電子書籍
薬屋のひとりごと~猫猫の後宮謎解き手帳~ 6
著者 日向夏(原作) , 倉田三ノ路(作画) , しのとうこ(キャラクター原案)
新展開! 舞台は再び「後宮」へ!!宮中で起きていた幾多の事件は、一つの大きな絵を描いていた──真相に辿り着いた猫猫(マオマオ)は、犯人の計画を阻止すべく祭祀が催されている...
薬屋のひとりごと~猫猫の後宮謎解き手帳~ 6
薬屋のひとりごと 6 猫猫の後宮謎解き手帳 (サンデーGXコミックス)
商品説明
新展開! 舞台は再び「後宮」へ!!
宮中で起きていた幾多の事件は、一つの大きな絵を描いていた──
真相に辿り着いた猫猫(マオマオ)は、犯人の計画を阻止すべく
祭祀が催されている祭壇へと駆ける……!!
そして、犯人とおぼしき女官・翠苓(スイレイ)が──!!
さらに猫猫に新たな指令──それは妊娠の兆候が見える
玉葉妃の様子を探るため、再び後宮で勤務するという内容で!?
超絶大ヒットノベルのコミカライズ第六弾!!
「世継ぎ」を巡り、幾多の思惑が交錯する後宮が、再び舞台に──!!
関連キーワード
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
小分け商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この商品の他ラインナップ
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
電子書籍
安定の面白さ
2019/12/02 23:11
3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:(o´ω`o) - この投稿者のレビュー一覧を見る
ジン氏の正体も少しずつ明らかになってきたのかな。ジン氏のお姫様抱っこよかった。
李白と猫猫の身体検査が笑えた。李白は筋肉晒して何してんのさ。猫猫も煽りすぎ。ジン氏もまた騙されかけて嫉妬してるし、頑張れジン氏!
電子書籍
良い!
2021/08/30 07:18
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:やつ - この投稿者のレビュー一覧を見る
任氏の命を体を張って守った猫猫と、その後の任氏のお姫様抱っこがよかった。猫猫の身体検査に従っている李白と、明らかに嫉妬してる任氏が面白かつた。
電子書籍
3度読み
2020/07/03 20:57
2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:とりのひよこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
面白くって、3度読み返しましたw。
ストーリーはもちろん、キャラの個性、その個性に合ったキャラの動かし方。
猫猫が未だに、壬氏さまになびかない。そう言うブレがない所がサイコーですね。
電子書籍
ファインプレー
2020/04/10 16:09
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:真太郎 - この投稿者のレビュー一覧を見る
九死に一生、災難を逃れた壬士。それを助けた猫猫は、体を張ったかいがあった。しかし。肝心の犯人を逃がしてしまい少々肩透かし。別の件で一肌脱ごうと躍起です。
電子書籍
ストーリーの緩急が上手い
2019/11/20 14:35
2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ちくわぶ - この投稿者のレビュー一覧を見る
前半のハラハラする状況から謎解き。そして猫猫は後宮に移り物語はドロドロした展開になるかと思いきや、日常の猫猫の流れに。こういう緩急の付け方がこの作者は上手い。
しかし、まったりしているからといって読み飛ばすと、これまでの例から言ってとんでもない伏線が隠されているのかも知れない。
後半の李白の身体検査にノリノリの猫猫と、それに怒る壬氏のくだりは、それぞれの感情や温度差がよくわかって笑えるエピソードだった。
紙の本
犯人が消えた
2024/01/08 10:14
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:やっち - この投稿者のレビュー一覧を見る
次々と起こった不可解な事件が結びつき祭祀での事故を引き起こす。犯人と思われる女官は毒で自死していたが、死体が消えて別人のものと入れ替わっていた。
電子書籍
正体分からず
2023/03/21 17:29
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ささ - この投稿者のレビュー一覧を見る
やんごとなきお方を助けたと思ったら壬氏さん。
やっと正体が明かされるかと思ったけど、猫猫ちゃんが倒れちゃったのでうやむやに。
う~ん、いつ分かるのだろう。
李白さんの恋模様も気になるし、続きを楽しみにしたいと思います。
電子書籍
グッドルッキングガイ
2022/02/22 21:54
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:nico - この投稿者のレビュー一覧を見る
いつもの巻末のおまけ漫画が面白かったです(笑)
本編も勿論、事件のひとまずの着地に、相変わらずな壬氏さまのヤキモチにと本編もいつも通り面白かったです。
年齢の話では渦中のやんごとなき理由(?)で偽りの生活をしてる方よりも、高順さんの年齢で既に孫までいる話が衝撃的すぎて霞んじゃいますよ。
電子書籍
過去
2022/02/21 08:28
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:くれーぷ - この投稿者のレビュー一覧を見る
すんでのところで壬氏は難を免れるが、猫猫は負傷、因縁ある片眼の高官に借りを作ることに。この男、よくない感じで猫猫の過去に絡んでいそう。壬氏の正体も見え隠れするものの、まだ明白にはならないらしい…。2人が何者か、まだ見えない。
何だかんだでよく出てくる李白、あつぱれ。頑張れ。
紙の本
やっぱり猫猫
2019/12/17 12:17
2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:るう - この投稿者のレビュー一覧を見る
猫猫が綿密に練られた陰謀を阻止!
ケガしたし羅漢様に借りを作ったけど憧れの牛黄ゲットのためにら問題無しなのが猫猫。
しかし、宮中で李白を裸にしたのはマズかった(笑)
誤解が誤解を呼んで壬氏様 とばっちりでした。
謎の薬の件といい翠苓の話は後を引きそう。
紙の本
折角の白鈴姐の出番が...
2019/11/21 00:21
2人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:氷狼 - この投稿者のレビュー一覧を見る
ストーリーが良いのは間違いない。
原作があまりだれることなく続いているし。
ストーリーは壬氏の正体がバレ始める?所あたりか。
祭事で狙われ、それに翠苓が関わって...から、白鈴姐の身請け話にあたふたしながらも漢をみせる李白くんまで。
やはり、こちらは華やかさに欠ける...
折角の白鈴姐の出番が...
何より、楼蘭妃が微妙すぎるのが...
この後の彼女の出番に不安が...
謎の噂は良いと思いますが。
やはり、女性陣の描かれ方が...う~ん。
白鈴姐、楼蘭、里樹妃も...