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氷の上のプリンセス ジュニア編7
塁からの告白後、塁や真子と気まずくて・・・・・・どうなる、かすみ!?東京ブロック大会で優勝したかすみは、ジュニアグランプリでも、初めて4回転ジャンプを成功させ優勝! でも...
氷の上のプリンセス ジュニア編7
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氷の上のプリンセス ジュニア編7 (講談社青い鳥文庫)
商品説明
塁からの告白後、塁や真子と気まずくて・・・・・・どうなる、かすみ!?
東京ブロック大会で優勝したかすみは、ジュニアグランプリでも、
初めて4回転ジャンプを成功させ優勝! でも、塁に告白されてから、
塁や真子とのあいだに気まずい空気が。そんななか迎えた全日本ジュニアの試合直前、
真子からの言葉に大泣きしてしまうかすみ。試合はいったいどうなるの!?
そして、全日本ジュニアの翌日、瀬賀くんがホームリンクに突然現れ、かすみを連れ出し・・・・・・。
〈小学中級から 総ルビ〉
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紙の本
『氷の上のプリンセス ジュニア編7』
2021/01/14 20:59
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投稿者:百書繚乱 - この投稿者のレビュー一覧を見る
中学3年生の秋から冬にかけて、かすみはジュニアの大きな大会に参戦する
ジュニアグランプリシリーズ2戦目のクロアチア大会から八戸で開かれる全日本ジュニアへ
──だいじょうぶ、きっとできる、自分を信じて!──
“両思い”になった瀬賀くんにも励まされて演技に向かう
──もし自分で自分が信じられなくなっても……おれがおまえを信じてるから。おまえはぜったいに、だいじょうぶだ。──
青い鳥文庫の人気シリーズ“氷プリ”ジュニア編の第7巻(8冊目)
《人と会えない、人に触れられない、フィギュアの試合も見られない……そんなときだからこそ、氷プリの世界だけでも、「去年まではふつうだった世界」のままで書いていきたいと思うのです。》──「あとがき」より
帯には全日本選手権を連覇した紀平梨花選手の写真と推薦文も