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改訂増補 生活保護法の解釈と運用 復刻版
著者 小山進次郎
生活保護制度の原点を示し続ける小山進次郎氏の名著を完全復刻現行の「生活保護法」の制定時(昭和25年)に初版刊行。昭和26年に中央社会福祉協議会(現在の全国社会福祉協議会)...
改訂増補 生活保護法の解釈と運用 復刻版
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商品説明
生活保護制度の原点を示し続ける小山進次郎氏の名著を完全復刻
現行の「生活保護法」の制定時(昭和25年)に初版刊行。昭和26年に中央社会福祉協議会(現在の全国社会福祉協議会)から刊行された『改訂増補 生活保護法の解釈と運用』を完全復刻。わが国の公的扶助制度の歴史、生活保護法の成り立ち、現行生活保護法とその運用を逐条解説。
【著者】
小山進次郎
昭和13年、東京帝国大学法学部卒業後、厚生省入省。昭和23年保護課長。厚生年金基金連合会理事長などを歴任。昭和47年逝去。
目次
- 第一篇 生活保護制度の生成と発展
- 第一章 日本における公的扶助制度の発展
- 第二章 生活保護法改正の経過
- 第三章 生活保護法の制定と実施
- 第二篇 生活保護法の解釈と運用
- 第一章 総則
- 第二章 保護の原則
- 第三章 保護の種類及び範囲
- 第四章 保護の機関及び実施
- 第五章 保護の方法
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