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月華国奇医伝 第六巻
著者 著者:ひむか 透留
「山の祟り」による人死の謎を調査するため、極秘で李州に入った景雲。そこで見たのは、明らかなる流行り病と、県令によるその隠蔽、そして輪教の影…。八方塞がりになった景雲が選ぶ...
月華国奇医伝 第六巻
月華国奇医伝 6 (あすかコミックスDX)
商品説明
「山の祟り」による人死の謎を調査するため、極秘で李州に入った景雲。そこで見たのは、明らかなる流行り病と、県令によるその隠蔽、そして輪教の影…。八方塞がりになった景雲が選ぶ次なる一手とは…アレでしょ!
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李州入り
2021/03/08 02:06
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:(o´ω`o) - この投稿者のレビュー一覧を見る
胡葉は眼の病気に対応。出だしから理想的な筋肉を前に大興奮で面白かった。景雲は疫病調査で李州入り。男3人の旅もみんなキャラが確立していて面白い。輪教がこの件にどう絡んでいるのか、続きが気になります。
電子書籍
胡葉!
2021/08/01 11:49
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:owls - この投稿者のレビュー一覧を見る
今回も胡葉、おもしろくてかわいい! 筋肉を前にしたとき笑えます。そして、最初の目の話でも、治療にまっすぐなのがやっぱり読んでいて好感がもてます。きな臭い状況なので、続きが気になります。
紙の本
後半の展開がちょっと遅いか。
2021/02/06 18:25
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:氷狼 - この投稿者のレビュー一覧を見る
今回はちょっとした治療と陰謀にまつわる内容と。 後者、前回からの続きである景雲一行の調査は...続くか。
陰謀に関わる部分なのであっさり終わるはずはありませんが、ちょっと進みが遅い気もします。
相変わらず人の心が読めない胡葉。
それ故に事件が勃発し。
しかし、自分の何が悪かったのか、分かっている様子は...
姜太子はそんな胡葉を見守りつつ、ことを収めるためにある行動に出る。
姜太子、ただの爺さんではないところを見せるが、最後はやっぱり。
まだまだ続く、陰謀編。
お約束で巻き込まれる胡葉たちは...
前半はまぁまぁでしたが、後半ちょっと内容が薄めだったかと。