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  • カテゴリ:中学生 高校生 一般
  • 販売開始日: 2019/03/08
  • 出版社: ダイヤモンド社
  • ISBN:978-4-478-10551-1

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一般書

電子書籍

父が娘に語る 美しく、深く、壮大で、とんでもなくわかりやすい経済の話。―――1万年前から現代まですべてを紐解く「資本主義」全からくり

著者 著:ヤニス・バルファキス , 訳:関美和

十代の娘の「なぜ、世の中にはこんなに格差があるの?」というシンプルな質問をきっかけに、元ギリシャ財務大臣の父が経済の仕組みを語る。「宗教」や「文学」「SF映画」など多彩な...

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父が娘に語る 美しく、深く、壮大で、とんでもなくわかりやすい経済の話。―――1万年前から現代まですべてを紐解く「資本主義」全からくり

税込 1,485 13pt

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父が娘に語る美しく、深く、壮大で、とんでもなくわかりやすい経済の話。

税込 1,650 15pt

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商品説明

十代の娘の「なぜ、世の中にはこんなに格差があるの?」というシンプルな質問をきっかけに、元ギリシャ財務大臣の父が経済の仕組みを語る。「宗教」や「文学」「SF映画」など多彩な切り口で、1万年以上の歴史を一気に見通し、「農業の発明」や「産業革命」から「仮想通貨」「AI革命」までその本質を鮮やかに説く。

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みんなのレビュー367件

みんなの評価3.9

評価内訳

紙の本

革ジャンにスキンヘッドでバイクを乗り回し、マスコミには揶揄交じりに「政界のブルース・ウィリス」と書かれたこともあります。

2020/08/17 20:35

6人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:オオハシ - この投稿者のレビュー一覧を見る

いやすごかった武闘派だ、読んでよかった・面白かったなどという言葉ではうまく表現できないが、とにかくすごかった2019年3月の本。

確か春ごろに、「これ超面白そう!」と思って買ってあったのですが、どんどんどんどん読まなきゃいけない本が加速してきて後回しにされてきたんですが、正月休みである程度さばけたので、やっと読みたい本として読んでよかった本。あとからいろんな仕掛けを読み返すと、翻訳者があのFACTFULNESS を訳された関美和さんなんですね。

内容に関しては、多くのレビューアーがそれぞれのコメントをなされていると思うので、ほかの方のコメントも参照いただきたいのですが、プロローグを読んだだけで作者の意気込み・熱意がビリビリと伝わってきて、以下の部分が大好き。「この本の執筆は、楽しい作業だった。脚注も参考文献もつけず、学術論文の作法も気にせずに書いたのは、この本が最初で最後だ。」

あとはストーリーの途中で「マトリックス」の世界が表現されているのも好き。 なるほど! と思わされた。

あとのなるほど!は、(いつも通り?)訳者あとがきに書かれてあって、『できるだけ専門用語を使わず、地に足のついた、血の通った言葉で経済について語ったもの』です。 
===
P244
大切な判断を他人まかせにしないためには、経済とは何か、資本主義がどのように生まれ、どんな歴史を経ていまの経済の枠組みが存在するようになったのかを、自分の頭で理解する必要があるのです。
(中略)
だからこそ、日本で多くの人がもっと経済について自分の言葉で語れるようになるといいし、本書が経済と資本主義について考えるきっかけになることを願っています
===

いや、なるほど!となったところはそのつづき
===
P245
ギリシャの経済危機の最中2015年に財務大臣に就任しました。 そしてEU当局が主張する財政緊縮策に敢然と「ノー」を示し、大幅な債務帳消しを求め、国民投票でも緊縮策の受け入れ反対を勝ち取りました。(中略)その強硬な姿勢のため、やがて、より融和的な大臣が後任に指名されましたが、その大胆な主張は世界的に大きな注目を浴びました。 
 さらにバルファキスは、学者または政治家らしからぬその風貌も話題になりました。革ジャンにスキンヘッドでバイクを乗り回し、マスコミには揶揄交じりに「政界のブルース・ウィリス」と書かれたこともあります。
 そんな著者が書いた本書は、現代の経済の本質を鋭く突いた内容が大きな話題を呼び、ヨーロッパを皮切りに各国でみるみるうちにベストセラーとなり、いまや世界25か国で出版が決定しています。
===

いやほんとすごい本だった。 
ぜひ多くの方に読んでほしいです!!

