怖い橋の物語
著者 中野京子
橋は異なる世界をつなぎ、様々な物語を引き寄せる。奇妙な橋、血みどろの橋、あっと驚くような橋…世界各地の実在の橋、お話の中の橋、描かれた橋などを、興味深くちょっぴり怖いエピ...
怖い橋の物語
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商品説明
橋は異なる世界をつなぎ、様々な物語を引き寄せる。奇妙な橋、血みどろの橋、あっと驚くような橋…世界各地の実在の橋、お話の中の橋、描かれた橋などを、興味深くちょっぴり怖いエピソードとともに紹介。
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ゴールデンゲートブリッジ
2022/01/11 20:02
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:earosmith - この投稿者のレビュー一覧を見る
古今東西様々な橋を巡る物語。ゴールデンゲートブリッジから自殺を図り、生還した青年の話が印象的でした。飛び降りた瞬間に後悔し、必死で生きようとした彼が守り導かれたように感じた際の様子はとても感動的で、神は本当にそこに存在したのではないかと思いました。橋の写真や地図も出ているので訪ねてみたくなります。
橋にまつわるお話
2022/12/16 19:48
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:mii - この投稿者のレビュー一覧を見る
中野京子さんの怖い絵系の本が好きでこちらも読みました。
実在する橋だけではなく童話や昔話からのエピソードもあり面白かったです。
「橋」をテーマとしたとっておきの55話を収録した興味深い一冊です!
2020/05/17 11:33
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ちこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
本書は、「橋」をテーマとした小説を55話収めた興味深い一冊です。実は、小説の中で「橋」はよく出てくるモチーフで、その意味するところは、二つの異なる世界の架け橋というものです。例えば、日常と非日常、此岸と彼岸、出会いと別れといったものです。同書では、奇妙な橋、歴史的に大きな意味を持った橋、空想の橋、折れた橋、血なまぐさい橋、絵画に描かれた橋などを描いた作品が収録されています。一例を挙げておくと、「悪魔の橋」、「犬の飛び込み橋」、「人間、渡るべからず」、「水面下の橋」、「アントワネットは渡れない」、「ロンドン橋、落ちた」、「愛妾の城と橋」、「ゴッホの橋」などです。ぜひ、それぞれの「橋」に託された作者の想いを読み取ってみてください。
橋にまつわる話
2019/07/29 05:24
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:kurage - この投稿者のレビュー一覧を見る
タイトルから、橋に関連する怪談みたいな本なのかなと思いましたが、そうではなくて、世界各地の橋に関するエピソードを集めた本でした。
なかなか興味深い話ばかりでしたが、新聞連載された時と、数年前に単行本化した時は、タイトルが「橋をめぐる物語」だったそうで、そっちの方が内容にあってたのに、どうして文庫化でタイトルを変えたんだろう…?
橋は悲喜交々
2022/10/13 18:47
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:るう - この投稿者のレビュー一覧を見る
本来なら繋がりのない場所を人間が無理に繋げたのが橋。
そう考えると様々な橋に関するエピソードがが生まれるのは当たり前の事なのかもしれない。
犬の飛び込み橋などは犬の本能が断絶を力業で繋げるその不自然に耐えられないのかも。
驚異的な若さと美貌を誇った愛妾と深い繋がりがある橋、悲劇の姫君ゆかりの今はもうない橋…
味わい深い一冊。
橋
2019/10/02 20:59
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投稿者:ぽぽ - この投稿者のレビュー一覧を見る
橋にまつわる話の特集です。怖いというよりは悲しかったり、悲劇的な感じのものが、多かったかなと思います。
橋
2019/02/07 07:05
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投稿者:ハム - この投稿者のレビュー一覧を見る
橋にまつわる話を、数話収録されています。前回も橋にまつわる話の中野京子さんの著書を読みましたが、どっちもよかったです。