サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

最大40%OFFクーポン  ~9/30

電子書籍初回購入で図書カードネットギフト100円分プレゼントキャンペーン ~10/9

アプリで立ち読み

hontoアプリの確認

立ち読みには最新の「honto」アプリ(無料)が必要です。

バージョンの確認はアプリの「設定/情報」から確認できます。

最新の「honto」アプリをご利用の方

立ち読みする

最新の「honto」アプリをダウンロードされる方

hontoビューアアプリ

  • みんなの評価 5つ星のうち 4.5 23件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×

読割 50

読割50とは?

読割50とは?

hontoネットストアおよび、丸善・ジュンク堂・文教堂の提携書店にて対象の紙書籍を購入すると、同一の電子書籍が紙書籍の購入から5年間、50%OFFで購入できるサービスです。
購入時点で電子書籍が未発売でも、紙書籍の購入時期にかかわらず、電子書籍の発売後5年間、50%OFFで購入できます。

または読割50のアイコンがついている商品が対象です。

一部、対象外の出版社・商品があります。商品ページでアイコンの有無をご確認ください。

  • ※ご利用には、honto会員登録が必要です。
  • ※書店店頭でのお買い物の際は、会計時にレジにてhontoカードをご提示ください。
  • ※hontoが提供するサービスで、販売価格の50%OFFを負担しています。

読割50について詳しく見る

一般書

電子書籍

妖奇庵夜話 ラスト・シーン

著者 榎田ユウリ(著者),中村明日美子(イラスト)

「ゲームをしよう。兄は守る。弟は奪う」父親である<鵺>に残酷なゲームを強いられる伊織。勝利条件は、弟で<鬼>の青目から、小鳩ひろむを守り抜くことだ。だが、刑事の脇坂は意識...

もっと見る

妖奇庵夜話 ラスト・シーン

税込 704 6pt

ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは

ほしい本に追加(値下がりすると通知がきます)

ご利用中のデバイスが対応しているかご確認ください

  • ブラウザ
  • iOS
  • Android
  • Win
  • Mac

対応デバイスごとのコンテンツタイプやファイルサイズヘルプ

対応デバイス毎のコンテンツタイプやファイルサイズ

対応デバイス コンテンツタイプ ファイルサイズ
ブラウザ EPUB
iOS EPUB 3.2MB
Android EPUB 3.2MB
Win EPUB 3.2MB
Mac EPUB 3.2MB

妖琦庵夜話 9 ラスト・シーン (角川ホラー文庫)

税込 704 6pt

予約購入とは

まだ販売されていない電子書籍の予約ができます。予約すると、販売開始日に自動的に決済されて本が読めます。

  • 商品は販売開始日にダウンロード可能となります。
  • 価格と販売開始日は変更となる可能性があります。
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて予約購入しても、予約一覧から簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

予約購入について詳しく見る

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

商品説明

「ゲームをしよう。兄は守る。弟は奪う」父親である<鵺>に残酷なゲームを強いられる伊織。勝利条件は、弟で<鬼>の青目から、小鳩ひろむを守り抜くことだ。だが、刑事の脇坂は意識不明のまま、さらに警視庁Y対は解体され、鱗田を頼ることもできない。伊織は、夷、マメ、そして<犬神>である甲藤の力も借り、全力でひろむを護衛するが・・・・・・。「このゲームは圧倒的にディフェンスが不利だ」妖奇庵の皆の運命は。本編決着巻!(妖奇庵の奇は、正しくは王扁に奇です)

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

小分け商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この商品の他ラインナップ

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー23件

みんなの評価4.5

評価内訳

電子書籍

シリーズ9

2021/11/10 00:10

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Sota - この投稿者のレビュー一覧を見る

遂に、終わってしまいました。
榎田さんのストーリーには、悟りというか、深く心に刺さる文が必ずあるのですが、今回も、家族をテーマとしたフレーズが印象的でした。
最初のエピソードが、前作からのあらすじと気付かず、この話はどうなったんだ?と最後まで疑問が解けないままで、終わってから読み返して初めて、あらすじだと理解出来ました、、
余韻を残す終わり方で、温かい気持ちになりました。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

