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キラッキラの君になるために ビリギャル真実の物語
著者 小林さやか
偏差値を40上げて慶應大学現役合格。累計120万部のベストセラーのモデル、ビリギャル本人による、初の書き下ろし!ビリギャルは、奇跡なんかじゃない。「死ぬ気で頑張る」は、人...
キラッキラの君になるために ビリギャル真実の物語
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商品説明
偏差値を40上げて慶應大学現役合格。
累計120万部のベストセラーのモデル、
ビリギャル本人による、初の書き下ろし!
ビリギャルは、奇跡なんかじゃない。
「死ぬ気で頑張る」は、人生を変える。
この本を、どうか、
あなたの人生に重ね合わせて読んでほしい。
大学受験、失恋、アルバイト、就職、転職、結婚、離婚...
波瀾万丈の31年を支えたのは、
本気の頑張りと母の大きな愛だった。
本人目線の「ビリギャルの真実」、
大学受験で見つけた「夢を叶える6つの法則」、
崩壊していた家族の再生物語など、
本人の言葉で包み隠さず書いた、感動のドキュメント。
第1章
これがビリギャルの
真実です。
●私は自分が嫌いだった
●行きと帰りの校門点検
●「大人はみんな腐ってる」
●君、東大とか興味ある?
第2章
受験で見つけた、
6つの大切なこと。
1 ワクワクする目標を「自分で」設定する
2 根拠のない自信を持つ
3 具体的な計画を立てる
4 目標をまわりに言いふらす
5 憎しみをプラスの力に変えるべし!
6 コーチを、探せ
第3章
人との出会いが世界を
変えた、大学時代。
●臭う、キャンパスで。
●大学、辞めようかな
●お皿ふきと灰皿ふきと、涙ふき
●自称スーパーウエディングプランナー
第4章
ビリギャル、結婚する。
●出会って7年、付き合って半年で入籍
●目標は、家庭第一の素敵な奥様
●価値観は変化し続けるもの
●離婚はふたりの未来のためにするもの
第5章
教員免許はないけど、
高校でインターン。
●札幌新陽高校との出会い
●この高校、なにか起きてる
●校則が必要な意味
●本当の性教育とは
第6章
家族のいまと、
私のこれからのこと。
●親子のかたち
●「脱」呪われた家族
●父と母のこと
●家族だって、成長していけばいい!
目次
- はじめに
- 第1章 これがビリギャルの真実です。
- 私は自分が嫌いだった
- キャラ変に成功
- ブンブン丸
- キラキラな毎日
- 行きと帰りの校門点検
- 「大人はみんな腐ってる」
- 呼び出しはチャンス
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紙の本
これまた神
2019/04/19 21:43
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ta - この投稿者のレビュー一覧を見る
ビリギャルを読んで感動し、小林さやかさんに興味が出たので買ってみました!
これまた読みやすいです。神です。
皆さんもキラッキラの君になりましょう!
紙の本
さやかちゃん、ありがとう
2019/04/01 22:07
2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:玉 - この投稿者のレビュー一覧を見る
3月、31歳になったばかりの小林さやかさんのトークショーで、この本の発行を聞き、出てすぐに買い、読みました。本人ともツイッターで、やりとりできました。ビリギャルを知っている人も、知らない人も、とにかく読んでみてください。先生方やお母さんたちにも読んでほしい。できれば、政治家たちにも読んでほしい。おすすめです。
紙の本
ビリギャルのその後が気になって…
2022/01/15 10:41
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:銀ウサギ - この投稿者のレビュー一覧を見る
映画「ビリギャル」を観てハマり、社会人の大人ですが、子供の頃から勉強嫌いだったのに、勉強し始めました。
そして観終わった後、主人公ビリギャルはその後どうされているのか?気になっていました。
そんな時に見つけた本だったので、嬉しかったです。
ビリギャルの時代から30歳までの出来事が書かれていて、楽しみながら読めました。
なんだか刺激を与えてくれる本です。
紙の本
「自伝」として読むべし
2019/07/22 08:38
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Komadori - この投稿者のレビュー一覧を見る
「ビリギャル」である著者が、「ビリギャル」で語られたその後の人生を記した自伝です。
自分の受験が上手くいった理由を「努力」「モチベーション」の観点から、「ビリギャル」著者の坪田氏とはまた違った考察をしています。
ただ本の大部分はあくまで「自伝」なので、「ビリギャル」を先に読むことを強くお勧めします。
紙の本
まぁ,参考になりました
2019/05/08 22:28
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:コアラ - この投稿者のレビュー一覧を見る
最初のほうは,ギャル語で書いてあるので,すごく読み辛かった。途中から普通の書き言葉になって安心した。だってびりギャルといえども一応慶應出てるんだものね,SFCだけど(三田じゃなくてよかった)。「合格してよかったね」と素直に喜べる内容だ。桜井信一という人の言葉に「受験は人生を変える」というのがあるけれど,そういうこともあるんだな,と感じさせてくれる本だ。小林さん,よかったね。受験生は読んでもいいんじゃないかな。ところで「校長の右目」って何?監視役?KGBみたいなものかな?