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凪の残響 警視庁殺人分析班
著者 麻見 和史
切断された二本の指がクランベリーソーダに沈められていた。如月塔子は被害者救出に奔走するも、嘲笑うかのように犯人は遺体の在り処を告げる。だが、なぜか遺体からは親指だけが見つ...
凪の残響 警視庁殺人分析班
05/02まで通常858円
税込 429 円 3pt凪の残響 (講談社文庫 警視庁殺人分析班)
商品説明
切断された二本の指がクランベリーソーダに沈められていた。
如月塔子は被害者救出に奔走するも、嘲笑うかのように犯人は遺体の在り処を告げる。
だが、なぜか遺体からは親指だけが見つからず、代わりに警察に対する異様な音声メッセージが残されていた。
犯人の恐ろしい狙いとは。
息もつかせぬノンストップミステリ!
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凪の残響
2021/05/29 11:35
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投稿者:kon - この投稿者のレビュー一覧を見る
切断された二本の指の発見から始まる猟奇的な事件の予感がしますが、息もつかせぬノンストップミステリーでした。殺人分析班シリーズ第11弾です。如月塔子が気になりますね。鷹野とはどうなるのでしょうか。今後の展開が気になります。