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投稿者:20の男 - この投稿者のレビュー一覧を見る
20代でなくても、20代を次期に備えている19,18歳の人もぜひ読んでみてください。
俺は無難には生きねーゾ
2021/09/22 21:17
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投稿者:わに♂ - この投稿者のレビュー一覧を見る
「俺は俺で良かった」22〜24歳までで5回はそう感じた。でも、現状維持しか出来ていない。それは後退でもある気がする。
この本にも書かれている通り、人生には成長期と成功期しかない。捉え方次第で前には向ける。そのメンタルはついたし、それに見合う身体も手に入れた。
だからこそ、「俺はこれからどうするか?」
無難には生きない。もう、動き出すから。
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自分の行動を省みて、恥ずかしくなったり、あの時こうしておけば…と思うこともあったが、厳しくも真っ当な大人の想いが伝わる良い本だった。内容も分かりやすいし、読みやすい。
自分が今持っている時間の貴重さを改めて実感する事が出来た。驕らず卑屈にならず、色んなモノを吸収していきたいと思う。
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これから歩む人生がワクワクするようになる書籍。
潤いのある日々を送るためのヒントを知ることができる、とても有益な本です。
仕事、人間関係、学び、習慣、考え方など、本書1冊で多くのことを学べます。これから、成長したいと考えている方にとってオススメの本です。
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20代は人生のスタイルを決める「始まり」の10年であること。
つまり、この10年で最も大事なことは、まわりに流されない“在り方“という自分の芯を持つことである。
この本から得たメッセージとしては、
・20代はネタをつくる時期だと思ってたくさん行動して、たくさん失敗すればいい。
・ピンチな状況である成長期と、成功期の2つの時期しかない。
20代って変に悩む時期だと思いますが、本書はそんな悩みを和らげるとともに、とにかく行動したら良いよ、行動したら良いことしかないよというメッセージで背中を押してくれるものでした。
20代。もっとわがままに、自由に生きていこうと思いました(^ ^)
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年功序列の仕組みの中で、希望を失わず生きる術を書いた本。
ともすれば古臭いとも言われるかもしれない。苦労を勝手でもしろだの、歳上に可愛がられろというのは「違う、そうなりたいわけじゃない」と否定するのも容易だ。
だが、折られた自分だからこそなのか、自分の中には腑に落ちる所もあり、そう振る舞うことの理由みたいなものは大人側の観点からも知ることが出来たのは大きな収穫だった。
成功を謳う本には得てして再現性の無いものがあったりするが、本書は逆にあらゆる会社に活用出来るのでは無いかと感じた。
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・ハッタリで自分にエンジンをかけ、意識的に自分を極限で追い込む
・人生にはバイオリズムがある。いいときは『成功期』、悪いときは『成長期』なんだよ。
松下幸之助さんの本読みたくなった
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20代の生き方について書かれている。
上の年代と比べて20代は失敗しても若いから大丈夫、自分の芯を持って怖気ずにたくさん行動することが大切であることがわかった。
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私は丁度、二十歳(ハタチ)なので、この本を読んで後悔しない人生を歩もうと思った。
この本を出版されたのは最近!!??
トイレットペーパー買い占め騒動ってコロナ渦にあった事件のことだ。
何が大事かというと周りの情報を鵜呑みにするな!
自分らしく生きれ!!
私は営業の仕事はしたくない。他にやりたいことがあるからだ。
後ほど夢は気付き始めた。私は図書館司書になりたいのだと。
そこは夢を諦めない。
自分のやりたいことを自分で行動することが分かった。
他にはパソコンスキルを上げて、プログラミングの勉強し、IT企業に就くとか。
20代のうちは人生の基盤で、やりたいことがあったら、実行すべきだと気づいた。
そして人から愛される自分へと築き上げたい。
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私自身20代半ばを過ぎていますが、本書を読んで、自分自身を改めて見直すきっかけとなりました。社会人になる前に読むべき一冊だと思います。
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20代のうちにいかに多くの経験をするか
自分の中にしっかりとした芯を持ち続けること
をこの作品から改めて学んだ。
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本書の内容をざっくりと要約すると
・20代のうちに「本当の自分」を見つけ、行動せよ
・20代のうちに「社会について」しっかりと理解せよ
・20代のうちに「自分の周り(交友関係・価値観など)」を整理せよ
という3つが私は大事だと感じました
作中で「人の成功方法が常に自分に適するかとは言えない。自ら何が成功のために必要なのか、何をするべきなのかを考えるべきだ」という考えが述べられています。それに基づいてか、20代のうちに自分が何をするのがいいのかという具体的なことは基本的には記されていません。本書を読んで自分がどうするべきか、どうすれば「成功期」に至れるのかを自分で考えさせる意図が見えると思います。
星5でない理由ですが、単純にもう少し先生のお話を聞きたかったということですね
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本棚にかなり並んでいたので手に取ってみた
特に新しいこともなく、気になるページがあまりなかった
意識高い方には少し物足りないのかも
自己啓発の入門書としては◎
しかし、具体的なアクションプランがないからこそ
自分で何が適正か考えることができる
思考力を鍛えるのにもってこい
内容もかなり読みやすい
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自分はこれまで20代の2年間を何も考えずに過ごしてきた。
この本では、20代をどのように過ごすべきかが述べられており、
・自分の中で芯を持つ
・失敗を恐れず様々なことに挑戦する
・多くの人やモノに触れてあり方を学ぶ
・人生には成長と成功しかない
等が大切であると分かった。
20代であるうちは、失敗を恐れず様々な事に挑戦し、多くの人から色々な事を学んで経験し、能動的に行動していきたいと思う(イエスマン的思考)。そして、社会人になってからもう一度この本を読み返したいと思う。
p.s.
知覧に行くと人生観が変わるとのことなので、学生のうちに行ってみたいと思った。
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私は今23歳ですが響く言葉が多数出てきました
もっと20代のうちに色々とチャレンジしてたくさん失敗していこうと思える一冊でした