紙の本
思考のみなもと
2020/06/05 10:42
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投稿者:ハッピーさん - この投稿者のレビュー一覧を見る
裕福な環境の下、やりたい事をとことんやりつくし、家族愛があったことは、どん底に陥っても諦めずに努力し続けられ、逆境を克服する前向きな思考発想に結び付くのだと感じました。
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【No.312】「目の前にあるすべてに対して、感想を持つこと。どんなに小さなことにでも、丁寧に反応する。どうってことないものに対しても、感想を持つ。それを心の中でちゃんと受け止める。そこを起点として、考え方の枝葉をつくっていく」「ブランド=それを受け取る人たちが、その価値を感情的に理解、評価して支持するもの」「”思考回路”は”考え方”とはちょっと違う。考え方というよりも、より客観的に構築できるものと言ったらいいでしょうか」「成功者になるために大切なのは”経験の多寡”ではなく、”何を思い、感じられるか”。”思考回路”の第一歩、”感想”のクセに注目しよう。当たり前の日常の中に、”学び”があることに気づいて!」「”勝者の思考回路”を身につけられるか否かを決めるのは、経験の多寡ではなく、そこで”何を思うか、感じるか”。感想の持ち方と持つ量こそが重要」「人は、自分の”見てほしい本質”について触れられたときに相手に対して心を開き、信頼感を強く持つようになります」「伝える力を高めるものは、”技術”ではない。何事にも”理由”を考えること。どんな些細なことでも、”なぜ?”と考える。何かを聞かされたり、提案されたとき、”理由”がなくて人は嬉しいと思うだろうか?」「誉め言葉そのものや、プレゼントそのものより、”そう思った理由””これを選んだ理由”のほうが、人を喜ばせる、ということはよくあります」「言葉が伝わらなかったのは、相手の理解力不足が原因ではなく、あなたの伝える力が足りていないから。”伝えたらおしまい”じゃない。”ちゃんと伝わっているかどうか”が大事。自分の言ったことは正しく相手に伝わっていないのではないか”と恐れる繊細さを」「自分のしたことの”価値”を認めてもらえるだけでも、その労力は報われる。普段から細かいところを何でもよく観察して、相手の背景を想像する癖をつけよう」「月を目指そう。そうすれば、もし月に届かなかったとしても、どこかの星に着陸する(←レス・ブラウンの言葉)」「大変な状況になると、自分ばかりが苦労していると思っていないか?自分のために何かをしてくれる人は、それ以上に尽力してくれていることがよくある。大変なときこそ、自分を労るより、相手への敬意を忘れないこと」「どこででもトップになれる人には、人から信頼されるだけの”圧倒的な行動量”がある」「それは”信念”ではなく、ただの”頑固”になっていないか?それは”協調”ではなく、ただの”妥協”になっていないか?」
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ひさびさにたくさん共感できたくさん参考となる言葉が散りばめられていたビジネス書に会った。数字や結果にこだわるのでなく、柔軟に信念を持って仕事をするというスタンスはまさに私が指標としたいリーダー像。
何度も読み返して教えに沿いたいと思います。
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人よりかなり恵まれている著者だとは思うけど、それでも人以上に努力しての成功なんだろうなと理解できた。
親としてはこんなふうに子供を育てたいとは思うけど、徹底するのはお互いにちょっとシンドイかなと。
前向きさや諦めないでどうやるかは参考になった。
やっぱり人よりどれだけ行動できるかだなぁ。
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『勝者の思考回路』(著:柴田陽子)
付箋部分を抜粋します
・常に自分自身が高い志を持っていることができる。周りを見れば見方が多く、応援してもらえる。
そして、誰かの役に立つという充実感の中で生きている。すなわち「自分」「仲間」「社会」のすべてにおいて
「YES」と答えられる人のことを、私は「勝者」と定義しています(p3)
・私のモチベーションは「勝ち負け」ではありません。「成功する」「結果を出す」というのは外せないけれど
「誰かに勝つ」は発想にはないのです(p29)
・「誰に何を感じて、この商品を手に取ってもらいたいのか」を突き詰めて考えた「コンセプト」が必要になります(p30)
・「勝者の思考回路」を身につけられるか否かはを決めるのは、経験の多寡ではなく、そこで「何を思うか、感じるか」だからです。
感想の持ち方と持つ量こそが重要なのです(p33)
・普段と違う世界に身を置けば新しい感想を持てる、というわけではない。それよりも、今ある些細なすべてに「感想」を
持つことです。今目の前にあるものに感想を持てない人が、新しいものに出合ったからといって面白い感想を持てるわけが
ありません(p35)
・「結果」の設定を細かくすればするほど、クライアントからの感謝も得られます(p52)
・私が伝える力が強いのは、どんなときも「なぜ?」を考えているからだと思うのです(p57)
・責任を高いところに置くと、視点が高くなり、必要なことがどんどん見えてくるようになるのです(p70)
・私がいなくなってしまったら動きの止まってしまうようなチームであってはいけない。それが、プロフェッショナルとしての
