- 販売開始日: 2021/06/04
- 出版社: 集英社
- レーベル: ジャンプコミックスDIGITAL
- ISBN:978-4-08-882669-1
SPY×FAMILY 7
著者 遠藤達哉(著者)
黄昏は標的(ターゲット)・デズモンドと次男・ダミアンの親子の時間に割り込む形で、ついにデズモンドとの初接触(ファーストコンタクト)を果たす!! 腹の内を見せない標的に対し...
SPY×FAMILY 7
商品説明
黄昏は標的(ターゲット)・デズモンドと次男・ダミアンの親子の時間に割り込む形で、ついにデズモンドとの初接触(ファーストコンタクト)を果たす!! 腹の内を見せない標的に対し、会話の中で人となりを探ろうとする黄昏だが…!?
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友情から街を飛び出しての...
2022/06/18 22:13
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:氷狼 - この投稿者のレビュー一覧を見る
ターゲットとの接触。その成果は...
そして、ダミアンたちの友情の物語。
あの二人は腰巾着ではなく、ちゃんと友人な様で。
勉強ばかりのダミアン。
徹夜で寝坊したダミアンは罰として寮母の手伝いを言いつけられる。
それを見た二人は...
ボンドの予知からのストーリー。
ユーリの業務に関わるストーリー。
学園でのストーリー。
モジャの...そして、ヨルさんが殺し屋の仕事に対して...
街を飛び出してのストーリーになる?
アーニャはエスパー能力で不正を見抜き、その結果。
巻末にはシルヴィアさんの物語が少々。
今回も色々と良かった。
ダミアンかわいい〜
2021/12/31 22:54
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ここ - この投稿者のレビュー一覧を見る
ダミアン表紙なだけある。ダミアン回みんなダミアン可愛い。表紙裏も可愛い。でも過去一面白くて笑える絵なので電車の中では見ない方がいい。
みんな可愛い!
2023/11/08 23:25
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ななまる - この投稿者のレビュー一覧を見る
表紙でもあるダミアンたちの野外学習に
トランプ対決、イーデン校メンバー、今回も可愛い。
ボンドやユーリの話も読めるし
相変わらず、良いところで次巻に続く。笑
次も楽しみです。
盛りだくさんで楽しい
2022/12/30 18:07
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:lucky077 - この投稿者のレビュー一覧を見る
ダミアンとその取り巻きのことが描かれています。あの二人はダミアンが好きで一緒にいることがハッキリします。先生方もいい方達ばかりです。
それからボンドの活躍とアーニャの超能力を発揮するところが描かれています。偶然ですが、アーニャが超能力を発揮した結果がヨルの任務遂行の場と同じになります。豪華客船に乗ってどうなるのか、次巻が楽しみです。
ロイドとデズモンド初接触
2022/11/24 07:58
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:sun - この投稿者のレビュー一覧を見る
ロイドがターゲットのデズモンドに初接触を果たす。7巻で早くもという感じもするが、ミッションが、進んでいることが分かる。あとはダミアンのストーリーが満載の巻でした。
ダミアン友情回
2022/10/06 22:42
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:らんま - この投稿者のレビュー一覧を見る
ただの腰巾着だとおもっていた二人、ごめんなさい。
君たち、とっても良いお友達だったよ…!
意外とダミアンくんの欠点指摘していたし…
これを読むとダミアン君のこの表紙が可愛く見えてします。
船の任務
2022/07/31 18:36
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ささ - この投稿者のレビュー一覧を見る
ヨルさんのいばら姫の任務。
船での護衛任務とのことですが、ロイドとアーニャも同じ船に。
どんな展開になるのか楽しみです。
素敵な表紙
2022/02/19 15:35
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投稿者:まる - この投稿者のレビュー一覧を見る
椅子がいつも可愛いです
ダミアン様も、その周りも可愛らしくて癒しです
アニメ化おめでとうございます、楽しみです
接触
2021/08/31 10:48
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:やつ - この投稿者のレビュー一覧を見る
ついにロイドとデズモンドが接触して、ちょっとずつミッションが進んでる感じがする。続きが気になる終わり方なので、早く次巻が読みたい。
親知らずと子知らず
2021/06/13 17:19
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投稿者:求道半 - この投稿者のレビュー一覧を見る
政財界の要人の子息が、多数、通うイーデン校は、ロイド・フォージャーの監視下にある。
本国からの指示により、敵国で家庭を築き、娘をその学校に通わせるのは、彼が、ある人物と懇意になり、情報収集を行い、新たな紛争の火種を察知して、それを除去する為である。
娘のアーニャは、クラスメイトの男の子ダミアンとは、仲が悪い。
ダミアンには兄がいるのだが、優秀な兄が父親の寵愛を一身に浴びていると、彼は感じているようだ。
その多忙な父親が、次男の申し出を聞き入れて、学校の構内の待ち合わせ場所に現れた。
これは、身内にも、他人にも、腹の内を明かさない、東国の重要人物の一人と接触する機会を、黄昏が得た事を意味する。
入学早々、アーニャはダミアンを殴り、怪我を負わせたので、父親のロイドが、直接、ダミアンの父親に謝るのは、当然の事であり、早急に果たすべき義務である。
多数の護衛の者を引き連れた、猜疑心の強そうな男を相手にする黄昏の近くには、味方がいない。
しかし、分かり合えない親子の心情を読み解き、それを適切に利用し、援用すれば、彼は窮地を切り抜けられるであろう。
第七巻では、東国で生きる多様な社会階層の人々の活躍が見られ、フォージャー家の面々においても、各自がその技量を遺憾なく発揮する場面が、過不足なく、用意されている。
また、官公庁で働く人々の暮らしや情報屋フランキーが駆使する人脈等、東側の社会の暗部が、徐々に、明らかとなる。
どうやら、東の社会福祉政策には、身寄りのない子供が、成人するまで、安心して暮らせる仕組みが欠如しているようだ。
アーニャの実の両親の死因は何だったのだろうか。
ほのぼの
2021/06/11 08:06
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:aya - この投稿者のレビュー一覧を見る
1話完結の話が多かった巻。この作品は、やっぱりほのぼのしたファミリーものなので、何気ない(こともないのだが)1日を描く話が多いとよい。次巻では、ちょっと長めのストーリーが描かれそう。
ほのぼのシリアス
2021/06/09 20:09
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投稿者:りり - この投稿者のレビュー一覧を見る
アーニャやダミアンの学園生活でほのぼのパートもありつつ、ヨルさん中心に自分の仕事に疑問を持ちはじめるシリアスな展開も!次がまた楽しみ♪
おもしろい!!!
2021/06/04 23:40
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投稿者:qima - この投稿者のレビュー一覧を見る
いつ読んでも安定のおもしろさです。アーニャもかわいいですが、やはりヨルさんの活躍が早く読みたかった。続きが楽しみで辛いです。
ターゲットとの接触!
2021/06/04 20:05
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投稿者:オデダンクス - この投稿者のレビュー一覧を見る
最初に最大の、ターゲットのデズモンドとのファーストミッションがあります。
少しひりつく展開です。
あとは、楽しいお話
デズモンド息子の話とか、心があったまりますね
じなん
2023/05/26 20:31
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投稿者:kusukusu - この投稿者のレビュー一覧を見る
お金も権力もあるボンボンだと思ったら
彼なりに苦労があったのね
子供らしくワイワイ過ごせて良かったです。