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  • カテゴリ:一般
  • 販売開始日:2020/12/28
  • 出版社: 講談社
  • ISBN:978-4-06-522163-1

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一般書

電子書籍

旅する練習

著者 乗代 雄介

第164回芥川賞候補作小説家で、人気(ひとけ)のない風景を描写するのが趣味の私。サッカー少女で、中学入学を前にした姪の亜美。2020年3月、コロナ禍で予定がなくなった春休...

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旅する練習

税込 1,617 14pt

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商品説明

第164回芥川賞候補作

小説家で、人気(ひとけ)のない風景を描写するのが趣味の私。
サッカー少女で、中学入学を前にした姪の亜美。
2020年3月、コロナ禍で予定がなくなった春休み、
利根川の堤防道をたどり、千葉の我孫子からアントラーズの本拠地まで。
「サッカーの練習しながら、宿題の日記も書きつつ、鹿島を目指す」
姪と叔父の風変わりな旅が始まる。

「これでほんとに鹿島に着くのかなー」
「着くよ」成田線を跨ぐ高架に差しかかって「歩いてりゃ」と私は言った。(本書より)

本当に大切なことを見つけて、
それに自分を合わせて生きるのって、
すっごく楽しい。(本書より)

実力随一の若手作家の新たな傑作!

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みんなのレビュー29件

みんなの評価3.8

評価内訳

紙の本

最後のリフティングシーンに込められた意味を考えると泣ける

2021/02/21 10:17

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:オオバロニア - この投稿者のレビュー一覧を見る

中学入学直前のサッカー少女と小説家の叔父が徒歩で鹿島を目指す練習の旅。とある目的を果たすために川沿いを旅しながら、少女はリフティングを、叔父は情景描写を繰り返す。あまりにも読んでいて心地よくて、自分の大好きな堀江敏幸さんの作風に似ていることに気付いた。

風土自然(特に鳥の扱いが秀逸)に対する丁寧な文章、物と人とを自然に結び付ける温かさ、無意識に大人の感情を揺さぶる少女の言動に対する眼差し。「なずな」「未見坂」あたりの、老成しきってはいない堀江さんの魅力に近いものを乗代さんの文章から感じて、最近読んだ本の中でも特に良い純文学だった。

プロサッカー選手になる夢を持つ少女が、鹿島までの長い練習の旅を通して、少しずつ成長していく姿もやけに尊く感じられて、最後のリフティングシーンの描写は泣ける。それまでドライな態度を見せていた「私」が感傷的になる旅の終わりに、未来に向けた始まりを思わせるこのシーンがとても眩しく映る。

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紙の本

「歩く、書く、蹴る」の二人旅 読後もう一度読み直さずにはいられない

2021/04/16 08:14

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:佐々木 なおこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

この方のオススメなら!と手に取って読んでみることが多い。
夏の雨さんのレビューは、私にとって心に響くことが多い。

今回の『旅する練習』もそのうちの一冊です。
夏の雨さんは、「私だったら、この作品に芥川賞を差し上げます」と紹介されていました。
小説を読むのは久しぶりでした。
この小説を読んで、しみじみ良かったなぁと思いました。
やっぱり夏の雨さんのおススメは、いい。
毎度のことながらの感想です。

設定はコロナ禍、ちょうど去年の今頃も期間に入っています。
一言で言えば、小学校を卒業したサッカー少女が、春休みを使って、小説家である叔父さん(お母さんの弟)と一緒に歩いて旅する物語です。

