アポカリプス・ウィッチ 飽食時代の【最強】たちへ
著者 著者:鎌池 和馬 , MikaPikazo(イラスト)
水晶魔法、最先端の魔法技術。水晶花の装甲で全身を覆う事で、様々な超常を起こす荒業。だが歌貝カルタは『手違い』から特殊装甲ではなく、完全服従型の水晶少女アイネを呼び出す力を...
アポカリプス・ウィッチ 飽食時代の【最強】たちへ
商品説明
水晶魔法、最先端の魔法技術。水晶花の装甲で全身を覆う事で、様々な超常を起こす荒業。だが歌貝カルタは『手違い』から特殊装甲ではなく、完全服従型の水晶少女アイネを呼び出す力を得ていた。「にえさまいつまで焦らすおつもりですかそろそろアイネは反抗期に突入しそうな勢いなのですが」「お前は反抗期の使い方を間違えている」 しかしカルタ達が水晶魔法を学ぶ洋上水晶魔法学園グリモノアにゲストで呼ばれた一世代上の先輩、世界最強と呼ばれる仰神魔法の使い手は壇上に上がるなり全校生徒にこう告げた。新世代と旧世代、両勢力の衝突の幕開けとして。「どいつもこいつも全員無能。よってグリモノアは廃校処分とする」
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え、続くの?
2019/10/08 15:28
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:マリコ - この投稿者のレビュー一覧を見る
初、鎌池先生。中盤あたりから、一巻で終わるのかと思いきゃ、何か続く感じ。果たして、どんな続きが用意されているのかな
"とある"とは真逆の評価に...
2019/10/05 16:43
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:氷狼 - この投稿者のレビュー一覧を見る
"とある"のノリで読むと後悔するでしょう。 何でこうなった?
まさかこの評価をつけることになるとは...
まずは出だしの意味不明のハイテンションなノリにページを閉じかけ、その後の殺戮にうんざりし、持ち上げるだけ持ち上げておきながらあっさり撃破されていく"難問排除"たちに呆れ...
はっきり言って爽快さの欠片もありません。
駆け足で五人に復讐すると言う流れのため、一人一人が深掘りされることなくあっさりと。
更には意味の分からない理屈が展開され、理解する気が失せます。
もう、そう言うものだと思ってちょうだい、と言う感じ。
で、結局、仰神魔法、水晶魔法って何?
復讐相手である難問排除に加え、主役四人の人物像も深堀りが出来ておらず、キャラ立ちしていないし。
そして、何やら続きそうな終わり方。
止めておいた方が良いと思いますが。
これ以上、傷が開いたら、水晶化では修復できないでしょうから。
いや、数千年かければ元通り?