読割 50
電子書籍
海賊のツガイ2
異世界に召喚され、Ωとしてαの海賊船の船長・キルクスのツガイとなった冬弥。しかし気になるのはツガイになって以来一度も来ていない発情期のこと。それでもキルクスは自分を好きで...
海賊のツガイ2
海賊のツガイ 2 (角川ルビー文庫)
商品説明
異世界に召喚され、Ωとしてαの海賊船の船長・キルクスのツガイとなった冬弥。しかし気になるのはツガイになって以来一度も来ていない発情期のこと。それでもキルクスは自分を好きでいてくれるのかと不安に思い!?
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
小分け商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この商品の他ラインナップ
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
紙の本
天野かづき氏による人気のSF傑作です!
2021/01/07 09:20
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ちこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
本書は、『獣王のつがい』、『αの花嫁』、『攻略対象者の溺愛』、『傭兵の恋愛』、『王国のΩ』、『火竜の恋愛』といった人気ライトノベルを次々に発表されている天野かづき氏の作品です。同書は、異世界に召喚され、男でも子を産めるΩとして、αの海賊船の船長・キルクスのツガイとなった冬弥を中心として展開される物語です。伴侶となり抱かれること以外にも、なんとか船内での自分の仕事をみつけ、キルクスたちと生活を共にしていた冬弥でしたが、気になるのは、ツガイになった当初以来、一度も来ていない発情期のことでした。ツガイの証でもある発情期が来なくても、キルクスは自分を好きでいてくれるのかと冬弥は不安に思っていたのです。そんな時、冬弥を異世界から召喚した相手が、キルクスの兄だとわかります。一体、どのような展開が待っているのでしょうか?ぜひ、続きは同書をお読みください。
電子書籍
前が
2021/12/16 05:17
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:まかゆら - この投稿者のレビュー一覧を見る
前の話があまり面白いとはいえなかったので、期待せずに買いました。
イラストレーター目当ての購入。
一応読んだけど、やっぱり面白いとはいえない
電子書籍
もうちょいドキドキが欲しい
2021/08/23 03:36
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:某読者 - この投稿者のレビュー一覧を見る
前作に比べたら、トラブルがあって、良かった気はしますけど、個人的には、もっと緊張感があってもいいなと思いました。
電子書籍
これで終わり?
2021/03/07 14:07
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:なつゆき - この投稿者のレビュー一覧を見る
二度目の受け誘拐事件の失敗で受けを召喚した国は諦めたのだろうか?
攻めの出自がを含めて明らかにされていない部分が気になる。
終始攻めは受けを溺愛していて危機には必ず飛び込んでくるスパダリだった。
紙の本
続編
2020/12/31 19:44
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:桜橘 - この投稿者のレビュー一覧を見る
この巻でひとまず終了なのかな?冬弥は発情期が来ないってことをぐるぐる気にしてるのがちょっともどかしいな。
いきなり異世界だわ自分がΩだったとかってわからないことだらけだから仕方ないんだけど。自分がいる場所で自分がやれることがわからないっていうのは不安だよね。自分じゃないと!って事立ち位置を把握したい。
キルクスの出自はだいたい予想通りだった。今回もまた冬弥を拉致しにきて、キルクスが助けに来て間に合ったけど…何かまだまだ懲りないで冬弥を拐いに来そうだよな~と微妙な不安が残った。