利根川沿いに千葉の我孫子から鹿島アントラーズの本拠地目指す
「歩く、書く、蹴る」の二人旅。

二人はそれぞれにこの旅に目的やら目標を決めます。

サッカー少女の亜美は宿題の日記と、リフティング、そして借りたままの本を返却する。
小説家の伯父さんは、亜美のお世話をしながら、自分も風景描写を書き溜める。

この二人の道中は
心が動く瞬間がたくさんで
忘れられない出会いや、そこから繋がるエピソードにいちいち感動します。

オムライス、
ジーコ、
カワウ、
柳田國男、
就活、
「のうまくさんまんだ ばざらだん せんだ まかろしやだ さはたや うんたらたたかまん!」

読み終わった後は、これらのフレーズに触れただけでも、心が動きます。

ラスト一ページ、読みながら「えええええ」と声が出ました。

思いもよらぬ結末に、心の持っていきようがありませんでした。

これはもう一度、最初から読み直さずにはいられません。

心にずしりと残る感動作でした。

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紙の本

私だったら、この作品に芥川賞を差し上げます

2021/03/06 08:19

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:夏の雨 - この投稿者のレビュー一覧を見る

第164回芥川賞候補作。
 作品の好き嫌いは結局読んだ人の好みによるものだろう。例えば、第164回芥川賞候補作となったこの中編小説についていえば、受賞作であった、そしてその作品も面白く読んだ宇佐見りんさんの『推し。燃ゆ』よりも、私は好きだな。
 こちらが受賞作でも不思議はないし、同時受賞ということもあったのではないか。
 そう思える作品だった。

 2020年春、コロナ禍の中、小学校を卒業したばかりのサッカー少女亜美(アビと読む。この名前の由来もいい挿話になっている)とその叔父である小説家とのサッカーの聖地鹿島を訪ねるロードノベルだ。
 なんといっても、主人公の少女の造形がいい。彼女の個性をさらに際どらせるように、旅の途中で問題を抱える若い女性を登場させたり、鹿島をサッカー王国に作ったジーコの逸話など、物語として読みどころが多い。

 もちろん、芥川賞の「選評」で山田詠美委員が「たくらみが過ぎてあざとく」見えることもあるだろうし、既視感のような感覚もないではない。
 それでも、この作品にはこれらのことを凌駕する強さを感じる。
 吉田修一委員は「非常に面白かった」とし、「コロナに対して極端に過敏でもなく、かといって露悪的に鈍感でもない、いわゆる平均的な人々がこの時期をどのように生きたかが、この小説にはあるように思う」と絶賛している。

 この物語のラストは、ここには書けないけれど、結構衝撃的だったが、旅の終わり方としてそれもアリかなと思った。
 誰か、この作品映画にしないかな。

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紙の本

凛とした佇まいの本

2021/02/23 12:30

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:GORI - この投稿者のレビュー一覧を見る

芥川賞候補作と知り図書館へ予約。
忘れた頃に届いた本は白っぽくて真面目なフォントの題名。まるで堀江さんの本みたいと思ったら、読んでも堀江さんの小説を思わせる、侘しさ、静かな時の流れ、大切なものを慈しむ気持ちが感じられる。
レビューで堀江さんを思い浮かべて読まれていた方がいらっしゃって少し驚きました。
帯にはサッカー少女と小説家の叔父が我孫子から鹿島アントラーズのホームへ歩いて旅に出ると書かれている。
歩く、書く、蹴る
リフティング、利根川、水鳥、出会い
旅の中でサッカー少女の亜美はどんどん成長する。
そんな姿を愛おしく、かけがいのない存在として書かれた一文に涙する。

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紙の本

どうしても読んでほしい作品

2021/02/15 11:19

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:なっとう - この投稿者のレビュー一覧を見る

素敵な装丁に惹かれ、芥川賞ノミネート作品ということで手に取りました。
読後の余韻がとてつもなくて、その日ふとした瞬間に登場人物たちのことを考えて過ごしました。
情景描写が巧みだからでしょうか、とても感情移入してしまいます。
私はこの旅を絶対に忘れないし、大好きです。
学びと、心を支える言葉にたくさん出会えました。
終盤は涙をこぼしながら読みました。
一つだけ、伝えたいのは「どうしても読んでほしい」という思いです。

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2021/03/18 21:44

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2021/04/13 00:38

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2021/04/04 11:58

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2021/02/22 16:38

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2021/02/28 12:43

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2021/02/19 11:15

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