しあわせに満ちた夜の庭【特典付き】

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投稿者：雪うさぎ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

吉祥寺にて。
シールとサイン。メガネも書いて貰いました。
お土産はメガネ拭き、ペーパー。

運命を押し通す強さがある宮田一（みやたはじめ）は凄い。ノアが諦めてるとこをぐいぐいと引っ張ってった。
宮田兄妹三人が仲良くて良かった。

【ニコラス】
若いと思った方が実は年上って設定を思い付いた担当さん、ナイス

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投稿者：匿名　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

作者さん買いです。前作が好きで購入しました。オメガではなく、aに運命を感じる2人が少し切なくて美しかったです。独特な雰囲気と世界観で面白かったです。

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投稿者：はいね　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

「かげふみの恋」で凄く気になっていたα同士のカップル。
運命の番にはなかなか会えないはずなので運命ゴロゴロ居るなとは思うけど（笑）
とても良いカップル。
美しいくて名前がノア・・・最高かよ。

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投稿者：あおまさ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

このお話の元になる、『かげふみの恋』に収録されていた話が良かったので、期待しておりました。元のカップルも登場します。
静かで淡々と進む話なのに、二人の激情と、それぞれの愛と執着が見え、常に切なく、甘い感じでした。
アルファの権力を使い、運命の番を遠ざけようとするところは、生々しいというか、微笑ましいというか…。
アルファ同士でも運命というものがあるのでは？と、オメガバースの設定の自由度と面白さを感じさせていただきました。

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投稿者：やまだち　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

“いっそΩだったら　よかったのに”

お互い名家の息子でαーーーなのに、α同士で惹かれあってしまい・・・

単行本『かげふみの恋』で登場した婚約カップルα×αの、それまでの過程を描いています。

α×αだと、どうしても「運命の番」となるΩの存在が気になりますが、登場人物たちもそれは同じ。攻めも受けも心中穏やかではありません。でも攻めαが策士で、受けαをベタ惚れしているので、あの手この手を使ってハッピーエンドに。

αだと家柄や親の介入があって大変です。でもそれはα×Ω、β同士でも同じことで結局は気持ちの問題なんだなぁと改めて思いました。