電子書籍
舞妓さんちのまかないさん 16
著者 小山愛子(著)
京都のど真ん中、花街にある屋形でまかないさんとして暮らす少女キヨを主人公に、華やかな花街の舞台裏、普通の日のごはんを通して、温かな人間模様が描かれるお台所物語。
舞妓さんちのまかないさん 16
舞妓さんちのまかないさん 16 (少年サンデーコミックススペシャル)
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紙の本
青森への帰省
2022/11/14 16:58
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ルリノツキ - この投稿者のレビュー一覧を見る
この巻は健太のお姉ちゃんやすーちゃんのお母さんにもスポットが当たります
登場人物それぞれがそれぞれの場所で人として成長して行っていることを
自分で確認しながら前に進んでいく様子が描かれています
別々の場所で一緒に前に進んでいくことは現実の世界でも当たり前ですが
結果が見えにくいものに関しては
こうやって漫画で描くと子供達が客観的に理解出来ていいなと思います
舞妓さんちのまかないさんというタイトルが本編に合わないので
毎回本編とは別枠でもまかないを紹介してもいいなぁと思いますね
紙の本
ふるさとの年末の情景
2021/03/20 15:05
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Ap - この投稿者のレビュー一覧を見る
三人の帰郷編。京都の描写はあまりなし。三人で作ってきた絆が暖かい(だからこそお互いに壊せないだろうな…と)。