- 販売開始日: 2019/03/08
- 出版社: 笠倉出版社
- レーベル: Cross novels
- ISBN:978-4-7730-8970-7
オメガの恋は秘密の子を抱きしめる ~シナモンロールの記憶~【特別版】(イラスト付き)
【特別版/書籍発売時、一部書店用に書き下ろされた番外編を追加収録!】小さな雑貨屋カフェを営むオメガの真雪には愛を誓う伯爵家の後継者・ギルバートがいた。だが彼は事故に遭い真...
オメガの恋は秘密の子を抱きしめる ~シナモンロールの記憶~【特別版】(イラスト付き)
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商品説明
【特別版/書籍発売時、一部書店用に書き下ろされた番外編を追加収録!】
小さな雑貨屋カフェを営むオメガの真雪には愛を誓う伯爵家の後継者・ギルバートがいた。
だが彼は事故に遭い真雪を忘れ、生まれたばかりの一人息子も伯爵家に奪われてしまった。
二人の幸せのため身を引いた真雪に数年後、伯爵家から小さな息子が病にかかったと知らせが届く。
絶対に素性は明かさない。そう誓約を立てベビーシッターとして働くことを許される真雪。
しかし何も覚えていないギルバートと息子は真雪を愛しはじめ……。身分違いの恋の行方は!?
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エストニアが舞台の珍しい話
2019/03/08 07:51
7人中、6人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:黄梅 - この投稿者のレビュー一覧を見る
さすがの華藤作品、東欧でもさらにマイナーなエストニアが舞台。首都タリンで繰り広げられる英国貴族と日系青年の恋。そして二人の出会いはフィンランドのヘルシンキ、マイナー地名まつりみたいでマニアには嬉しいです。
お話は他レーベルからの同じ華藤作品と同じで、身分差、オメガバース、お菓子、隠し子、記憶喪失系などかぶりまくりなんですけど、こちらは同じ昼メロ風(と両方あとがきにある)でも「世界名作劇場風」だけあり、もっと軽くて穏やかな感じでした。
カップルもより穏やかで、本当に英国貴族らしい理知的な攻めと、とことん穏やか静かな日系エストニア人敬語受け。カフェといい、お菓子だけでなくカフェ飯やハーブもでてきて、お菓子が得意ではない自分も楽しめました。有名な教会やエストニアのお国事情にもふれられていて、勉強になります。
しかし周りはそれに反して激烈なのか、攻め父の諸悪の根源ぷり&最後まで騒動起こし続けるトラブル属性(そりゃあ息子にも煙たがられるでしょう)、攻めの他の関係者もみんなどうしちゃったのみたいなテンションで、最後感動を忘れかけるほど驚きました。
資料、せっかくだから公表して他のオメガにも役立ててほしかったかな、、とにかく最後がすごくてそればかり印象に残ったけど、表紙が表すほんわかテイストでこういうのが好みな方にはおすすめできます!
おとぎ話のような
2019/05/28 18:49
4人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:冬みかん - この投稿者のレビュー一覧を見る
全体にやや淡々と話しが進む印象がありましたが心温まるお話でした。表紙のデコがものすごく福々しい顔で寝てるのが大好きです。
オメガバース
2019/03/31 17:43
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:かなぶん - この投稿者のレビュー一覧を見る
ん~?別作品でも同じような設定あったよな?
オメガバースで、子供がいて、お菓子がキーで・・・
と読み始めましたが、お話も、面白さも全く違う作品でした。
個人的にはその別作品よりも今作品の方が好みです。
シナモンロール、ベーシックのものしか食べたことがないのですが、
作品に出てくるようなフルーツが入っているシナモンロール。
食べてみたいなぁ・・・
シナモンロールと一緒に
2023/12/27 06:48
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:やじやじ - この投稿者のレビュー一覧を見る
ネタバレあり
オメガバースもの
舞台はエストニア
作者さんらしい異国の色合いが描かれています。
そして、そこに住むのが日系の真雪
ベータだったのがアルファに触発された突然変異のオメガ
伯爵家のギルバートと出会い
恋をして、結ばれて・・・そのギルバートが事故で記憶喪失という
二人の子供は伯爵家に連れていかれる。
(これがきちんと法的根拠があってというのがすごい。
オメガの人権の低さ法的な弱さが痛々しく、
それをきちんと描いていたのが今回ぐっときました)
作者さんが言うとおり「世界名作劇場風の昼メロ」展開です。
その子供が病気になって・・・ギルバートとも再会して
とテンプレート展開ではあるのです。
これは伯爵がすべて引き起こした事態だよね
ギルバートの妻のメアリーは酷いことしたり言ったりするけれど
結局は伯爵がまいた種
彼女の気持ちを弄んだと言っても良いのではと。
そして、伯爵の最後はそれかーってちょっとぷんすかしてしまいました。
でも色々とあるので伯爵についてはもう少し描いても良かったとは思います
真雪の作ったシナモンロールが食べたいなぁって思いながら
読み終わりました。
☆3.5
よかった
2019/11/20 19:00
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ぽこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
ストーリーはおもしろかったけど、時々分かりづらいセリフや状況があって少し読みにくかったのが残念でした
あまりに唐突な
2019/11/18 20:14
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:なつゆき - この投稿者のレビュー一覧を見る
受けは健気だけれど決してウジウジした性格じゃなくて、残り少ない命の限り前向きに精一杯生きようとして今を楽しむことをする性格で、凄く可哀想な目に遭うのだけれど全体的に話が暗い雰囲気にはなっていない
悪役が悪者に徹していないで中途半端に感じるからか優しい話ではあるがどこか間延びした感じというかピシッとしないのが残念だ
伯爵の受けの主治医のことや昔の恋のことなどあまりに端折って説明されてもついていけない
そういう設定であるならばもっとページを割くべきだろう、あまりに唐突過ぎる
残念
2019/03/27 05:43
5人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:蜜蜂 - この投稿者のレビュー一覧を見る
序盤の2人を大切に書きたかったのかもしれないが長すぎてだらけたのと、ページがなくなったのか話が尻すぼみに感じた。
序盤が丁寧だったからこそ「この人のことはどうする?」「二人はどう解決するのか?」など、途中の疑問や物語のキモとなる部分の解決があっけなさすぎる。だからこそ、広げた風呂敷を無理やり畳んだ感が強い。なにより「こんな展開なら彼らはここまで悩まなかったのでは?」と感じる結末になってしまい残念。
涙涙の物語
2020/05/31 02:30
2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:apple2 - この投稿者のレビュー一覧を見る
とりあえずメアリーが不備すぎる件。
3年を返せと思うが、アメリカでやり直しが出来るのなら、タフな彼女のことだから逞しく生き直せそうだけれど。
主役2人はもちろんハッピーエンド、パパもなんだんだハッピーなのに、巻き込まれ被害者がヒールのままじゃ後味悪いので……。
メアリーよ、ハッピーを掴み取れ!