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紙の本

「差」があるのはたまたま

2020/09/21 10:09

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者: - この投稿者のレビュー一覧を見る

さまざまな「差」が生じてしまうのには、たまたまその環境だったから、というのが往々にしてあります。人の責任にするのではなく、その人たちを取り囲んできた周りの環境によるのだと考えることで、少しずつ優しい気持ちになっていけます。

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紙の本

ギリシャ経済危機の当事者からみた「世界の見かた」

2020/01/05 22:03

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:せきた - この投稿者のレビュー一覧を見る

交換価値と経験価値を峻別することを手掛かりに市場社会の仕組みを解き明かす視点が面白い。資本主義は、予言の自己成就、なかんずく楽観的憶測を燃料に、自己の欲を満たすために駆動する錬金術であるという。そして、市場社会への転換は交換価値が経験価値を凌駕したことを起点とする。
 筆者は古今東西の優れた物語は、寓話としてわれわれの不安を映し出す鏡とみる。この逸話による脚色が文章に色を加え、より腑に落ちる。
 しかし、現代への警鐘一辺倒かというとそうではなく、資本主義経済にはじめから埋め込まれた安全装置を、希望を見出す。マルクスと同様に。
 筆者は読者を、若者を、人間を励ます。

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電子書籍

必読!

2019/06/02 11:02

2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:AR - この投稿者のレビュー一覧を見る

今まで読んだ経済の本でベスト。この本の解説は未来に繋がるものとなるでしょう。是非多くの人に読んでほしいものです。

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紙の本

この本を読もうと思う人にはわかりやすい

2019/09/17 14:06

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:UMA1001 - この投稿者のレビュー一覧を見る

このような本を読もうとする人には非常にわかりやすく読みやすい内容だと思う。
・幸福になるにはそれを求めないこと、幸福は美しい蝶のようなもの。追えば追うほど逃げていく、しかし別のことに気をとられているとそっと肩に止まっている
・私たちは探検をやめることはない、そしてすべての探検の終わりに出発した場所にたどりつく、その時はじめてその場所を知る

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紙の本

構えず読める経済の話

2023/03/22 06:32

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:たっきい - この投稿者のレビュー一覧を見る

なぜイギリスがオーストラリアの先住民アボリジニを侵略し、アボリジニがイギリスを侵略しなかったのか?という問から始まるこの本。そんなんたまたまとちゃうん?と思っていたら大間違い。それにはきちんとした答えがあるんです。この本は、例えば鹿狩りや収容所内を例に挙げながら、すごく分かりやすく、中央銀行の役割を始め、経済のことが説明されています。それもそのはず。著者はギリシアの経済危機のときの財務大臣を務めた方。あまり構えずに読めて良かったです。

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紙の本

さまざまなシステムの始まり(起源)に遡行して、その後の展開と現在地点そして課題を分かり易く示してくれる良書

2022/08/23 16:48

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Haserumio - この投稿者のレビュー一覧を見る

難しいトピックをよくここまで分かり易く解きほぐしたものと驚きながら、読み終えた一冊。若い世代への愛情と期待もひしひしと伝わってきました。(それでも、第7章はけっこう難解では?)個人的には、(1)鮮やかに描かれたおカネの起源、(2)「工場で働くロボットは製造には役立っても、製品を買ってはくれない」との指摘(149頁、AIも同様、結局国民全体=労働者にして消費者を守らない国や企業に未来はない)、(3)地球にとってはヒトそのものが「ウイルス」である(第8章)という表現の三点が、強く印象に残っています。

「メソポタミア時代に農業を営んでいた・・・ナバックさんは働いた分に値する貝殻をもらっていた。その貝殻には、収穫が終わったらナバックさんが受け取れるはずの穀物の量が刻まれていた。数字を刻むのは、支配者に雇われた役人だ。数字の刻まれた貝殻と、中央銀行の発行するおカネは、基本的に同じものだ。メソポタミア時代の支配者は、貝殻に刻む数字を勝手に決めて、いくらでも好きなだけ貝殻を与えることができた。中央銀行がやっていることと、そう違わない。当時もいまも重要なのは、貝殻に刻まれた数字や、口座残高の数字を、人々が信用できるかどうかだ。」(103~4頁、通貨価値=債務の記録=将来の現物(いわば担保)の価値に依存=将来(未来)の現在への織り込み)
「最初はそんなふうに取引が行われていたが、まもなく大きな変化があった。ある品物が他のすべての物資の取引媒体として使われるようになった。その品物が実質的な通過になったのだ。」(176~7頁)
「もし支配者がとんでもない量の穀物を約束したり、貝殻に数字を彫り込む役人を管理できなかったりしたら、あっという間に信頼は崩れていただろう。硬貨も同じだ。そこに含まれる貴金属(金や銀)の量が間違っていたら、信頼できなくなってしまう。」(186~7頁)
「収容所内の通貨とは違って、市場社会の物理的な通貨は取引を円滑にするために生まれたものではなかった。それは債務を記録するためのものだった。金持ちの支配者がナバックさんのような貧しい農民に今後どれだけ支払いをするかを記録するため、そして税金を集めるための道具が、物理的な通貨だった(だからこそ、支配者はいつも自分の懐を潤すために、通貨の質を落としたくなったが、、そうすると受け取る税金の価値も下がるので自制してきた。」(192~3頁)

