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- カテゴリ:医療従事者
- 販売開始日:2020/07/31
- 出版社: 日経BP
- ISBN:978-4-296-10678-3
読割 50
電子書籍
薬剤師のための 精神科の薬 処方の意図を読む
著者 吉尾 隆
全国の多くの薬局が日々、応需している「精神科の薬」の処方箋。多剤大量処方、適応外使用、同効薬の併用なども多く、医師がどんな意図で処方したのか読み取りにくい、分からないと感...
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商品説明
全国の多くの薬局が日々、応需している「精神科の薬」の処方箋。多剤大量処方、適応外使用、同効薬の併用なども多く、医師がどんな意図で処方したのか読み取りにくい、分からないと感じている薬剤師も多いのではないでしょうか。
本書では、精神科の処方の第一人者である吉尾隆先生(東邦大薬学部教授、日本精神薬学会理事長)が、豊富な症例に基づいて処方の意図を解説します。5分野(大うつ病性障害、双極性障害、神経性障害、統合失調症、認知症)で、合計40~50症例の処方を解説します。
目次
- 1)大うつ病性障害(うつ病)
- 2種類の抗うつ薬が併用処方された症例など
- 2)双極性障害
- 双極性障害のうつ状態に抗うつ薬が投与された症例など
- 3)神経症性障害(神経症)・心身症
- β遮断薬が投与された症例など
- 4)統合失調症
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