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投稿者:なつめ - この投稿者のレビュー一覧を見る
新型コロナで揺れている世界の今後について、分かりやすく解説されていてよかったです。池上さんらしく、丁寧で素晴らしかったです。
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投稿者:みさ - この投稿者のレビュー一覧を見る
今まで歴史をあまり学んでこなかったため、今の世界情勢がどうなっているのかがニュースを聞いてもピンときませんでした。しかし、そんな私でもわかるくらい分かりやすく解説されており、もう少し歴史や周辺知識を学んでみたいと思いました。
いつもながらわかりやすい
2020/06/24 22:14
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投稿者:つばめ - この投稿者のレビュー一覧を見る
アメリカ大統領選挙、イギリスのEU離脱、アメリカが関心を失い混乱する中東、火種だらけの東アジア、日本国内問題など広範な話題に関する、簡潔かつわかりやすい解説書である。著者自身で取材して、新聞で報道されない情報にも、いつもながらさりげなく触れられているのが、読者にとって大変有益であると思う。例えば◆教育先進国のフィンランドには日本から毎年、教師や教育委員会の職員が大勢(!)視察に行っている。あまりにも多くの視察が重なるため、フィンランドは視察代を請求する方針に変えたほど。それにも関わらず、「日本はなぜ変わらないのか」とフィンランド人から著者は質問された。◆安倍長期政権の相次ぐ不祥事についての解説もあるが、安倍首相はイランのロウハニ大統領と3度も会談し、アメリカとの対話を促した。さらに最高指導者ハメネイ師からは「戦争は望んでいない」という本音を引き出した。これは、安倍首相による大きな成果である。
医者でありながらアフガニスタンで井戸を掘り、灌漑用水路を建設していた中村哲氏が殺害された事件の解説では、「一粒の麦死なずば」という聖書の一節が引用されている。
奇しくもほぼ同時期に出版された、立花隆著『思索紀行(上)』で、“日本人の99%はキリスト教の何たるかを本質的には知らない。例えば、「一粒の麦死なずば」ということばがある。あのことばの正しい意味を知っている人がどれだけいるだろうか。『朝日新聞』の「天声人語」でも、正反対の意味で使われ仰天した。”との主旨の記述があった。もちろん、本書は正しい使い方をしている。
ただし、地球温暖化に関する、「議定書」と「協定」の解説で、一部誤り(誤植)がある。
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投稿者:エムチャン - この投稿者のレビュー一覧を見る
テレビでの解説は、冗談交えず、たんたんと解説をされますが、著作物もそうですね。ズバリ核心をついたことを丁寧に書かれています。文章も読みやすいです。
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今、世界で何が起こっているか、かつ、そのバックグランドになっているものは何かを手軽に知ることができる。
また、新型コロナウイルスや米国大統領選挙など、きちんと時勢を反映させたものとなっており、今まで通り信頼性も高い。
このシリーズは毎年楽しみにしており、もはや「常識」「教養」「知的好奇心をみたすもの」として欠かせない。1年後の出版をまた楽しみに待ちたいと思う。
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安定の読みやすさ!
今回も楽しく読ませて頂きました!
・WHO世界保健機関のテドロス事務局長は、アフリカエチオピア出身で、エチオピアは中国から多額の援助を受けており、その援助なしでは成り立たない。
さらにWHOの運営資金も中国が多く負担しているので、中国のご機嫌を伺いながらの運営になっている。
だから、中国はが行ったコロナでの対応はすばらいなどの発言が出ているわけですね!
昨年12月に武漢の眼科医がコロナ発見して公表したら警察に捕まるという失態で全世界に広がったというのに…
なのでスポンサーがいるWHOは意味ない存在ですよね…
・中国デジタル人民元導入!
基軸通貨であるドルは崩壊して、中国人民元が世界のお金の流れを管理する時代がもうすぐそこに来ています。
アメリカの経済制裁が何にも怖くなる日もすぐそこに⁉︎
・2020年1月にアメリカでトランプ政権の暴露本が出た中で日本のこともかかれている。
「主要国首脳の中で、いちばん俺に媚びへつらう男、シンゾー・アベ」と言ったそうです。
令和最初の国賓としてトランプを呼んで、おもてなししたのは、媚びへつらうと捉えられてますよ、皆さん!
いい加減アメリカ離れしませんか?
世界は中国が覇権国になるのですから!
どうせ媚びへつらうなら中国じゃない?
へっぽこ国民&政治家じゃ勝てないんだから。
・戦争で奪った領地は絶対に返さないのがロシア。
2島返還の話があった時、アメリカからの圧力がなければ、2島は戻ってきた可能性がある。
・世界から賞賛された台湾
台湾…政府がマスクを買い上げ、品切れしないように保険証を掲示して一人ひとり枚数制限して販売。
日本…市場に無くなってから、莫大なお金を使って誰も使わないアベのマスクを強制配布。
台湾IT大臣…マスクがどこにあるのか一目で分かるアプリを構築(39才)
日本IT大臣…パソコン打つことはない、USBは穴に入れるの?
今すでにある技術でデジタルでいくらでもできるのに、ハンコが必要だからと言って多くの会社員を危険にさらした(78才)
我々は、どんだけくそじじいにいつまで税金使っているんですか?
情けなさ過ぎる…
次の選挙でどこ入れますか?
そろそろ競争させませんか?
競争の無いところに成長は無いですよね⁉︎
・ウイルスは生き物か?