本気だ、と私は思っています(p75)
・言葉は、それを話しているこちらのものではなく、「受け止めている相手のものだ」という認識が必要です(p78)
・その人の生い立ちや背景、大切にしている価値観を盛り込んで話を聞き取るというのが私のスタンスです(p87)
・「価値の理解力」を上げるには、なによりも「背景の想像力」が必要です。その人がどんな人で、どんな状況で
これをしたのかを、想像する力です。これには、普段から「何でも観察しておくこと」に尽きます(p105)
・あなたに大変なことがあったときには、自分の事情にフォーカスするよりも「人の役に立つにはどうすべきか」に思考を
シフトしてみてください(p117)
・相手の期待を超えるイメージを自分で設定し、それを実行していった(p123)
・仕事をつまらなく感じる大きな原因は、外ではなく内にあります(p123)
・並み居る強者たちと闘うためには、少しでもオーナーに対する理解を深め、信頼関係を構築していくことが必須(p145)
・信念と頑固は使い分けろ。協調と妥協も使い分けろ(p158)
・同じことでも、それを自分事にできるか、他人事���終わらせてしまうかで、そこから先がまったく変わります(p171)
・いい人脈というものは、どこからか与えられるはずがなく、あくまでその人が真摯に人と向き合ってきた結果でしかありません。
だから、わざわざ人が多い場所に足を延ばして知らない人と会う、といった努力をしたことが私にはありません。
目の前にいる人、出会った人を大事にしてください(p182)
・本当の応援団は、あなたが自走できるよう見守り、ときには手は出さず遠くから大きな声でエールを送ってくれるような
人たちです(p187)
・「ビジョン」というマクロと、「小さな習慣」というミクロがあって、物事は進みます(p193)
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「誠実に仕事をする」ということが書かれて、それを実施した柴田さんが語る言葉はとても分かりやすかったです。
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著者が本書で度々述べる「勝者の思考回路」のひとつに、「すべてのものに感想をもつ」ことが挙げられている。感想とはどういうことか。それは言い換えれば「気づきを疎かにしない」ということだと思う。例えば、「今日のクライアントの表情はいつもより浮かない」と気がついた時、「まぁ、そんな時もあるか」と流すのか、それとも「体調が悪いのかな、私のプレゼンで何か不手際があったかな」などと思いを巡らし、次の一手が打てるか、という辺り。何事も自分事で考えること。
AI全盛期に突入するこれからの時代、検索エンジンに聞けば自分では考えなくなる時代において、自分なりの感想をもち、主体的に動くことを教えてくれる本である。
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「私はオープニングで派手な脚光を浴びたいのではなく、長く続けるほどに本当の価値が生まれてくるものをつくりたいのだ」
張り合うことや負けないこと、見返そうという気持ちをエネルギーに変えるようなやり方は、私は好きではありません。それよりも、自分の役割を果たしたり、自己を成長させたり、居場所をつくるために仕事をするほうが、今の時代には合っている。
成功のポイントは、目の前のとても小さいものに宿っているのです。
ある業務について「これをやっておいて」とだけ言う上司のAさんと、「これを夜の8時までにやって、できた時点でメールして」と言う上司のBさん。当然、Bさんのほう、人を育てるのが上手です。Bさんは、評価のポイントの数を明確に増やしているからです。Aさんは「できたかどうか」という1点についてのみ、部下を褒めることができますが、Bさんは「できたかどうか」「8時までにできたのか」「メールで報告ができたか」と褒めるポイントが3点あります。また各ポイントについて具体的に注意したり教えたりすることもできます。
知らないことは罪だ。人間関係は、まず「正しく知る」ことから。
仕事というものが持つ素晴らしい側面を、自分の人生の中に取り込んでいったほうがいい。仕事の種類は何であってもいいと思います。そこには「本気」」が必要。「所詮パートだし」「3時間のお小遣い稼ぎだし」というスタンスでは、見えないものがあります。
<仕事の依頼が途切れないのは「責任の設定の高さ」>
例えば、
依頼内容:20店舗の展開と成功が可能な業態の最初の1店舗を作る
→研修は私の仕事に入っていないけど、このままじゃサービスが悪くて、リピーターが付かない。社長にとってこのビジネスは初めてのチャレンジ。人材教育は難しいだろう。マニュアルは私が作ろう。
→プロモーションのことを全然考えていない。依頼された業務には入ってないけど、プロモーションにも口出しさせていただいてもいいですかと相談しながら仕事を進めていく。
志が高い方から話を聞くには「この人ならトップに会わせても恥ずかしくない」と思ってもらえる人にならなければなりません。もちろん身なりや振る舞いも含まれます。
仕事の内容をちゃんと知らずに「したい」「したくない」と言わない。
自分の仕事がつまらないと思っている人を根本から変える、魔法の言葉は「ノーと言わない」。
「私が経験した秘書というのは、こういう仕事です」と自分の言葉で人に説明したりアドバイスできるようになるためには、どのくらい必要か。3年が一区切り。3年間はがんばろう。
「自分の居場所がない環境」に置かれたとき、無理だと諦めるか?
