- 販売開始日: 2021/06/17
- 出版社: 新書館
- レーベル: 新書館ディアプラス文庫
電子書籍
竜は将軍に愛でられる・番外篇 王国のある一日
アゼルがサルゼード王国の王都マクファーデンにあるランドールの屋敷へ迎えられて三ヵ月。アゼルはランドールに溺愛され、ずっと幸せに暮らしている。そして二人が血の絆を結んでから...
竜は将軍に愛でられる・番外篇 王国のある一日
商品説明
アゼルがサルゼード王国の王都マクファーデンにあるランドールの屋敷へ迎えられて三ヵ月。アゼルはランドールに溺愛され、ずっと幸せに暮らしている。そして二人が血の絆を結んでから、王都に最初の冬がやってきて……? 竜人族アゼル、宰相エイムズ、将軍ランドール、ランドール腹心の部下ルースーーそれぞれの視点からある日の朝、昼、夜、そして翌朝の出来事を描く、「竜は将軍に愛でられる」番外短篇集。もちろんランドールとアゼルのあまあまラブラブなシーンもたっぷりでお届け!! (本作は著者サークルWAKIWAKI刊行の同人誌を電子書籍化したものです)
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
小分け商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この商品の他ラインナップ
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
電子書籍
短編集
2021/06/17 20:25
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:みゅー - この投稿者のレビュー一覧を見る
それぞれの視点から2人の様子が見れました。
短編集なのが勿体無い位。
これから1冊書けるのでは…の内容の濃さで満足です。
そしてラブラブっぷりが半端ない!!
腹心ルースは大変そう…w
電子書籍
面白かったです
2021/06/22 23:47
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:さなにょろ - この投稿者のレビュー一覧を見る
堅物だったランドールがアゼルにめろめろな様子がたまらなく面白かった。
頭のネジが1本も2本も緩みまくった将軍に仕える部下の気苦労も最高。
もっともっと周囲を呆れさせて欲しい。
電子書籍
ラブラブ
2021/06/19 08:17
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ささ - この投稿者のレビュー一覧を見る
本編後の話なのでとにかくラブラブです。
王太后の件はちょっと気になるのでさらなる後日談も読んでみたいです。
電子書籍
番外編(いちゃらぶ)
2023/07/22 07:48
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:やじやじ - この投稿者のレビュー一覧を見る
ネタバレあり
番外編なので本編読んでから読んでください。
こういう作品を読むことが出来てうれしい
電子のおかげだと思うので、紙派ではあるけれど感謝です。
それぞれの視点からある日のお話
まだそんなに年月が経ってないので
ランドールとアゼルのいちゃいちゃ新婚(バカップル)ぶりを楽しむ本
アゼルの天然エロがすごすぎる。
とりあえず、腹心の部下のルースの大変さが半端ない
宰相エイムズも大変だなぁとしみじみと感じる。
(皇太后の件はあれで落ち着いたの???)
二人には「お疲れ様」と思わず声をかけたくなる気持ちです。
あまりの新婚ぶりなのですがこれが30年経つと
少しは落ち着くのか~って
「王子は黒竜に愛を捧げる」を読むと感じますね。
☆3.5
電子書籍
(それだけで幸せだ。)本文より。
2022/09/30 00:08
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:やまだち - この投稿者のレビュー一覧を見る
『竜は将軍に愛でられる』の番外編集です。
ネタバレがあります。
アゼルがランドールの屋敷に住んで三ヶ月が過ぎた頃の「ある一日」を、さまざまなキャラの視点で書かれています。
1.アゼルの朝
アゼルの朝のルーティンは、ランディとのいちゃいちゃも含みます。
2.エイムズの午後
王国の少年王ヴィンスを支え、王国のため働く宰相エイムズのお話。エイムズ、苦労人(涙)。
3.ランドールの夜
アゼルとランドールのいちゃいちゃ。エロい!
4.ルースの朝
部下ルースの気苦労話。アゼルとランディのラブラブを朝から見られるなんて!その役目、私と替わって欲しい(笑)。
電子版のもととなった同人誌のあとがきに、こんな一文がありました。「みんな精一杯、生きています。」と。このご時世、今改めてそれを読んで身にしみました。
アゼルとランディが仲良く過ごしている。それはつまり、それだけ王国が平和だということ。これからもずっと、仲良く暮らしてほしいです。
電子書籍
甘々短編集
2021/12/21 13:53
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:なつゆき - この投稿者のレビュー一覧を見る
アゼルの朝
エイムズの午後
ランドールの夜
ルースの朝
以上4編のアゼルがランドールと共にサルゼード王国の首都に来てから3か月頃の話。
王太妃は気になるけれど将軍ランドールは色ボk…いや新婚生活を大いに満喫中、バカップル二人にルースは頭が痛いだろう。
電子書籍
あまあま
2021/07/22 16:32
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:にゃお - この投稿者のレビュー一覧を見る
レジーナの何かしらのことがあるのかと思えば一生甘々のお話です。
その後の短編集ですね。
いや最後の話が最高です。
電子書籍
溺愛甘々
2021/06/23 23:37
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ふる - この投稿者のレビュー一覧を見る
「竜は将軍に愛でられる」の番外編。一日が四人の視点で書かれている。ランドールが相変わらずアゼルを溺愛していて面白かった。アゼルもエロくて可愛かった。