんの?」って何(笑)?今時こんなこという人いるの?
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きみこが本屋を開く。場所は決めていなかったが、地元に帰って同級生のお母さんがやっている本屋が閉店すると知り、そこで本屋をやらせてもらうことに。きみちゃんを応援したい!
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私は誰のためにいるんだろう
28歳で結婚して子供もいて子育て大変って笑ってるそんな未来を想像してたって共感しすぎて涙出た
思った未来じゃないけど好きなように生きていきたい
けど、世の中そんなに生きやすくない
どうすれば幸せになれるのか
しおりにとっての幸せはなんなのか考えちゃう
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今回ちょっときつい話が多かったかも?
でもリサは不妊治療の末に妊娠したし
まりちゃんは子宮筋腫の手術を経て菅谷のブランドで働くことになったし
のりちゃんは市村さんと進展がないまんまで、おばあちゃんのお葬式で日本に帰り友達のゲストハウス手伝うために日本に帰ろうかと悩む。。
悩みながらもみんな前に進んでるんだよなー。
栞は2児の母だしみんなステージが違うけどそれでも集まれる友達って居心地いいなって思う。
30代はほんと色々あるよねえ。学生の時みたいに状況がほぼ一緒ってこともないから友達付き合いもどんどん複雑化していく気がする。
きみちゃんの本屋さんはぜひ行きたいと思った。
今回の朝食は天シャンが1番機になったかなぁ。
名古屋行きたい!
アメリカンのサンドイッチはランチで食べたことあるけど、すごいボリュームでお持ち帰りした。すっごいおいしい!読んだら懐かしくてまた行きたくなったな~
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再読(2021年11月28日)
ちゃんと道を選んでいて偉いなと思う。そして羨ましくも思う。キラキラしてるんだよなぁ。
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P55
28歳ぐらいで
結婚しようと思ってた
子供2人か3人産んで
1人目は女の子がよくて
夏休みには家族で
毎年お決まりのホテルに泊まって
旦那さんと共働きだけど
なんとか協力しあって
料理もどんどんうまくなって
子供のしかり方もうまくなってて
毎日子供たちのことが
心配で心配で
毎日疲れ果てているけど
幸せで
いつも誰かが
そばにいると思ってた
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P104
人通りの少ない
路地の民家なんて
とんがってて好きだわ~
P120
「彼女できた?」
「まぁ 余裕でできないよね」
P124
時間のムダだったわー
大学時代含めて
アイツらと過ごした時間全部
友人の変化を恐れ
女より頭がいいと
本気で信じてる
かわいそうな人達
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購入済み 読了
4人全員集まることはなかったのがちょっと寂しい。
天シャンやってみたーい。
キミちゃんの企業は心から応援したい。
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BOOKOFFで購入。
好きな作品なので書籍派です。
今の生活では朝食をふらっと、行きたい店に行ってから出勤!とは程遠い生活スタイルなので憧れの象徴。
仕事を頑張ってもよし!
子育てと仕事の両立に迷ってもよし!
恋愛に悩んでもよし!
人間関係に悩んでもよし!
たくさんの共感出来てしまう気持ちが詰まった作品。
出てくるお店も実在するので、行ってみたこともあります!
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美味しそうな朝ごはんも然ることながら、この話の魅力は登場人物たちの人生の選択だと思う。Around over 30独身サラリーウーマンなら、誰もが主人公に共感するハズ。仕事への情熱。仕事での悩み。結婚への焦り。未来への漠然とした不安と不満が押し寄せるのがこの13巻。朝ごはんくらい贅沢したい気持ち、ほんとーによく分かります。
この主人公も周りの人も素敵な人だらけだから、最終巻ではきっと自分なりのシアワセを見つけられると信じています!
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よくマンガで美味しいものを食べたときに「んんーっ」てセリフが書いてあるけど、自分はそんなこと言ったことないなぁ、って思いながらいつも読んでます。
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病気がわかって退職、引っ越しを決意した麻里子。子宮筋腫の手術も無事に終わり、さて、仕事はどうしたものか。そんなとき声をかけてくれたのはあの菅谷だった?!典子は変わったお弁当を作ってくれていたおばあちゃんのご葬儀で帰国。肩身の狭い思いをする。奈良のホテルもステキそうだな。
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転職・引っ越しをし、子宮筋腫の手術を終えた麻里子だが、予想外で転職先に菅谷が…。なんか、大荒れなんですけども…?
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妊娠しているからといって、おいそれと他人にそんなことを言わないほうが普通だと思うのに、
言ってくれればよかったのにと言う正直店長も気持ち悪いし
店長も不妊治療していると知っていればこそ余計言えないだろうと思う。
ただリサは割り切っているだろう、祝ってくれるだろうと思っているのが、それはそれで気持ち悪かった。
社交辞令でおめでとうとは言うが、妊娠を報告されてもだから何と言う気がしてしまう。
出産ならまだわかるが。
返信が返ってきて、祝われて当然と言う感覚は妊婦様だなぁと思う。
口をきいてくれない。店長は大人げないような気もするが、泣いてしまって、冷静に話せないと思うから、メールにしているのだろうし、業務連絡ならそれで済むのなら、それで充分ではないのか。
祝ってくれない、普通にしてくれないだから、ストレスが溜まると言うのはあんまりだと思う。
5ヶ月と言うのは誤植なのだと思うが、5週だとしても信用はまだ確認できないはずだし、間違いが多くて引っかかるところが多かった。
なんで菅谷が引っ越さなきゃと言ってるのか聞いたらいいのにと思う。
なんなら訊いてほしくて言っている可能性まであったのではないか。
同様に、市村にも日本に帰るかと言った時に
なぜなのか訊いたら次に繋がったのではと思う。
何故言われるの待ちなのだろうか。
自分と帰りたいのかとか聞けばいいのに。
祖母の容態が変わったと皆に連絡するならそのタイミングで連絡をしてくれたら良いのに。
遠方だから気を遣うのはわかるが、普段疎遠な人たちに
連絡を入れたのならそこがタイミングでは。
きみちゃんのサークルの男が心底ムカついた。
女が本が読めないと思っているような人間と
過ごした時間全部無駄、というのがめちゃくちゃ共感した。