仕事の辞退を社長に申し出ると
「僕はあなたを見込んで『あなたならやれる』と伝えました。それを断るほどあなたは偉かったんですか?」
「偉くないです」
「では、どうするのが正しい態度ですか?」
「一生懸命、頑張ることです」
大変な状況になると、自分ばかりが苦労していると思っていないか?自分のために何かしてくれる人は、それ以上に尽力してくれていることがよくある。大変なときこそ、自分を労わるより、相手への敬意を忘れないこと。
晴れた日に道の真ん中を歩くように、仕事をする。
どんな仕事も喜んで引き受け、完成させる。そうすれば自分の居場所は自然と増える。そんな仕事であれ、振られたということは、「それをやる能力がある」と期待され、また「実際にできるか」を見られているということです。喜んで引き受け、良い形で完成させる以外に選択肢はないと、今の私は思うのです。
間違いに気づいたときのベストな行動は「できるだけ早く、やり直す」。
変化に対応することで、人は成長する。
今目の前にいる人に誠実であれ。それが、正しい「人脈」の作り方。
人生は自分一人の力だけで走り抜けられるものではなく、応援団が必要です。
あなた自身も誰かの応援団になってください。誰かを真剣に応援する人のもとには、応援が必ず集まります。
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ビジョンとそれを成し遂げたいと思う情熱、
そして日々の努力の結果が勝者となる。
マネージャーとしての「ビジョン」を抱くこと、
また自分自身で語ることから変えていく。
【記憶に残った言葉】
コンセプトを構築する。
全てに感想を持つ。
責任の設定を高くすることと相手への想像力を膨らます。
相手の表情、相づちの仕方、返ってくる言葉などを丁寧に観察して本当に伝わっているかを確認する。
道の真ん中を歩こう。
失敗したのは自分のせい、成功したのはみんなのおかげ。
変わることをよしとする、間違いに気がついたら出来るだけ早くやり直す。
ビジョンというマクロと小さな習慣というミクロがあって物事は進む。ビジョンがそこに関わっている人達の気持ちを一つにする。
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なぜだろう、文章が頭と身体に受け入れられない。
本書で唯一参考になったのは、
細かい目標の設定を持つということ。
(他人から言われた事実があったとしても)
自身の本書で自分は品格がある、と公言して憚らない
文章の表現方法に対して、稚拙さを感じてならない。
その部分だけを抜き取ると品格を感じ得ない。
終始、自己賛美に浸る表現スタイルは、読んでいて気持ちがいい感じがしなかった。
久しぶりに駄作を購入。でも、この機会は次回このような経験を回避する反省として活用しよう。
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何事にも「感想」を持つ習慣を身につけたいと思った。
印象に残ったのは、著者の会社員時代のストーリーの文中に社長とのやりとりが幾つか出てくるが、社長のどの言葉にも愛を感じて胸が締め付けられた。
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何事に関しても「いい感想を持つ」ことを意識して、今後ブクログにも自分の感想を記録していきたいと思う。
「いい感想」
どうして私はこの本が、柴田さんの言うことが、役に立つものだと思ったのか。
自信を持って、自分の考えを言えるってかっこいいな。
そしてそれが読者に感動を与えるって、素晴らしいことだ。
私も自分に恥じることなく、道の真ん中を堂々と歩く生き方をすれば、誰かを感動させたり、勇気付けることが出来るのかもしれない。
まずは、目の前の人、仕事を大切に、本気でやろう。
そして、いい感想を持つ練習をしよう。
それぞれの章のメッセージを暗記できるくらい、
自分に落とし込みたい内容だった。
何度も見返そうと思う。
まずは、柴田さんのマネをしてみよう。
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タイトル、本の構成(主張+途中に自身の生い立ち含めたストーリー+要素を散文的に記載、各章毎に要点サマリーを記載)からよくあるビジネス本の印象は拭えない。実際、各章毎の一つ一つの主張やHOWは、それはそれで素晴らしいし、学びになる部分もある中で、首尾一貫した考えが伝わりにくい感覚は覚えた。
一方で、筆者の仕事への向き合い方、人生哲学的なものは随所に垣間みられて、その行間や人となりを理解するという観点での本としては良かった。特に感想を多く、深く持とうという話は、「無意識を意識化させること」=観察力を高めることに繋がり、自身の頭で考え、自走すること、気づきをもとにビジネスで結果を出すことに繋がるのかなと、最近のテーマに通じる部分を感じた。
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『柴田陽子 勝者の思考回路』
p6勝者の思考回路を持つためには目の前にあるすべてに対して、感想を持つことです。
どういうこと?笑笑
P24良い部品をたくさん持っている人が強いのです。
部品=人 かな?
