ギヴン（６）【電子限定おまけ付き】

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投稿者：なとり。　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

5巻までのお話が「大人組」だったのが今度は「高校生組」にスポットライトが当たっています。
今までのお話を考えると、6巻は描き下ろしや4コマ含めて元気いっぱいな巻になっていてとても新鮮でおもしろかったです。
５巻の後はどんなお話を描かれるのかな？と思ってたところ、メインの4人だけでなく、過去も未来もぜんぶまるごと含めて音楽を軸に皆のことを描いていて、ますます世界が広がっていたので、これからのお話も楽しみです。

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投稿者：ＣＨＡＫＯ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

こちらもアニメで知った作品ですがバンドマンのお話かなと思ってたけどそれだけでなくBLだった！とちょっと驚きながら見ていたのですが真冬が可愛くて早く立夏とくっつけ～と思いながら見てました。
アニメが終わって原作がきになったので読み始めましたが、期待を裏切らず一気に読んでしまいました。
で待ちに待った新刊。今回は真冬はあんまり出てこなくて周りの人達のお話でしたが、表面は真冬の彼氏VS幼なじみて感じですが音楽的には気が合うみたいで観客としてはニヤニヤしながら二人の交流を読んでました。柊サイドのカップルも早く成立するといいね～
次巻が楽しみです。

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投稿者：みんみん37　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

柊を中心に話が進みます。続きが気になる！
人生の岐路に立たされた会ですね。真冬の躊躇する気持ちもわかるなぁ。高校生で人生決めるのは、結構覚悟がいることだと思う。
が、私の一番は、タケさんの彼女がまさか、あの人とは‥と言う展開です。
春樹さんを「ポンコツ」呼ばわりするところは特に笑っちゃいました（笑）

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投稿者：Sota　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

前巻から少し間が空いたので、内容を思い出しつつ読みました。
今巻は、柊の回なのかな？映画化されている内容はこれなのかな？
音が無くてもライヴの迫力は伝わるので臨場感があるのですが、由紀の曲だけは、どんな感じなのか音が欲しいですね。

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投稿者：きりや　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

上ノ山、玄純、柊の3人でいることが増えて真冬がソワソワしてきたところ、続きがとても気になります……
また、今回はついに玄純くんが少しずつ深掘られてきました。
この4人、一体どう動いていくのか……気になります。

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投稿者：087　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

切ない苦しい感情が綺麗に表現されてて好きだった

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投稿者：paseo　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

真白の幼馴染柊のターンですな。
立夏が柊のバンドに助っ人で入ってるのなんか
いやな気しかしないと思ってたらやっぱり真白が
めちゃめちゃ気にしてる。わかるようわかるぅ。
これはやく続き読みたい。

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投稿者：はいね　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

表紙見て「・・・誰？」と思ってた～
面白い！すごく面白いんだけどやっぱ総カップルなのがスンとしちゃうんだよなぁ。

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投稿者：nico　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

電子書籍では巻末に描き下ろしおまけページが1ページあります。
わりと柊が真冬にちょっかいかけたり、立夏にマウントとってくるのが好きです(笑)

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投稿者：kochimi　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

それぞれが音楽にのめり込みすぎて、
なんだか不穏なデジャブが…
立夏、早く気づいてほしい！
そして、
まわり道せずに
ギヴンメンバーの話に戻してほしい…

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投稿者：ココッパ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

雑誌ではなく、コミック派なので六巻までの発売が長く感じました。
六巻はまるまる、柊が中心の巻でしたね。これから、真冬がどんな行動をとるのか気になります。

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投稿者：装備カード 塩　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

「独善的で享楽的で冷徹、なのにどこが孤独」な音楽てなんだ。
伝家の宝刀、びっくりした顔とポエティックなモノローグです。真冬の音楽とも柊の音楽とも全然違う、というが、描写がいつも同じなのでどう違うのか全くわからないです。読者は登場人物たちのびっくりした顔でその音楽の何を理解すればいいのか。かき分けできないから同じ顔なのに。モノローグのポエム感もひどくなってきた。作者の違うマンガがすきだったのでここまで応援のつもりで買い続けてきたが、次巻は微妙。正直今回も買わなくても漫喫でもよかったな、とおもった

あと相変わらずオマケ的なキャラ紹介がサムイ。