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2011/05/23
色々しらないとネタがわからず”?”ってなるよね。
わかったからいいけどもさ。
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波戸萌え。
とりあえず波戸絡みの展開は楽しみ♪
スーのコスプレも良いし、斑目の部屋が時代ともに少しずつ変わってるのが良かったなー。
イカ娘があるのにさくらもいたり、やっぱ斑目はロリコンなんだ(笑)
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それなりに面白かった。1~9巻が好きだったので、個人的には☆+1。
主要メンバーは、荻上、大野さん、スージー、クッチー、斑目と、新人で吉武、矢島、波戸。
前ほどキャラが濃くないので、より「オタクの心理」みたいなものを描いていきそうな気がする。
ギスギス感はあまり無くてさらっと読めた。
波戸のキャラ付けがわざとらしくなくて良かった。
斑目萌え
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オタク漫画の始祖にして金字塔「げんしけん」の続編というか第二部というか、普通に第10巻(笑)
結局続くんか(笑)
主人公つか、ヒロイン班目?(笑)
ABネタに吹き出してしまった。BLネタも多いな。これ以上はネタバレなんでやめとくが、ある一定のオタクスキルがあるとより楽しめる。
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前作からそのまま続編、新入部員キャラの定着まで。
前作卒業キャラは、
斑目はほぼ準レギュラー、笹原も荻野付属でちらほら。
あとは1~2カット程度の登場。
新入部員は予想通り女子ばっかになっちゃった。
(作中でもよく言われてる)
今後男子キャラが少し増えてほしいなあ。男話も読みたい。
話としては女子オタのぐだぐだの方が、
いろいろとめんどくさい分書きやすいのかもしれないけど。
ストーリーがどう転がっていくのか、今後が楽しみ。
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「なるほど、アフタヌーン漫画とその二次創作か。kotoっちの生きる糧っすね」「まあ……人生において多大な影響を受けている」
はい、作中の吉武さんと矢島さんの会話を一部変更して紹介してみました。私に取っての青春の漫画です。
げんしけん連載開始時は中学生だったのですよ、ワタクシ。コイツらのような大学生活を夢見て、中学や高校を頑張ってきました。(当然同人誌へのアコガレも笹原以上に強かったと思います。)そして、ようやく迎えた大学一年生。胸の高鳴りを押さえながら訪問した漫研は、「漫画か小説が書けることが入部条件」でした。そこで、挑戦せずに逃げちゃったんですよね。
大学デビューも失敗して、憧れの漫研にも入れず、今はもう大学四年生ですよ。クッチーと大野さんに追い付いてしまいました。そんなときに、げんしけんの新シリーズが発売され、中学の頃に抱いていた憧れを思い出すことができました。もう、コイツらのような大学生活は送れないけれど、せめて斑目のような社会人になれれば良いなあ。つか、斑目の部屋広すぎるだろ、何畳なんだよ。
星五つじゃたりないよ、このシリーズ。本誌では連載期間限定が解除され、本格連載になるとか?いや、めでたい。ぢこぷりも続き読みたいんだけど…無理なのかなあ。
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アフタヌーン読んでないんで、続いてたの知らなかったよ。
ぢごぷり がどうもイマイチだったけど。
元々この人の画はあんまりハマれなかったので、話に入れないと辛さだけが来るんだよな。
いいじゃないっすか。波戸くん。
そして斑目。最近は原子力安全委員の人にそんな名前の人がいるのでイチイチ気になる。
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本誌で57話読んだ時は「こりゃもうダメかな……」と思ったけれど、今回単行本で59・60話読んで「まだイケるか」と思い直した。今後も応援してます。
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2011 5/24読了。ACADEMIAで購入。
まさかの『げんしけん』続編。
普通に笹原たちの卒業後の時期から始まって、1~2話で終わるのかと思ったらとうとう単行本1冊分たまっていたとは!
新しく入った1年生4人(スー、、腐女子×2、腐男子かつ男の娘×1)がいいキャラしていて、特に男の娘であるところの波戸くんと斑目の絡みが実にいい。
波戸くん、絶対これいずれころっと転んじゃうだろ・・・!
読んでて2828、きゅんきゅんしてしまった。アフタも立ち読みしようかな~。
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まさか続くとは思ってなかったげんしけん
一応新主人公は荻上さんってことでいいのかな?
