- 販売開始日: 2020/04/03
- 出版社: KADOKAWA
- レーベル: カドカワデジタルコミックス
- ISBN:978-4-04-109344-3
酒と涙と男とニャンコ
著者 著者:小野ユーレイ
猫ロスから立ち直れない「葬儀屋」と呼ばれる殺し屋・三宅、突如転がり込んできた頬に傷のある男・小野寺、飼い主の帰りを待つ猫・ダンディ…! カワイイ猫とワケありな男達が贈るハ...
酒と涙と男とニャンコ
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商品説明
猫ロスから立ち直れない「葬儀屋」と呼ばれる殺し屋・三宅、突如転がり込んできた頬に傷のある男・小野寺、飼い主の帰りを待つ猫・ダンディ…! カワイイ猫とワケありな男達が贈るハードボイルド・ストーリー!
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絵はめちゃくちゃ好きだけど…
2021/07/19 17:47
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:はづきん - この投稿者のレビュー一覧を見る
絵はpixivで見てた時からめちゃくちゃ好みなんだけど、話がなぁああああ…。
静がゆうきちに靡くの早すぎない??一話と二話の間、話抜けてない???
あと令和の価値観的にもちょっとな…というところが割と多くて…。
でもやっぱり絵はめちゃくちゃ好きだしエッチなシーンも好きな感じなので同じ作家さんのコミックスがでたら買っちゃうと思います…。ははは
これって、ハードボイルド?
2020/06/16 00:14
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:読書はじめました - この投稿者のレビュー一覧を見る
内容は好きなほうだけれど、読後感はイマイチ。
できれば後書きに書かれていた初期の初期の初期の話の方が読みたかった。
ハードボイルドって、シティーハンターのような
下ネタとドタバタがあれば成立すると勘違いしているように思えた。
あと、三宅、小野寺、迫田が類似しているので時々、混乱した。
それぞれのセリフの文字か枠を個人ごとにもっと特徴付けてほしかった。(特に電話)