p.30誰に何を感じて、この商品を手に取ってもらいたいのかを突き詰めて考えたコンセプトが必要
スペック<コンセプト か
p40感想の多さが大切な理由
感想を多く出せば、いつか、良い感想がでる。数打ちゃ当たる。
日々の気になることを深堀して何かを毎回、考える
p65知らないことはいけないことだという、物差しをもつ。
自分のお願いごとが相手にとって、厳しいお願い事なのかは、そのお願い事についてよく知っておかないと分からない。自分勝手な人だと思われたくなければ、正しく知ること。この謙虚な姿勢が信頼関係を構築する。
p66責任の設定の高さで、成功するかどうかがきまる。
当たり前のレベルの底上げが成功に繋がる。
p76
言うと伝えるは、違う。
必要なのは、結果。言ったけど、結果が出たなかったら意味がない。理解するまで伝える。
p80聞き方次第で人間関係は、180度変わる。
何かをお願いされた時、自分の言葉に置き換えて、相手に説明することで、相手に自分の理解度を伝えることが出来る。
p87その人の生い立ちや背景、大切にしている価値観を盛り込んで話を聞き取る
自分が関わる人を選ぶ際に、上記のようなことを盛り込んで会話をすると、その人が見えてくるし、関わるべきでない人に支払う時間やお金の節約にも繋がる
p92自分が相手の立場だったら?
相手の立場になって物事を考えるようにしていると、世の中のニーズをつかみやすくなる。前までは、相手のための時間の浪費に繋がりかねないと思っていたけど、相手の立場になって物事を考えることつまり、人の心を想像することは、たくさんの人のニーズに応えるという力を養ってくれる。思いやりは、自分が想像している以上に大事なことかもしれない。
p101 人が喜ぶ顔を想像せずに作られたものは、ニーズが弱い
おしゃりスタも、自分の好みを優先するのではなく、誰がどんな場面で着ると嬉しい気持ちになるのかを前提にして、努めなければならない。
p102見えない価値をどこまで想像できるか。
友達が誕生日プレゼントをもらった時に、その商品の価値だけに目を向けるのでは、なく、そのプレゼントは、友達が忙しい合間を縫って、更に時間をかけて、選んでくれて、そのプレゼントが売ってる店と家の往復時間も自分のプレゼントのために割いてくれた。だから、価値があるのだ。という考え方。
感謝の気持ちを伝える時も、相手の労力について説明し感謝を伝えることで、より良い人間関係を構築できる。
p113ほかの人がやりたがらない面倒くさいことを全部やる
良いチームを作るために大切なことじゃないかな?
p114大変な時に逃げなかった��験は、あなたに絶対的な自信を与える。
逃げなかった経験が多い人ほどその人の信頼性が大きくなる
p122秘書の仕事を知りもせずに、秘書の仕事が嫌だとか、興味がないとか、言っていいのか。
ノーすぐにいうのでは、なく理解してから判断する。もしかすると、みすみすチャンスを逃すかもしれない。
p138月を目指そう。そうすれば、もし月に届かなかったとしても、どこかの星に着陸する。アメリカのミュージシャン レス・ブラウンの言葉
失敗を恐れずに進む時に自分を支えてくれる言葉
p139今ここで逃げたら、もっと大変なことがあったときに『あのときのりこえられなかった』と思うだろう。
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p158信念と頑固は使い分けろ
協調と妥協も使い分けろ
その頑固を押し通す前に、他に対処法はないか考える。
p174失敗したのは自分のせい、成功したらみんなのおかげ
失敗した原因を考えるから、次に失敗する確率が下がる。失敗は、全部自分で背負ってしまった方が結局、楽
p182どんどん新しい人と知り合ってみたところで、何が生まれるでもありません。
今、目の前にいる人を大切にすることこそが、良い人脈を作ってくれる
p193「ビジョン」というマクロと、
「小さな習慣」というミクロがあって、物事は進みます。
『壮大さの中に、小さな積み重ねを持つ』
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ビジョンと小さな習慣が大事ということ。小さなことに全てが宿ることを踏まえて生きる、という感覚はやはり女性経営者ならではの感覚という感じがして感銘を受けた。