新入生も新しくメンバーに加わり、いつも通りアホなことしてます
二代目の壱という副題のあとに(10)とあるので新シリーズというか前のげんしけんの続きという立ち位置なんでしょうけど、出来ればキャラ一新して作って欲しかったな
まぁ、面白いんでいいっちゃいいんですけど…
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【警告】電車の中で読む時はマスクをしてないとほんとーーーうに危険です。
いやマスクしてても怪しかっただろうな…ニヤニヤ抑えるためにすごい歯食いしばりながら読んでたし…
序盤こそ、なんか単なるオタク生態マンガになっちゃってない…?なんて上から目線な心配をしたけど全く杞憂でした。
キャラ設定のあざとさは露骨に増したけど心理描写はやっぱりさすがの木尾先生ですね!
規格外のスーをこれからどう転がしてくのかが気になるところですがリニューアルメンバーでの今後の展開が大いに楽しみです。
前期は笹オギ萌えだった私的に今回はヤジハトかハトヤジだと思ってるんだけどどうかな!!!
矢島さんの画力はほんとにちょっと可哀想な感じなので回を追って成長させてくれたらいいな…(´;ω;`)
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木尾士目「げんしけん」10読了。大好きなシリーズが再開ということで、期待と少しばかりの不安をもって読んでみたが、期待値をはるかに上回る面白さにびっくり!「男の娘」という飛び道具を使いながら何だこの違和感のなさw キャラが入れ替わっても、現視研という「場所」は続いていく嬉しさよ。
そして今回もまた、影の主役はラララメさん(かみまみた!)もとい班目になるのかw 1巻のときと比べて、見た目も柔らかく、可愛くなりすぎだろうw 貞操の危機(!?)かどうかは別として、波戸くんとの関係(ギャグとシリアス両面で)に期待。
飛び道具的な設定は、どうしても作品からリアリティーを奪うというマイナスがある。だけれど、原視研という場の強さと、自分だって変であるという自覚からくるヲタ同士の「許容」の空気が、この設定を自然に見せてしまった感じ。
正直、私は昔の荻上のお話のほうが、ドラマがあり過ぎて違和感があったんである。いや、過度なドラマは許容できなくて男の娘は許容できるってのはどう考えても間違っているんだけれどw このままゆるゆると、でも適度なドラマを見せる「げんしけん」という場を楽しんでいきたい。
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前作も好きだったので、続編が始まったと聞き、実は単行本化を待ち望んでおりました。
絵柄も変わって、なんか別の漫画みたいですが……。
斑目さんがもう、萌えキャラになりすぎてビックリでした。
女ヲタクの業の深さなどが赤裸々にえぐられちゃったりなんかするんでしょうか。今後の展開に期待。
あと、前作の漫研だった高柳さん、好きだったんですけど、あの人どうしているのかなあ。出てきて欲しいなあ。
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ネタバレ:主人公は相変わらず斑目(ぇ ていうか妹空気よまねぇー! そこは触れてくれるなよ! 流しておこうよ! そしてやっぱりハトくんですよね。タイ落とし決めた直後の表情が可愛い。そしてアシスタント用のショートボブは明らかにバクマン。のあの人に似過ぎてやいないか?んん?
なんというかイタさというか気もさが増したような気がしなくもない。それは作品世界は止まってたけど現実世界ではちょっと時間が立ってしまったせいかも知れないし、後輩視点で描かれているせいかも知れない。でも誤解を恐れずに言うなら、オタクってのはイタくてキモい、そういう生き物だと自認しているものでお、そう描くのは正しい生態描写だとは思うんですけどね。
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絶賛したい。
結論としては「斑目はやっぱり総受けだよね」という巻である。
新キャラのキャラ付けは相当うまくいったと思う。見事としか言いようがない。一度完結したものの続きということで、ファンとしては相当心配だったのだが、杞憂に終わってよかった。いやよくもまぁここまで…
特に「腐男子で男の娘」は、ある意味予想の範囲内だが実質逆転ホームランだった。
ただし、どうしても連載時期の関係でオタ関係のネタ描写が数年飛んでしまう。そこは仕方がないと割り切るしかないか。
スージーの魑魅魍魎感は好きだけど、今後掘り下げた描写に期待したい。
…続きはブログで語ろう。