- カテゴリ:一般
- 販売開始日: 2019/01/25
- 出版社: 講談社
- ISBN:978-4-06-376854-1
電子書籍
繕い裁つ人 プチキス(18)
著者 池辺葵(著)
かつての橋本の教え子で、デザイナー・市原。市原の元仲間で、今は袂を分かっているパタンナー・アラキ。そして翔もフランスから帰国。才能あふれる彼らがみな、橋本洋裁教室の展示会...
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繕い裁つ人 4 (KCDX)
商品説明
かつての橋本の教え子で、デザイナー・市原。市原の元仲間で、今は袂を分かっているパタンナー・アラキ。そして翔もフランスから帰国。才能あふれる彼らがみな、橋本洋裁教室の展示会に集まって…。
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ウェディングドレスにまつわるお話
2017/04/26 09:06
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:冬みかん - この投稿者のレビュー一覧を見る
ウェディングドレスにまつわるお話中心でした。牧さんのウェディングドレスをきっかけにウェディングのエピソードとか静かに展開していきます。この作品にしてはちょっと恋愛色が高めだったかも。
紙の本
余韻のある漫画
2013/10/22 00:35
4人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:柚 - この投稿者のレビュー一覧を見る
その人に寄り添い、服を縫い上げる南洋裁店の市江。
デザイナーが作り上げる服とは一線を画し、誇り高く仕事に真摯に向き合う彼女にも様々な葛藤が。
静かな中に感じる情熱、真剣な姿勢にいつも背筋が伸びる思いがします。
はっきり言葉にせず、雰囲気で見せる余韻は
時に分かりづらかったりすることもあるのですが、
映画の一コマのようでもあり、そこも含めて魅力を感じます。
紙の本
友人のウェディングドレス
2023/09/23 17:13
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:qima - この投稿者のレビュー一覧を見る
洋服を中心にいろんな人とのつながりができていく素敵な童話。絵もストーリーも現実味がありそうでない不思議な雰囲気で大好きです。
電子書籍
町のお洋服屋さん
2022/03/13 12:38
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Todoslo - この投稿者のレビュー一覧を見る
1針1針心を込めた市江の服が素敵です。繁華街を抜けた坂の上の住宅街という店構えも、今ではすっかり見られなくなりましたね。
電子書籍
南の初代
2021/09/11 08:27
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:とりまる - この投稿者のレビュー一覧を見る
市江のお祖母さんは家計のやりくりに苦労してたんですね。
土地代でしょうか。市江には借金は残らなかったようですが。
お祖父さんや市江のお父さんは全く出てきませんね。そこに特に意味はないのかな?
ウェディングドレスの描写が素敵でした。
電子書籍
何で子供取り上げるの?
2017/01/31 14:14
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:pope - この投稿者のレビュー一覧を見る
祖母が洋裁店の跡取りにするために自分の娘夫婦から市江を取り上げるのが意味不明。なんで幼い市江を両親から引き離す必要があるのか。
それを受け入れる両親もおかしいし。
広江がシングルで市江産んで他の男と逃げたとかの方がまだ祖母と暮らす理由としては納得できた。