ワールドトリガー【期間限定無料】 2

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投稿者：木綿mk2　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

新キャラが続々登場…敵か味方か？単純に線引きできないのも今作の魅力の一つでしょうか。特に読み切りで主役を張った迅が参戦とあって、グイグイ盛り上がっていく巻です。１巻を読んでピンときた人は是非２巻も!!

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投稿者：PPM　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

面白くて一気に読んでしまいました。
4巻一気に読んだので、どこまでが2巻の内容なのか・・・ネタバレしないように気を付けて書かねば。
相変わらず主人公は弱いですが・・・素質がなさそうなので、ものすごく強くはなれないのでしょうね。
でも、自分の弱さを受け止める強さ、見栄を張らない強さ、弱いとわかったうえで自分にできることをできる限りやろうと挑める強さがあります。
とても強い子ですね。
応援したくなります。

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投稿者：トマトなしミートソース　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

迅さんメイン・・・ではない。
木虎と遊馬ですw
結構
ワールドトリガー の設定にかかわることなので
読むのを推奨します

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投稿者：nico　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

ぼんち揚げが食べたくなります。
戦闘で腕切断されたのに特に触れられることなかったのが2巻で解決しました。
トリガー起動中はトリオン体ということで、独自の設定が戦闘形態の幅が生まれて面白いです。

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投稿者：未来の君たち　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

違和感なく作り込まれた繊細な設定には脱帽。SF好きにはおすすめのシリーズ
これは2巻のレビューなのか？
なら、続報をまて！！！！！！！！

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投稿者：aya　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

私的に三輪くん推しです！！！
あの三輪くんと仲間がチームになった経緯を知りたい！！！
木虎もかわいくて好き

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投稿者：まる子　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

キトラ・アイちゃん、気の強い女の子は好き。しっかり者そうだし、これからどんどん成長しそうで楽しみだな。

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投稿者：なのはな　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

ネイバーやトリオンについて、あるいは千佳の秘密などが次第に明らかになってきましたね。嵐山隊の木虎の活躍や三輪隊の戦闘も描かれていて、なかなか迫力がありました。ボーダー本部のシーンも多く、かなり組織だったところも示されていました。迅はその中でも特別な存在で、彼がいることで物語のアクセントになっているのかなと思いました。細かいところまで設定がよくできている漫画だと思います。

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投稿者：ねこにゃんこ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

話がどんどん進んでいきます。ゆうまの謎も少しずつ分かっていきそう。新キャラもどんどん出てきて覚えきれるかな。

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投稿者：ボリス　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

木虎ちゃん、ちょっと素直じゃないから、最初は嫌な感じだけど頑張ってる。
これからの修との関係が楽しみ!
迅さん、千佳ちゃん、主役が揃いました。

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投稿者：ボリス　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

木虎ちゃん、ちょっと素直じゃないから、最初は嫌な感じだけど頑張ってる。
これからの修との関係が楽しみ!
迅さん、千佳ちゃん、主役が揃いました。

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投稿者：スニン　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

ワールドトリガーは、戦闘で人が死なないのがいいですね。
最近のマンガは人がゴミみたいに死んでいく描写が多い気がするので。衝撃的ならいいって風潮好きじゃない！

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投稿者：まめ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

チカちゃん可愛い！少しずつキャラクターが増えていくのが楽しいです。戦闘シーンでは平気で腕やら首やらが吹っ飛ぶので、はじめは夢に出てきましたが笑、生身ではなくトリオン体なのでグロくなく安心して読めます。トリオン体システム・・本当にすごい。

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投稿者：nomnom　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

2巻は主人公とされている4人『三雲修』『空閑遊真』『雨取千佳』『迅悠一』が出揃います。
【注】ここから先はネタバレです。

1巻で三雲修は敵のトリオン兵に自身の換装体であるトリオン体を損傷させられそれ以降の敵の襲撃に武器一つ満足に出せない状況に陥ります。そんな彼を精鋭部隊であるＡ級隊員の『木虎藍』はそこでおとなしくしているようにと戦力外通告をして…。
Ａ級隊員である彼女の格下と思っている三雲修への戦闘能力への嫉妬心（ほぼ勘違い）、敵を倒せる技術も何もない彼の『目の前で人が襲われていたら助けに行く』という想い（何ができるかは現場に行ってから考える）彼らは戦闘員であると同時に子どもなんだよと実感させてくれる巻です。
タイトルにある言葉はそんな彼らの言葉と行動を一歩離れた視点で観ている空閑遊真が敵を撃破した後に木虎藍に向けて放った言葉の一部です。
私的にはこの巻で一番印象に残りました。
もちろん、この後の会話で彼女が「私は自分がやってないことまで自分の手柄にする気はないわ」という言葉から伝わる彼女の公平さや誇り高さも好まれます。

見ているものは個々それぞれで違う。登場人物はもちろん我々読者も。
この作品は様々な角度に視点を切り替えて読むことで新たな発見と驚き、そしてそれを見つけることができた歓びを実感させてくれます。
※人物の名称に尊称を付けていないことをお詫び致します。

《ここからは自分視点という名の駄文》
・1巻より「活きのいいモールモッドだな。どこ産だ？」襲い来る様々なトリオン兵たちはどこ産なのでしょうね…。
・アニメより三輪隊対遊真。彼らの戦う(闘う)姿を一連の流れで観るとなんてハイレベル!
ドキドキが止まりません!
・「メガネくん」の一言であの日のことを覚えていると修にそれとなく伝える迅悠一という存在。

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投稿者：ペンギン　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

自分からエリートを名乗る奴、初めて見たよ。迅くん。君にとって自分の評価はあんまり大事じゃないんだね。君が人から評価されるよりも大事にしていることは、何かな？