- カテゴリ:一般
- 販売開始日: 2019/01/23
- 出版社: 講談社
- ISBN:978-4-06-514211-0
電子書籍
フラジャイル(13)
泌尿器科・大月から、宮崎への奇妙な病理診断依頼。それが宮崎の、移植治療にそびえ立つ「壁」とのファースト・コンタクト。自己矛盾するガイドライン、患者と家族の希望、低迷する移...
フラジャイル(13)
フラジャイル 13 病理医岸京一郎の所見 (アフタヌーンKC)
商品説明
泌尿器科・大月から、宮崎への奇妙な病理診断依頼。それが宮崎の、移植治療にそびえ立つ「壁」とのファースト・コンタクト。自己矛盾するガイドライン、患者と家族の希望、低迷する移植件数、暗躍する特別査察官。病理医・岸京一郎は、いかなる診断を下すのか!? 腎移植手術編、スタート!
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これも重い
2023/05/06 10:30
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:lucky077 - この投稿者のレビュー一覧を見る
宮崎先生が活躍します。世界初の症例か?に振り回されたかと思ったら、腎臓移植をガイドラインを守らずにやろうとする(熱い)医者に振り回されます。
紙の本
かけひき
2020/10/25 00:57
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:きりん - この投稿者のレビュー一覧を見る
病理診断という仕事以外にも、人間関係で神経をすりへらしそうな感じです。ま、どこの職場でも同じようなものですが。