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なぜ僕は「ケニアのバラ」を輸入したのか? 世界を旅してビジネスを創る生き方
著者 小林邦宏
東大⇒財閥系商社というキャリアを投げ捨て、世界を旅しながら自由に働く道を選んだ「フリーランス商社マン」の生き方アフリカ・ケニアのバラ農園との取引をたった一人で開拓し、「世...
なぜ僕は「ケニアのバラ」を輸入したのか? 世界を旅してビジネスを創る生き方
なぜ僕は「ケニアのバラ」を輸入したのか? 世界を旅してビジネスを創る生き方
商品説明
東大⇒財閥系商社というキャリアを投げ捨て、
世界を旅しながら自由に働く道を選んだ「フリーランス商社マン」の生き方
アフリカ・ケニアのバラ農園との取引をたった一人で開拓し、
「世界の花屋」チーフバイヤーとしてNHK総合『世界は欲しいモノにあふれてる』『あさイチ』ほか
多くのメディアから注目を集める著者。
なぜ財閥系商社を飛び出して「フリーランス商社マン」として生きることを選んだのか?
ケニアやチリ、ブルガリア、モーリタニアなど日本企業がほぼ入っていない国でどうやってビジネスを創るのか?
まったく異なる国民性の相手とうまくコミュニケーションをとって仕事の成果を出すコツとは?
グローバルビジネスに興味のある人だけでなく、
会社に頼らず自分の力で生きたい人にはきっとヒントになる本です。
目次
- 第1章 なぜ僕は「ケニアのバラ」を輸入したのか?大手企業が手を出さない商材を買い付ける理由(少子高齢化により縮小を続ける国内消費
- 世界に目を向けるのは、早いほどいい ほか)
- 第2章 現地でのヒラメキをその場でビジネス化 東大と財閥系商社を経て辿り着いた「フリーランス商社マン」という仕事(東大で「井の中の蛙」だったことを知る
- キャディの仕事を通じてあちこちを旅した ほか)
- 第3章 100カ国にある100通りの商習慣 日本の「非常識」にこそビジネスチャンスがある(変わりゆく世界の、正しい見方を知るには
- 世界のビジネスは国民性に左右される ほか)
- 第4章 香港人投資家からチリの漁師、ケニアの農場主まで 人と人をつないでビジネスを創ってきた極意(言葉の壁を恐れるな
- MBAを取るより、現場に飛び込んだほうがいい ほか)
- 第5章 無尽蔵の好奇心で世界を旅してビジネスを創る(新時代、世界で活躍するための4つの条件
- 好奇心を持ち、世界を旅しよう ほか)
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