１日５分からの断捨離～モノが減ると、時間が増える

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まあそうなんだけど、ものを減らして空間を作らなきゃなんだけど、結局財力がある金持ちの人の話。ブームが終わったら捨てるって、やっぱ金がわいてくるひとじゃないと。この方きっと旦那も捨てたんだろうな。めっちゃ羨ましい。

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断捨離とは、住の空間のクリエイトです。断捨離で余計なものたちと潔くお別れしてこそ、空間は蘇ります
1個ものを捨てたら、1個分空間にスペースが生まれます
ダイニングテーブルの上からものを取り除く
使えば使うほど、磨けば磨くほどつやつやしてくるのが和の器

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テレビで見る方が参考になるかな。
いろいろ捨ててみるけど、やはり服が一番難関。高かった、いつか着るかも、そして捨てたら買ってしまうので、減らず。
一度山下さんに来ていただきたい。

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レビューの3.1台は読者側は、そうは言ってもうちはムリ、という言い訳な感じがする。
読んでてたしかに、自分の趣味とは違うなと思うところはあるけど、それは自分ではない他人が書いてるんだからそんなに完璧に一致するわけがないです。
読んでると、「あーあそこ、もっとものを減らしたい」という気持ちにさせてくれる、スイッチを入れてくれるという意味で良書だと思います。

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住まいがヘドロ沼になっていると、人生もヘドロに沈んだまま。断捨離すると、少しもがき出す。もがきの最中が一番苦しい。
結構こたえる文でした。
ないない思考を変える。5分からでも行動すること。小さいところから、大きいところに手をつけるところにハードルがあって、少しずつは片付けてみるものの、片付いた感もなく。不要なモノを手離す、が出来ていないのか。
中は、写真がたくさんあって、スッキリした家に住みたいと思わせる内容です。
素敵なモノに囲まれて気持ちよく、生活したい。
少しずつでも捨てること、か。

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断捨離の心構えを、著者の家の例を示しながら紹介してくれる。断捨離＝片付けと思っていたが、著者のリビングや食器棚を見て、大切なものだけを余裕を持って整えることの大切さを理解した。

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毎日5分だけ断捨離して、それを継続すればOK。
やましたひでこさんの家を実例にあげていますが、
3世代同居の我が家では、ため息もの（笑）
しかし、モノに対する考えかたは大いに参考になりました。

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傘立てはなくす
スポンジは1週間で交換
ダスターはなくす
しんくをきれいにして1日を終える
ゴミは少量で捨てる

キッチン家電はブームで手放す
トイレスリッパはキレイ？断捨離
試供品は手放す

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テレビ朝日の番組を最近見るようになり、初めてやましたさんの本を読んでみた。これぞ実用本!早速刺激を受けていくつか実行に移した。常日頃心がけてはいるが、こうして思考の整理確認をするのも悪くない。

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『１日５分からの断捨離～モノが減ると、時間が増える』（やましたひでこ著/大和書房)vol.586
https://shirayu.com/blog/topstory/brain/9880.html

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『断捨離』という言葉が浸透して随分経つけれど、さすがは提唱者！と言いたくなる本。やましまひでこさんの著書は実は初めて読んだけれど覚えておきたい言葉が多く、面白かった。けど本当⁈と疑いたくなる箇所もあり、そこはほどほどに参考に…暮らしを仕事にすれば、ここまで出来るのかなぁと。

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ちょっとレベル高かった。今の自分にはモノを減らすことで十分。より質の高い生活の作り方にフォーカスしてる感じだった。でも、モノを減らすことで思考がクリアになったり時間が生まれたりするってのはホントにそうで、今年は引っ越しに向けて実践していきたい。