それにしても、最後の「HALPEVAM」(ある種の快楽漬けシステム、230頁以下)のところで、「満足と不満の両方がなければ、本物の幸福を得ることはできない。・・・ 世界と衝突し、葛藤を経験することで、人は成長する」(231頁)とあるが、それを織り込んだシステムだったらどうなのだろうか? 開発者側(権力者側)からすればそんなものは作るはずがないということなのであろうか。いずれにしても、肉体の成長性(身体性)から切断されているという点も、重要な論点であろう。(身体は幼時のまま、あるいはブクブクになって、脳内蓄積経験だけが肥大化すると、人間はどうなるのであろうか・・・)

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紙の本

経済とは・・・の語り

2019/10/14 20:55

5人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:だい - この投稿者のレビュー一覧を見る

■なぜ格差があるのか

人類が農耕を発明し、そこに余剰が生まれ、支配が生まれた
余剰を記録するために文字が生まれ、債務と通貨と国家が生まれた
更に農耕がきっかけでテクノロジーが生まれた

支配は権力・階級を生み出し、その権利を当たり前と思った
自分達の豊かさが、貧しい人から何かを奪った結果かもしれないとは思わない

■市場社会の誕生

市場のある社会・・・交換価値のみの社会

市場社会・・・交換価値の違いにより利益を生み出す

生産の3要素(手段・土地・労働者)が商品となり、交換価値を持つようになった
産業革命によるグローバル化は、富と苦役が共存する世界が出来上がった

市場社会が出来上がったことで、お金が手段から目的に変わった

■利益と借金

助け合いと借金の違い

・契約(合意事項を法的な義務にすること)
・利子(交換価値により得られる特定の利益)

市場社会では全ての富が借金により生まれる

借金でテクノロジーを買い、労働者を安く雇用した
結果利益が生まれ、借金を返済する循環地獄が成立した

■金融の黒魔術

銀行は、貸し付けの後、投資家にその債権を小口に分割して預金よりも高い金利で販売する
貸し付けた事業が成功すれば経済は循環し、市場経済は拡大する

銀行はこの方法を頻繁に自由に使いたくなり、ある時点で社会全体が借金漬けになる
経済の成長が循環に追いつかず、利益を出しても返済しきれない状況が訪れる

中央銀行は普通の銀行の最後の貸し手になる
国家が安定をもたらすことに成功すればするほど借金を生み出しやすい安全な環境が生まれ、銀行は活発にお金を貸し出すようになる

銀行は、景気の良い時には富を生み出し、不景気になると富を破壊する

■労働力とマネー

マネーマーケットはお金を貸し借りする場であり、労働市場も同じである。
労働者は自分の時間を貸しているのであり、自分自身を売りに出しているわけではない

経済が社会のエンジンで、借金が燃料だとすれば、労働力はエンジンを点火する火花であり、お金はエンジンを動かす潤滑油である

■機械の呪い

自動化を支えるのは利益であり、価格がコストを上回らない限り利益は蓄積されない

価格をコスト以下に押し下げる3つの力

・自動化
・過酷な競争
・需要の減少

市場社会は技術革新を利用しロボットを活用するようになり、マトリックスやブレードランナーの世界が訪れる

しかし、善悪と自由意思を持った人間が存在しなければ、機械の交換価値など何の意味もない
価値を評価する者がいないからである

■通貨

交換経済においてはモノの経験価値により成立する
あるモノが他の全ての取引媒体として使われるようになった
それが貨幣へと進化する

貨幣の量が相対的に減ると交換価値が上がり、モノの価格は下がる
(デフレであり、逆がインフレ)

通貨の総量変化をどう予測することが金利に影響を与える
金利(借金コスト)は物価予測に左右される

通貨を通貨たらしめているのは信頼である

■人は地球のウイルス

交換価値を全てに優先させる社会では、環境保護を軽視する
木や微生物に交換価値がない限り、それらが破壊されても市場社会には影響はない
利益追求は人間の自然な欲求である限り、この現象は止まらない

理性ある社会は、地球の資源と生態系の管理を民主化しなければならないと考える
権力者は、労働力・機械・土地同様に環境含めて全てを商品化したがる

民主主義は、人類全体が愚かなウイルスのように行動しないための方策である

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紙の本

経済

2022/10/16 15:08

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ねこにゃんこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

経済は、一部の専門家に任していてはいけない。自分の頭で考えて判断しなければ、と思った。例え話が豊富で、分かりやすく説明されていた。

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紙の本

エピソードを交えて

2019/06/22 17:20

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ただの人間 - この投稿者のレビュー一覧を見る

神話や歴史など、様々なエピソードを交えつつ、経済の基本的な概念を語る。現在の概念の特徴が、様々な価値観のエピソードと交わらせることで明らかにされていた

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紙の本

経済

2019/06/20 07:56

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ハム - この投稿者のレビュー一覧を見る

やたらと難しい印象のある経済の話を、ものすっごくわかりやすく書かれています。経済入門編のような、わかりやすさ。

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2019/06/05 08:23

投稿元:ブクログ

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2020/01/11 20:11

投稿元:ブクログ

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2019/10/08 21:52

投稿元:ブクログ

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2019/09/04 09:19

投稿元:ブクログ

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