箱根0区を駆ける者たち
著者 佐藤俊
選ばれなかった者たちの“もう一つ”の箱根駅伝。箱根から漏れた4年生、11名の選手たちは、16名のエントリーメンバーが発表された日を境に選手のサポートに回る。「自分らは、箱...
箱根0区を駆ける者たち
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商品説明
選ばれなかった者たちの
“もう一つ”の箱根駅伝。
箱根から漏れた4年生、11名の選手たちは、16名のエントリーメンバーが発表された日を境に選手のサポートに回る。「自分らは、箱根0区なんです」西川主務は、そう言う。<略>スポットライトは当たらないが、箱根を走る選手たちは彼らの働きに感謝し、本番に臨む。<略>区間エントリー、3名、0区エントリー、13名。東海大学陸上競技部中・長距離ブロック所属4年生、計16名の最後の箱根が始まった。(本文より)
付き添い、計測員、給水員、応援係……。「最後の箱根」で“戦力外”になった学生たちの挫折と再起を追った、感動のノンフィクション!
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よく取材されています
2019/03/13 04:50
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:れんどる - この投稿者のレビュー一覧を見る
今年の箱根駅伝で、優勝する東海大学の1年前の箱根駅伝5位になる
4年生の1年間を書かれているのですが、
とにかく箱根駅伝を走る選手だけでなく、控えの4年生、
マネージャーを徹底的に細かく取材されています。
箱根駅伝を走れなくなる選手が、小さい時から憧れていた箱根駅伝を諦めるのですが、自分に出来る事をやっていく姿は、
文章から映像が浮かぶ感じです。
華やかな世界だけでなく、実直に陸上に取り組む4年生達を応援したいと
思える書籍でした。