負けヒロインが多すぎる!
著者 雨森たきび(著) , いみぎむる(イラスト)
「え? マケインって誰のこと?」クラスの背景である俺――温水和彦は、あるとき人気女子・八奈見杏菜が男子に振られるのを目撃する。「私をお嫁さんにするって言ったのに、ひどくな...
負けヒロインが多すぎる!
商品説明
「え? マケインって誰のこと?」
クラスの背景である俺――温水和彦は、あるとき人気女子・八奈見杏菜が男子に振られるのを目撃する。
「私をお嫁さんにするって言ったのに、ひどくないかな?」
「それ、いくつの頃の話?」
「4、5歳だけど」
それはノーカンだろ。
これをきっかけに、陸上部の焼塩檸檬、文芸部の小鞠知花など、負け感あふれる女子たちが現れて――?
「温水君。女の子は2種類に分けられるの。幼馴染か、泥棒猫か」
「なるほど、大胆な分類だ」
負けてこそ輝く彼女たちに、幸いあれ。
負けヒロイン――マケインたちに絡まれる謎の青春が、ここに幕を開ける!
※「ガ報」付き!
※この作品は底本と同じクオリティのカラーイラスト、モノクロの挿絵イラストが収録されています。
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アニメ化!
2024/01/04 15:33
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:春日 - この投稿者のレビュー一覧を見る
改めて電子版を購入し読み直し。
これが動く絵が見られるのが楽しみです。
マケインに幸あれ!
マケイン3人なら別に多過ぎない気もするけど…彼女達との成り行き的交流で、ぼっちモブ系主人公の日常が賑やかに色付き始め…いつしか「振られ仲間」?な友情関係に発展し、この先どうなる?…な青春ラブコメ開幕巻
2025/11/22 17:17
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:♂猫Junn-Junn - この投稿者のレビュー一覧を見る
ぼっちな傍観者的モブキャラ生活を送っていた高1男子主人公が、
放課後ファミレスでラノベ読書をしていたら、
偶然、
クラス内でも人気がある陽キャ女子の「負けヒロイン」特有光景を目撃してしまい…
その結果、成り行きで、その負けヒロイン女子の、
愚痴聞き役の様な立ち位置となり、ファミレスでの代金を立て替えたりした事もあり、
否応なくその後も、交流が続き…、
更には、類は友を呼ぶ、的に負けヒロインは負けヒロインを呼ぶのか…
自身の周囲に負けヒロインが他にもいる事に気付く主人公が、
結果的に、
他の負けヒロイン達とも徐々に交流が生まれていき…
同時に主人公を介して、
負けヒロインコミュニティまたは負けヒロインネットワーク的な、
そんなモノが構築拡大されていく物語展開…。
で、読んでいるとどうも、出てくる地名から、物語の舞台は東京とかじゃなくて、
愛知県東部の東三河地域っぽい件。
余談で、コレを読む前、漠然と、
負けヒロインことマケインと聞いて、
「八奈見杏菜」を連想するか、膠芽腫を連想するか、で、その読者の年齢層が分かるな…
と思ってたんだけど、読んでたら作中で実際に、
2018年夏に超悪性脳腫瘍膠芽腫で死亡した米上院議員John McCainに言及する対話場面
があったんで、へぇ、と思ったり。
2021/07/21に発売されたこの第1巻の時代設定がどうなってんのか分からないけど、
日本の標準的高校生は、ジョン・マケインを普通に知ってるのかな?
と素朴に疑問に思ったりも…時の人とかでもなく、2018年に死んでるしね…。
2人目の負けヒロインのキャラ名「焼塩檸檬」の第一印象は、
焼魚みたいなキャラ名だなと思ってたけど、レアだけど実際に焼塩という名字は、
あるらしい、って事で、ソレも、へぇ、と思ったり。
読み終えてみて、中盤過ぎから終盤にかけての、
文芸部週末合宿の部分で、告白場面とか、その後の顛末とか、
盛上がる展開があったのがクライマックスかと思いきや、終盤の、
1学期終業式まであと数日って段階から終業式当日終了後まで…の展開でも、
また別の盛上り展開が用意されていて、
その後、終業式後の旧校舎非常階段での場面での締め括り方とか、
上手い具合に締め括っていたな
…負けヒロインは、おもしろいん…だな、と。
あとがき部分とか見ると、この作者は、
「豊橋で育ち、金沢で順当に道を踏み外し、現在は九州の片隅で余生を過ごす…」
と書いてあったんで、金沢在住時に、焼塩という名字の人が、
周囲にいたから、この名字の存在を知ってて、あのキャラ名を思い付いたのかな、
と漠然と想像したり。
今巻内では、失恋した3人の負けヒロインが登場するけど、
主人公との交流や、文芸部の活動を通して、夫々に前向きに、生きていく姿で、
締め括られているのは好感が持てるし、
今巻で築き上げられた、負けヒロインコミュニティでの関係性とかが、
どう発展していくのか、興味も湧くし…
とりあえず今回特価期間中に、試しに第4巻まで購入したんで、
引続き、読み進めて、第5巻以降も買って読むかどうかは、第4巻まで読み終えてから、
考えればいいかな、と…今は、そんな感じです。
そうそう、主人公の中学生の妹キャラも、作中での、いいアクセントになっていて、
機能していたな、と、この妹が、
今回兄との交流が始まった負けヒロイン達と、直接交流する機会が今後出てくるのかどうか、
も読み進める上での1つの楽しみかな、と。
楽しかった
2025/04/03 21:03
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:AIZOU - この投稿者のレビュー一覧を見る
アニメ見てたから内容は驚きはないけど楽しかった
ただなんかこの作品タイトルがよくない気がする
なんかインパクト強すぎる気がして
内容もそっちよりで読んじゃってなんか読みのがしちゃってる気がしてしまう
