わたしの幸せな結婚　五

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投稿者：tomotin　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

待ってました！一気読みです。今巻はいよいよ決戦の序章ですね。まだまだ美世は心を開ききってないけど、少しづつ…少しづつ…ですね。多分、清霞は言うのだろう…と思っていた言葉がついに出ました！でもその後…
次巻では美世がついに夢見の力を発動するのでしょう…きっとものすごく威力を持って。新はきっと作戦の一つだと思ってます！！次巻楽しみすぎ！！

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投稿者：ホタル　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

ストーリーは面白い！登場人物の設定もバランスよく、続きが気になるし、一気読みです。
ただこの心理描写も情景描写もくどくどと繰り返しが多すぎて、無駄にページが食われていると感じてしまう。
文章もセリフも句読点が多すぎて、文章そのものはもっと上手くなって欲しいなと、思う。
物語としてはとても続きが気になるし、とても面白いので、今後に期待したいです。
ドラマ化しないかな、キャストは誰がいいかな、と妄想するのも楽しめるとてもいい作品です！

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投稿者：しかしかく　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

本屋で山積みされてたので気になり、大人買いして一気に読破しました(^_^;)

途中、誰の発言？？
と状況がわからなくなったり、問題があっさり解決したり、あれ？と思うところが幾つかあったけど面白かったです。
派手ではないヒロインに好感がもてました。
成長していく姿が楽しみです。
大人買い間違ってなくて良かったです。

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投稿者：y　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

ヒロインがヒロインらしくなってきました。あんなに周りの人たちから愛情いっぱいもらったんだから、強くならないとねぇ。
次巻で収拾がついてますように。

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投稿者：えびし　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

帝都では甘水率いる異能心教が悪辣な侵略を始め、理由は異なれど同じ様に標的にされた美世と皇太子の堯人が身を寄せる宮城に暗雲が影を落とす物語。

異能心教による帝の略奪。
それは、日本に大きな奔流を齎し、権威争いに終始する帝達に吉凶を施す。
一方で浅からぬ因縁を抱えた美世と堯人。
互いがまさに仇と呼べる存在で。
共に過ごす中で複雑な胸懐を呼び起こす。
夢見の能力を持つ美世を国家反覆の為に利用する異能心教の奸邪な影が迫る。

心に蓋をする美世に清霞が一世一代の想いを告げるのだ。

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投稿者：owls　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

待ちに待った新刊ですが、やはり一気に読んでしまいました。今回は、美世の心がさらに開きはじめた様子が、すごく伝わってきました。ゆっくりゆっくり成長していく様子が、丁寧に書かれているなあ、と。甘水とのことが佳境にはいってきたハラハラと、二人の心が近づいていく様子にドキドキできる巻でした。出版されたばかりですが、すでに続きが待ち遠しい・・・。

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投稿者：ところ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

主人公たちが状況に流されるままで、この物語を紡いでいる感じがしない。次巻で盛り上げるための準備巻だとしてももう少し見せ場があってもよかったと思う。
世界観はとても魅力的なので次巻の展開に期待。
あと、たか子は面白かった。

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投稿者：らんま　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

とても中途半端なところでお預けを食らってしまった。

婚約者が捕まり、主人公は孤立無援のなか、どうなるのか。

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投稿者：nya　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

前回とは異なり、少しずつですが美世が閉じ込めていた自分の気持ちを出してきて、すごく成長を感じました。これもゆり江さんや葉月さんの愛情が伝わっているからだと思う。
今回はとてもテンポよく話が進み、次巻が待ちきれないと思う程だった。
清霞と美世が布団の中で互いに質問をする場面がとっても好きなシーンです。

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投稿者：にゃおにゃお　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

ちょっと気になってきた。

1巻や2巻のヒロインやヒーローの心の機微やドキドキやハラハラが少なくなって、ちょっとつまんない。

漢字多いから読むのも結構骨が折れるし。

事件や異能の説明ばかりでなく、2人のキュンネタがもっとあっても良いと思うのは私だけかなぁ。

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投稿者：エムチャン　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

いよいよ、異能心教が……。清霞は、どうなるか。一方、美世は……と。甘水直率いる異能心教の脅威がひしひし迫ってきます。そして、 帝と共に身を狙われている美世を、宮城へと。一気に読み終えました

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投稿者：マユミ^-^　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

期待し過ぎたのか、内容がどんどんぐちゃぐちゃになっている感じがしました。
美世ってこんな女性だったっけ？と序盤から違和感ありました。成長して（経験して）いろんな感情を出せるようになったのかもしれませんが。
私の中での「わたしの幸せな結婚」は2巻まででふわっと優しい物語で終わって、まだ話を続けて欲しい人には読み続けても良いのかもと思いました。
私はこれで終わりたいと思いました。
最後に、句読点の使い方がわからなかった。え？ここで一旦「、」をいれるの？「、」多くない？という感じで読みづらい文章になっていました。

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投稿者：S910　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

狙われている美世と皇太子を同時に守るために宮城に入って守りを固めることになるが、甘水の計略で状況がひっくり返り清霞が捕まるまで。

うーん、この作品、高低差が激しい。
3歩進んで2歩下がらないと気が済まないのだろうか。
前巻で美世の成長を嬉しく思っていたら、今回の美世がただ流される人で空しくなってしまった。
状況が状況で、異能最強の夢見の力があるんだし、閉じこもっている間に異能の制御を学んで甘水を封じるようにしてたら良かったよね……。
自分は役立たずだから、が何もしない言い訳にしか聞こえなかった。残念。

生きていて誰かと接する限り、誰も傷つけないように生きるなんて不可能なのに、恋愛じゃなくて家族愛や親愛なら平気っていう考え方よくわからなかったわ。
今回の美世は共感できる部分が一個もなくて苛々したし、おかげで最後ようやく行動することに決めたのも全然喜べなかったよね……。
なんかもうどうせ最終的には戦闘能力最強の清霞と万能型最強の美世の異能でねじ伏せて勝つのでは？という暗い気持ちになっちゃった。
新くんは二重スパイ的なポジションだろうと思うので特に思うことはなく。
大海斗さんどうしてるのかなぁ。