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電子書籍
擬態の殻 刑事・一條聡志
著者 麻見 和史
腹部を切り裂かれ、手錠を詰め込まれた遺体。仲間との交わりを絶った、警視庁捜査一課五係の一條は捜査に走るが、やがて自分を取り巻く不穏な雰囲気に気づく。そんな中、第2の殺人事...
擬態の殻 刑事・一條聡志
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擬態の殻 刑事・一條聡士 (朝日文庫)
商品説明
腹部を切り裂かれ、手錠を詰め込まれた遺体。仲間との交わりを絶った、警視庁捜査一課五係の一條は捜査に走るが、やがて自分を取り巻く不穏な雰囲気に気づく。そんな中、第2の殺人事件が起こり……。大人気作家による、書き下ろしシリーズ第1弾。
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紙の本
最後まで…。
2019/02/17 00:03
2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:neige - この投稿者のレビュー一覧を見る
猟奇的な殺人事件が続けて起きる。真実は過去にあり。
何度もハラハラドキドキさせられて、最後まで面白かった。
紙の本
みんな疑わしい
2019/04/29 22:34
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:バニー - この投稿者のレビュー一覧を見る
展開としてはなかなか面白かった。
ただ、登場人物がどれもあまり好きになれなかった。
みんな自分の主張を押し付けあっていがみ合ってる感じ。信用ならないし。
一條は変なこだわりが強かったけど、最後になるほどという感じで明かされる。不器用だけど優しい人なんスね。
イケメン刑事に関してはかわいそうだったな。