ちはやふる（45）

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投稿者：じゃび　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

個人戦は団体戦、クイーン戦でさえ、というところで泣いてしまった。あ、熱い…！そして千歳おねえちゃん好きとしては姉妹愛にまた泣かされてしまった。しかし千早からのプレゼント、もしかして太一だけでなく他の部員の皆も同じラインナップだったのでは…

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投稿者：Keito　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

ここで次の巻かと鳥肌をたたせながらコメント書きます
クイーン戦、後がない千早今まで積み上げてきたものをいかにして詩暢ちゃんにぶつけられるのか対抗できるのか…
新と周防さんの戦いも一喜一憂、なかなかどちらも強いですからこの先の展開が見えません
なので次巻が楽しみです

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投稿者：小野妹子　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

「すべてを懸けて磨き上げた自分だけの戦い方で絶対の王座を制すー！！」
クイーン戦、第一試合、第二試合と、敗北を喫してしまい、後がない千早。絶望とともに第三試合に挑みそうになるが、「自分の土俵で戦え」との新からの助言や、かるた部の仲間の支えのおかげで、自分のかるたを思い出すことに。どうなる？クイーン戦！続きが早く知りたいような、知りたくないような。
一方の名人戦の行方も気になるラスト。名人・周防の出方や如何に！

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投稿者：にゃおにゃお　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

クイーン戦、名人戦が続きます。
緊張感が、息遣いが伝わってくるようです。
どちらにも勝って貰いたいと思うけど勝者は1人のみ。名人にも新にもしのぶちゃんにも千早にも感情移入出来ちゃうので辛い〜。
みんな頑張れ〜！

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投稿者：ひな　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

千早と新がクイーン、名人になれるか、なれないかの戦いが始まった。
千早もしのぶちゃんも大好きだからどっちを応援すればいいのかわかりません!

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投稿者：future4227　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

名人位・クイーン位決定戦の3回戦。読手によって、全く試合の流れが変わる。読手の読みの癖を見切っているか、どれだけ読手の声を聞き込んできたかが勝敗を分ける。けっして耳が良いだけではない。天才と言われる人も人知れず努力をしているということだ。ちょうど昨日は本物の名人位決定戦があった。粂原名人が3連覇を達成したという新聞記事を目にした。この漫画を読んでいると3連覇ってホント凄いことだと実感する。

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投稿者：Sota　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

新が。ちはやを抱えて屋内に連れて行った後の、かなちゃんが、新をにらむ表情が、なんとも言えない！
それにしても、新も、太一もスマホ落として、壊れないなか？と要らぬ心配をしてしまったわ。
太一は、どうするんだろ？

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投稿者：みるちゃん　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

2戦目が終わり、後がないちはや。ちはやの目を覚まさせてくれたのが、あの時のみずさわ。この巻はすごいじーんと来ました。

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投稿者：カツサンド　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

名人戦・クィーン戦の第3戦が始まる。ここまで、2勝の新と2敗の千早。これで決着
がつくのか？
どん底の千早の涙で始まった冒頭でしたが・・・
この巻は振り幅が半端ないです。

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投稿者：きん☆ぎん☆すなご　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

太一と再会した時が「たれ」だったなんて覚えてないよぉ、そこ伏線？…やられた。名人戦、クイーン戦がメインなんですが、挿話も秀逸です。千歳の言う、くれない足りない分を太一は、何でどうやって埋めるのでしょうか…。

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投稿者：ぽぽ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

クイーン戦は、どっちが勝つのかがわからないからドキドキします。主人公だからと言って千早とは限らない気がします。

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投稿者：絶望詩人　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

千早のかるたとは何か？
これが、この巻の主題であろう。
この巻から、千早の本領が発揮される。
ちはやふるの進捗状況に辟易している人は、この巻から再び読み始めても構わないかも。