- カテゴリ:一般
- 販売開始日: 2019/08/19
- 出版社: 秋田書店
- レーベル: プリンセス・コミックス
- ISBN:978-4-253-27337-4
電子書籍
薔薇王の葬列 12
著者 菅野文
裏切り者のヘイスティングを亡き者にし、リチャードたちはその力を確実なものにしていった。一方、エドワード五世の戴冠式の日取りが確定。さらに余興で狩りを行うことに。その裏で、...
薔薇王の葬列 12
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薔薇王の葬列 12 (PRINCESS COMICS PRINCESS)
商品説明
裏切り者のヘイスティングを亡き者にし、リチャードたちはその力を確実なものにしていった。一方、エドワード五世の戴冠式の日取りが確定。さらに余興で狩りを行うことに。その裏で、王と王弟は恐ろしい謀を巡らせていて……!?
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リチャード3世原案、ダークファンタジー
2019/12/31 23:27
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ユーリ - この投稿者のレビュー一覧を見る
中世イングランド、薔薇戦争時代。
裏切り者のヘイスティングスを亡き者にし、リチャード達はその地位を確実なものにしていった。
電子書籍
どうなる?
2020/02/05 17:26
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:カツサンド - この投稿者のレビュー一覧を見る
リチャードは罠にはめられ・・・
彼の人生は危機の連続で、生死が綱渡りだ。読んでてしんどいけど、どうなるのか?気になってどんどん読み進めてしまう。
早く次巻が読みたい。
紙の本
栄光の夏の太陽はすぐそこに。
2019/09/08 13:46
1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:名取の姫小松 - この投稿者のレビュー一覧を見る
長兄の子が王になり、戴冠式は間近。そこでリチャードに仕掛けられる罠。リチャードとその妻アン、形ばかりの夫婦は新たな場面を迎える。王冠は手に届くか。