電子書籍
自らを見つめ直すきっかけになる本
2019/08/04 21:26
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投稿者:平和が一番 - この投稿者のレビュー一覧を見る
情報とどのように付き合っていくか、
どうすれば情報強者になっていけるかが書かれている。
内容が面白かったので、軽く読めました。
紙の本
いつものホリエモン節
2019/11/17 22:43
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投稿者:もちお - この投稿者のレビュー一覧を見る
時代の寵児から文字どおりすっからかんの前科もちになってから不死鳥のごとく娑場に帰ってきた著者による生き方の助言本。他動力がヒットして以降、本の量産化に成功し、同じ主張を色々な形で色々な媒体で発信しているため、どのページをめくってもどこかで読んだかYOUTUBEで観た話が繰り広げられている。とはいえ、この本でホリエモンワールドに出会うとなると、世の中の見方が少し変わるかもしれない。
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投稿者:きりん - この投稿者のレビュー一覧を見る
言っていることは正しいのかもしれませんが、この著者の発言となるとどうなんだろうと考えさせられるものが……「正しい情報」ってなに?
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ホリエモンの新書。早速読んでみました。
内容はほとんどいつもホリエモンが言っていることの寄せ集め。
最近いろんなところで本人は書籍に対しては全く自分で書いてないと豪語している。
まぁ、それは良いとして、内容としては、
情報は、「狩り」にいく。「ノイズ情報」に、アイデアの原石が潜んでいる。英語はコスパ良い。100人に一人のスキルを3つ作れば100万人に一人の人材。
経済ができるアイドルなんてそれだけでレアもの。
「知識の差」は「情報の差」、思考停止になるな。文章なんて、スマホで書けば良い。
ほとんど他の本にも書いている内容。でも、引き込まれる。元気にな理、可能性を感じる。
挑戦の意欲が出る。そんな内容だから毎回ホリエモン系の本は読んでしまう。
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ホリエモンのメディアでの発言は、期待された役割を
演じているだけなのだ、と思った。
今まであまり好きではなかったが、本を読むと、
合理的に判断しているだけだし、悪い人ではないと思う。
よい人生をいきるには、
自分から情報をつかみにいって、
それをアウトプット、つまり実際にやってみる、
ことが大事。
その際、好きなことをやることが大事、と。
好きなことについて、徹底してしらべて、
アウトプットしてみると、さらに
情報が集まる。一緒にやりたい人が集まる。
マネから入ってもよい。
日本酒を広めるにあたり、ワインに学ぶ、
というのは、面白いと思った。
言われてみれば当たり前だが。
そして、それをやれるか、が大事。
あえて、ノイズ、自分とは逆の発想や立場の
意見もとりいれる。
反対とまではいわないが、自分では選ばないことを
とりいれてみる、というのも、掛け算を生み出すキッカケになる。
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主張は明快であり、現代にフィットしている。
情報の洪水を浴びて、行動をする事が何より重要であり、それができていない情報弱者が多い。
アウトプットしていないアイデアは無価値。
英語はコスパの良い投資。Globalに物事を考える上で英語ができないのは致命的。必要なのは単語力。
著者の信者ではないが、理論が明快だし、合理的。実践あるのみ。
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アイデアの自体には価値はなく、きちんとアウトプットしてはじめて価値がでる。そして、良いアウトプットするには、大量のインプットが必要となる。また、インプットやアウトプットする際の形(姿勢や場所)にこだわるのではなく、やるというのが大事だということ。実際に堀江さんは、寝ながらスマホで記事を書くという。自分もやることにもっとフォーカスしていきたい。
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ITの進化により、昔より情報を得やすくなった時代故に、集め方一つで結果も変わる世の中になりました。それでも、多くの情報を得る事により、知らない人よりは有利に立ちやすいのも事実であり、本書はまたそのような時代に即した内容と、著者自らの経験を交えて書かれているので、どのようにすれば良いのかヒントを得られる切っ掛けにはなるのではないでしょうか。
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表紙に惹かれて購入。
わかりやすく説明されていて、常に情報をとることの大切さがわかりました。
初めて堀江さんの本を読む人にとっては、鼻につくかもしれません。しかし、的を得ていることが多く、軸がしっかりしている方なので、いつも納得することが多くあります。
多く堀江さんの本を読んでいる人には、相乗効果で、より理解が増すのではないかと思います。
情報という武器や防具を常に更新し、取捨選択していく。そしてそれが周りの環境に対応できるのか自ら試して、発信していくことで、他者との繋がりが生まれる。そこからビジネスチャンスへと成長していく。その姿勢は大切にしようと思いました。
ノウハウというよりは、アドバイスが多く書かれているかと思います。自分にあった情報を手に入れることで、解決の糸口が見つかるかもしれません。
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明快で合理的な話が多くて、すいすい読めるし、なるほどと思うことも多い。
ただ実践できる人は少ないのも事実だし、情弱といって切り捨てたり巻き上げたりできない仕組みが必要かなとは思う。
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堀江さんの考えがどういうものなのかが、わかりやすくまとまっていた。が、具体的にどんなことをすればいいのかが全然書かれていなかった。
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堀江さんらしい,切れ味鋭い本 みんながそうできると良いのですが・・・ と思うところもありますが,その通り!!と言う内容ばかり
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シャワーのようにインプットすると同時に、アウトプットも行うことで初めてその情報や知識が意味を持つ。仕事柄、インプットは相応に行っているが、アウトプットは意識しないと行えない。
しばらくはアウトプットに重きを置いてみよう。
そうすることで、少なくとも閉塞感からは脱却できそうだ。
ホリエモンの著書は文章がわかりやすく首尾一貫していて読み易く、スッと入ってくる印象。
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仕事人としてとても尊敬する。何を幸せだと感じるかは、私とは違う人なんだろうなぁ。がサマリー。
情報とりにいき、思考実験したら、アウトプットもすることも重要。っていうところを補強したい。
情報は一度忘れても良いから浴びる。脳は覚えてる。どんどん忘れてしまうので、勉強や情報収集の効果が出るのか不安だったのが軽減。
同意見のものは、化学反応起こせるくらいの熱量をもつ、現代版の教養を学ぶこと、ノイズや反対意見がアイデアをうむこと、大切なのは、信用を生み出すこと。楽しんで夢中で。
賛同できなかったのは、抽象的なこと(哲学的問いに見える。なぜ生きるか?などの問い)は不要っていうところ。
彼の人生には必要ないのであろうと思うけど、それがない人生は、カサカサしてるって私には思えた。
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合理的で分かり易く説明されてる。言わんとすることもわかる。直ぐに取りかかれることは取りかかれる。ただし、家庭持って、ローン抱えて、会社の仕事に迫られてる人にはどうもできないのでは。そこから変えていかなきゃならないと、かなり労力がいる。