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  • カテゴリ:一般
  • 販売開始日:2019/07/05
  • 出版社: 徳間書店
  • レーベル: 徳間文庫
  • ISBN:978-4-19-894446-9

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電子書籍

ノッキンオン・ロックドドア

著者 青崎有吾

密室、容疑者全員アリバイ持ち──「不可能」犯罪を専門に捜査する巻き毛の男、御殿場倒理。ダイイングメッセージ、奇妙な遺留品──「不可解」な事件の解明を得意とするスーツの男、...

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ノッキンオン・ロックドドア

税込 726 6pt

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ノッキンオン・ロックドドア 1 (徳間文庫)

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商品説明

密室、容疑者全員アリバイ持ち──
「不可能」犯罪を専門に捜査する巻き毛の男、御殿場倒理。
ダイイングメッセージ、奇妙な遺留品──
「不可解」な事件の解明を得意とするスーツの男、片無氷雨(ひさめ)。
相棒だけどライバル(?)なふたりが経営する探偵事務所「ノッキンオン・ロックドドア」には、今日も珍妙な依頼が舞い込む……。
新時代の本格ミステリ作家が贈るダブル探偵物語、開幕!
(解説:杉江松恋)

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みんなのレビュー54件

みんなの評価3.7

評価内訳

紙の本

ふたりの探偵の競演

2019/07/28 19:05

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:とりこま - この投稿者のレビュー一覧を見る

不可能専門と不可解専門、互いの短所を補い合うふたりの探偵が謎解きをしていくが、どちらが正解にたどり着くのか、軽快な文章や探偵のキャラクターがアクセントになりつつ、楽しめる作品。
気軽に読める連作短編集だが、底に潜む謎もあり、今後も楽しみだ。

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紙の本

お手軽

2019/05/02 10:43

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:風海 - この投稿者のレビュー一覧を見る

青崎さんといえば、裏染天馬シリーズから読み取れるように緻密な論理展開で物語が進んでいきます。この短編は、その青崎さんらしい要素は失わずに1つ1つがお手軽に、そしてボリュームのある一冊となっています。
主人公たちとシャーロックホームズでいう教授的存在も登場してきて、続きが気になります。

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紙の本

読みやすい

2023/09/06 14:06

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:みるちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

2人の主人公が事件を解決。語り手が入れ替わるから、どっちだったかなと混乱するけど、テンポよく読める。コミカルな感じは映像で表現するのが難しそう。

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紙の本

サクサク読める推理小説

2020/07/21 19:37

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:かなた - この投稿者のレビュー一覧を見る

約40頁の連作短編集で、サクサク読み進められる。難解なトリックではないので、推理小説にあまり慣れていない人もチャレンジしやすい。
主人公2人の関係性が今後どうなっていくか気になるところ。

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紙の本

☆2人の探偵☆

2023/01/29 18:54

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ACE - この投稿者のレビュー一覧を見る

御殿場倒理:《不可能》犯罪を専門に捜査する巻き毛の男
片無氷雨:《不可解》な事件の解明を得意とするスーツの男
2人が経営する探偵事務所《ノッキンオン・ロックドドア》には、今日も珍妙な依頼が舞い込んでくる。

-----------------------------------------------
【ノッキンオン・ロックドドア】
霞蛾邸で起きた事件。家族がアトリエに確認に行ったとき、そのアトリエで主人が亡くなっていたというのだ。アトリエにあった6枚の絵は無惨に外され、うち1枚は真っ赤に塗りつぶされていた。
果たして、事件の真相は!?

【髪の短くなった死体】
劇団員がマンションの一室で亡くなったという、一見してパッとしない事件かに思われたが、この事件、納得のいかない点が転がっていた。亡くなった女性であるが、死ぬ間際に映っていた防犯カメラの映像と違い、長い髪が短くなっていたのだ! 何故?

【ダイヤルWを廻せ!】
「亡くなった祖父の遺品である金庫を開錠してほしい。」「父は、誰かに殺されたに違いない。」
珍しく依頼が立て込んだため、御殿場と片無は、それぞれ別に事件を担当することに。金庫開錠事案を受ける片無は、暗号を手に苦心する。一方、父親の死因を調べる御殿場は、現場の不審点を洗い出す。
軈て、2つの事件が思いもよらぬ方向で交錯する。

【チープ・トリック】
ある不正を働き、「俺は殺されるかもしれない」と用心していた男性が、自宅で銃殺された。窓際には一切立たないようにしていた彼が、何故?
事件の裏に潜むは、大学の同期である糸切美影だった。彼が仕掛けたトリックは!? また、彼のトリックを支えた《偶然》とは!?

【いわゆる一つの雪密室】
岩手県のとある地。小さな工場と住宅との間で、男が刺殺された。現場は雪が降り積もり、足跡の状況から不可能犯罪と判断された。また、男性に刺さっていた包丁には、指紋が残っていないのだという。周囲の人間事情から、殺された男性の弟が第一容疑者に挙がるが・・・
事件か!? 事故か!? 最後の一行まで真相が二転三転していく。

【十円玉が少なすぎる】
薬子ちゃんが学校に行く途中で見かけた男性が、スマホの通話で「十円玉が少なすぎる。あと五枚は必要だ。」と話していたことから、その男性の通話意図について、御殿場と片無が考察していく。

【限りなく確実な毒殺】
元議員が次の選挙に備えたパーティーで、衆人環視の中、亡くなった。死因は毒物によるもので、どうやら、こぼれたシャンパンから毒物が検出されたのだが・・・
では、犯人はどうやって毒物を盛ったのか!?

-----------------------------------------------

短編で読みやすかった。ただ、短編でまとめるが故なのか、事件の運び(解決への道筋)は、少し粗かったかも・・・
この作品は、互いの長所と短所を補うようにして2人が真相に辿り着く、そんなやり取り等を楽しむ作品かと思った。

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紙の本

2人じゃなくても

2019/08/13 14:42

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:hid - この投稿者のレビュー一覧を見る

不可解担当と不可能担当の2人の探偵が事務所を共同経営してる設定だけど、
2人の必要性が感じられない。
どっちが喋ってるのか分りづらいし、
アルバイトや友人の女性刑事がいるから、探偵は1人で事足りそう。
2人の関係性が気持ち悪い。

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紙の本

タイトルから伝わる感じとは違うものでした

2022/08/17 15:24

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:みえ - この投稿者のレビュー一覧を見る

自分は、全く面白くないと感じた。
「登場人物や設定はいいけど、内容が好みではない」というレビューを見たけど、その意味も分からない。
言い回しやトリックも面白くない。まだ一話しか読んでいませんが。
最期まで、読めるかな?自信ない。

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2023/05/16 17:38

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2022/03/03 11:24

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2021/02/07 12:16

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2023/08/06 09:55

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2022/02/11 13:50

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2019/03/27 19:40

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2020/11/17 15:20

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2019/05/20 11:44

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