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世にも奇妙な「世界死」大全
著者 遠海総一
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世にも奇妙な「世界死」大全
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世にも奇妙な「世界死」大全
商品説明
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
古今東西の歴史に残る「死」を見ると、英雄的に命を散らした人や悲劇的な生涯の終え方をした人もいて、そうした人々の「死」は物語となって多くの人々の心に生き続ける。しかし、世界の歴史にはまだ、奇妙で衝撃的な、一筋縄ではいかない「死」がたくさん埋もれている。
カバと戦って殺された王、火山の火口に飛び込んだ哲学者、恐怖のあまり気絶して亡くなった平安貴族、治療で血を抜きすぎて亡くなった大統領……
本書では、一般的な知名度や業績・歴史的意義の如何をほとんど問わない代わりに、死に様そのものが衝撃的で類を見ない人物をひたすらに集めた。まさに、純粋に世界中の「死」を集めた「世界死」である。
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紙の本
趙高は恐ろしい人
2022/04/01 13:59
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投稿者:ふみちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
秦の宦官、趙高、始皇帝の側近、聞き取った遺言を改ざんし、始皇帝の子である暗愚の胡亥を皇帝に据える、政敵を処刑しまくる、最後には暗殺されてしまった。
中国の歴史の話って、面白いよね