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不良老人の文学論
著者 筒井康隆
老人よ、すべからく不良たるべし――。筒井康隆84歳、大江健三郎、ウンベルト・エーコ、蓮實重彦など世界文学最前線から現代日本の気鋭作家までを縦横に論じ来り、小松左京や井上ひ...
不良老人の文学論
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不良老人の文学論 Essays on Literature & Other Subjects 2004−2018
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商品説明
老人よ、すべからく不良たるべし――。筒井康隆84歳、大江健三郎、ウンベルト・エーコ、蓮實重彦など世界文学最前線から現代日本の気鋭作家までを縦横に論じ来り、小松左京や井上ひさしや丸谷才一を追悼し、自作の創作裏話を打ち明け、宗教や老いをも論じ去る。巻末にロング・インタビューも附す、巨匠14年ぶりのエッセイ集。
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紙の本
文学から世界情勢まで
2020/11/04 16:19
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投稿者:Todoslo - この投稿者のレビュー一覧を見る
過激な物言いは80歳を越えても衰えていません。高齢者ドライバーから安楽死まで、タイムリーな話題が滅多切りでした。