- カテゴリ:一般
- 販売開始日: 2019/03/22
- 出版社: 講談社
- ISBN:978-4-06-514948-5
電子書籍
会長 島耕作(11)
著者 弘兼憲史(著)
【35周年!!】日本を代表する電機メーカー・テコットの会長となった島耕作は、電機業界のみならず、農林水産業にも目を向ける。台湾へ視察をする島は、当地の政治的、経済的課題を...
会長 島耕作(11)
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会長島耕作 11 (モーニングKC)
商品説明
【35周年!!】日本を代表する電機メーカー・テコットの会長となった島耕作は、電機業界のみならず、農林水産業にも目を向ける。台湾へ視察をする島は、当地の政治的、経済的課題を知る。旧友との会食でIT技術に長けた天才的な頭脳を持つ少年の存在を知った島は、その少年がこれからの台湾の成長のカギを握るのではと思いを馳せる。シリーズ35周年を迎えた今も愛される国民的サラリーマン・サーガの最新刊は一冊丸ごと台湾編
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紙の本
台湾進出
2019/04/01 14:01
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:KEY坊 - この投稿者のレビュー一覧を見る
グローバル化という言葉が浸透して10年ぐらいにもうなるでしょうか。アメリカ・ヨーロッパ・アジア進出(中国・インド・インドネシア等々)マーケットを求め、世界中へ!
テコットも例外ではない。単に電化製品だけ生産する時代から原子力発電・AIロボット・養殖などの漁業・遺伝子研究から生まれるバイオテクノロジー。時代を読み、
次々と新しい分野や市場を開拓。今回は台湾へ。過去の学生時代や課長時代の島耕作の話ともリンクする興味深いストーリー。
電子書籍
会長 島耕作(11)
2019/05/10 00:28
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:宮本武蔵 - この投稿者のレビュー一覧を見る
台湾の現状がきちんと解説されていて、チコちゃんに叱られそうなボーッと台湾ビジネスをしている人やこれから台湾ビジネスに従事する人には教科書になると思います。