これも兄弟愛か・・・。

2021/11/03 19:54

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:咲耶子 - この投稿者のレビュー一覧を見る

周辺の人々を巻き込んでの兄弟の確執。そこに得体の知れない父親が加わり命がけのゲームが始まります。
大切な人を思うあまり気持ちに添えない苦しさや、間違いだと知っていても選ばずにはいられない苦しみに皆が苛まれます。
そんな中で最終的に伊織が選んだ決断は、これも兄弟愛かと思えることです。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

ついに完結

2021/09/19 14:33

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:パコ - この投稿者のレビュー一覧を見る

ホラー系が苦手な私ですが、作家さん買いで読み続けたシリーズです。
登場人物が個性的で面白く、怖い事件も起きますが、ハラハラドキドキしながら、読み進めました。
ラストは、ふぅーっと何とも言えない溜息が出た感覚でした。
やはりこの作家さんが好きです。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

電子書籍

これがラストでは無いみたいです!

2022/12/16 20:33

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:あや - この投稿者のレビュー一覧を見る

本編決着とのことで素晴らしい最後でした!
伏線が全て回収され、
最後の終わり方は言葉にできないくらい凄かった。

目を選んだのが青目だというのも..
私は青目と青目のあの執着が大好きだからこそ
終わり方がすごく良かった!

そして完結だとは書かれてないし、
色々調べた結果どうやらスピンオフ的なものが
発売されるかもとの事!!
朗報ですっ

ぜひスピンオフにはこれからの
青目と伊織のことも書いて欲しいなぁ

何はともあれ本編完結お疲れ様です!
素晴らしい作品をありがとうございました!

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

「笑ったらどうだい」

2022/09/21 06:48

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:やじやじ - この投稿者のレビュー一覧を見る

ネタバレあり

とうとうシリーズも最後の巻
(さみしく思うと共に最後まで読むことが出来て
嬉しくも思います)

鵺が企てるゲームのえげつなさにぎりぎりと歯ぎしりしながら読んでいました。
実は甲藤さんのところで「わーーーわーーー」ってテンションマックスになってしまって
事件の結末のあたりではひどく心が落ち着いてしまったという有様。
(でもトウを使われた夷さんのところもちょっとあわあわしちゃいましたけれど)
鵺との決着は彼がどうしてこんな風になったのか、
伊織母はなぜ鵺と関係をもったのかはわからないままです。
でもあの結果でなければならなかったのだろうなぁって感じです。
そして鵺は徹頭徹尾「怪物」でありました。

ひろむの轢き逃げされた時に目撃したことも
きっちり解決してくれてました。
(多分、そんなことだろうとは思ってましたが)

青目との関係は、あそこに落ち着いたのは
伊織の優しさなのだろうと思います。
やっぱり青目がどんなことしても切捨てられないのが伊織なのだから。
だから、この終わりになったのだろうなぁ

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

電子書籍

哲学的なことを感じました

2021/11/13 12:05

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:K. S. - この投稿者のレビュー一覧を見る

自己の存在は、他者の存在があって成り立つものである。改めて、文字になると何を当たり前なことをと思いました。しかし、人間(本の中では妖人)は社会と繋がって生きていくものだと洗足と青目の会話を読んで感じました。鵺という父親が、どのように人間形成されたのか考えると薄気味悪さと恐怖を感じます。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

電子書籍

最終巻

2021/12/10 13:44

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Otto - この投稿者のレビュー一覧を見る

ついに終わってしまった。楽しみに毎回読んできたが、最後があいまいな部分があった。しかし、それはそれで、良い方向を想像させる終わり方だったので、よかった。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

ラスト

2021/12/10 13:35

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Otto Rosenthal - この投稿者のレビュー一覧を見る

ついに最後の巻をむかえました。結末は納得のいくもので、それなりに満足できるかたちで終了してくれたので、スッキリしています。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2021/10/16 22:13

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2022/03/16 00:01

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2022/03/05 19:25

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2021/08/27 18:50

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2022/01/18 00:10

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2021/12/07 15:11

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2021/09/10 09:11

投稿元:ブクログ

レビューを見る

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。