人間や哺乳類の細胞の中に入り込み、DNAの増殖機構を乗っ取り、自分を増殖させる。
その、自分をコピーしている過程でコピーミスが起きる。
これが突然変異で、そのまま間違った遺伝子情報を伝えるウイルス柄誕生する。
その中で非常に強いウイルスが、生まれてしまう。
・政治主導の名のもとに官僚の人事権を安倍政権が一手に握った。
検事長の定年延長は、安倍政権を守るため。
検察官の中にも怒りが治らない人がいたのでしょうか、広島地検の指揮の下、河井あんり、克行議員の資金問題の捜査が、検事総長から徹底的にやれと指示があり、��京、山口、岡山、大阪地検から次々応援の検事が送り込まれたようです。
この調子で、森友問題、加計問題、桜を見る会問題で最悪な悪事を働いた安倍首相も逮捕してほしいものです。
何故普通にしていられるのか不思議で仕方ないです。
・オリンピックは何故夏の開催なのか?
オリンピック全収入の4割を払っているNBC放送局の都合。
オリンピックはアスリートファーストではなくて、アメリカファースト、マネーファーストである。
・グローバル社会に生きるには多様性を尊重していかなければならない。
我々が大切にしている価値観とは異なるものがあり、その違いに気付く事が大切。
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この1年間に加えて、過去にさかのぼっての歴史の勉強にもなった。
何度も読み返す本ではないのだろうけど、つまみ食い的に読み返して、国際情勢を頭の中に入れていきたいと思った。
子供のころから、社会科、地理、歴史は苦手だったからなぁ。
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普段、新聞を読まないからこうしてまとめて問題を提示してくれるこの本は本当にありがたい。
池上さんの説明もすごくわかりやすくて、あらゆる問題に触れるきっかけになれる
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このシリーズは毎年読むことにしている。
グローバルな視点を持ち続けることが大事。
最近は、半分くらいはわかっている状態になってきているので、自分がグローバルな情報を取得できつつあることを実感した。
どの世界の話題も中立的な立場でまとめられているところが池上彰さんの論の良いところ。
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今回もすごかった。北朝鮮の分析で、子どもってだけで総書記になったことがコンプレックスになるとあってなるほどとおもった。
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2020.17th
もはや夏の風物詩ともなったこの本ですが、今年気になった(勉強になった)トピックは以下のとおりです。
・疑惑の大統領トランプ、再選なるか!
ウクライナ疑惑やグリーンランド買収構想など問題だらけの大統領ですが、果たして…
・脱EU後のイギリスは!?
スコットランドがイギリスから離脱?北アイルランド紛争再加熱の可能性も…
・プーチン体制はいつまで続く?!
ロシアで憲法改正。ロシアのプーチン体制はまだまだ続くのか…
・森友学園、加計学園問題とは?
今更ですが。ようやくどういう問題かが分かりました。
このシリーズでは珍しく、巻末でポスト資本主義として、資本主義の今後のあり方について池上彰さんの持論が書かれていました。
効率化だけで、医療政策を軽視した国は今回のコロナみたいな事変の際に大変なことになることが分かりました。「社会的共通資本」という考え方が今後どの程度浸透するのか…。
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学校の授業やニュースで聞いてなんとなく分かった気になっている世界の諸問題を丁寧に、分かりやすくイチから解説してくれる本!知らないと恥をかくか分からないが、知ってると会話のネタが増えるし、日々のニュースなどから得られる知見の幅が広がりそう。
よく中学校や高校の社会の授業で教えられた戦争が未だにある地域もあるということが、改めて分かった。日本は良くも悪くも消極的なために直接衝突することはないものの、戦争がないことは必ずしも平和に繋がるわけではないのだなあ。自分が詳しく知らなかっただけで世界中に今も戦争の引き金が存在しているのだと感じた。コロナ禍でグローバル化が見直されつつあるが、各国の関係についてもしっかり考える必要があると思う。
とりわけ、日本に関する第6章は非常に興味深かった。このコロナ禍で安倍首相のリーダーシップのなさは十分に証明されたのではないだろうか。日本がコロナ封じ込めに失敗したのは、勿論過剰に外出した個人の責任も無視できないが、1番は政府の対策の遅さ、中途半端さが原因だろう。つい先日、ノンキャリアの職員が文科審議員に起用されたと話題になったが、このような動きをさらに進めていくべきだ。何もキャリアを批判しているのではない。三権分立ができているとは言い難い、公とメディアも馴れ合っている、官僚たちの忖度、、などの諸問題を解消するには日本の国会や内閣を一掃する必要がある。
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アメリカ大統領選
イギリスのEU離脱
アメリカに振り回される中東
台湾と中国
トランプ大統領就任以来続くアメリカと中国の対立がコロナによって更に加速した感じがあります。ロシアもプーチン大統領がアメリカが抜けた中東の穴埋めをしようとしている。
利益や効率を追及した結果、今回のコロナでサプライチェーンが破壊されたことで、マスクなどの日常品でさえ手に入れることが難しかった。食料自給率の問題などより深刻な問題に直面したときに、信頼できる国を見極めることも大事ですが、自分の国が信頼に足る国かどうかを見極めるのはより大きな問題に感じました。
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ポストコロナ、ポスト資本主義の立ち向かい方で最後のまとめが締められているが、各国で生じている問題の根本にはそういった時代変遷のタイミングで起こる歪みがあることを知れた一冊。
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米大統領選、ブレグジット、EU、中東問題、東アジア、一帯一路、日本政治の問題などなど、
これを見ることで普段のニュースが一段と面白く、理解できるようになる。