読割 50
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ようこそ実力至上主義の教室へ 11.5
著者 著者:衣笠彰梧 , イラスト:トモセ シュンサク
学校側の介入というアクシデントがあったものの、1学年の最終試験を退学者なしで乗り越えたCクラス。最後の行事、卒業式を迎える。兄との最後の接触に踏ん切りのつかない堀北にアド...
ようこそ実力至上主義の教室へ 11.5
ようこそ実力至上主義の教室へ 1年生編11.5 (MF文庫J)
商品説明
学校側の介入というアクシデントがあったものの、1学年の最終試験を退学者なしで乗り越えたCクラス。最後の行事、卒業式を迎える。兄との最後の接触に踏ん切りのつかない堀北にアドバイスを与えつつ、綾小路は月城理事長代行対策に動き出す。システムにはシステムで対抗、坂柳理事長に連絡を取り、1年Aクラス担任の真嶋、茶柱と秘密裏に接触、交渉を試みる。一方で綾小路の偽の姿について疑念を持つクラスメイトも現れていた。好奇心と願望の下、1年Cクラス松下千秋が綾小路の追跡を始める。そして1年という月日は生徒同士の関係を大きく進展させるには十分な期間で――。新たな学園黙示録、1年生編完結!
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番外編
2020/08/02 21:23
1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:にゃお - この投稿者のレビュー一覧を見る
いや最後ねー
教科書ときたか…
一ノ瀬さんとの関係が結構なんかいい感じに見えたからどうなんだろうとは思いますけどねー
今言おうとしたこと来年いうってなんとなく告白っぽかったし。
そしてひよりも、この先に進めないとかいってたし好意抱いてる気がしますしね…
大事な人を抱きしめてるってあとの挿絵の顔無表情でしたが…