- 販売開始日: 2021/09/02
- 出版社: アスコム
- ISBN:978-4-7762-1164-8
世界の「頭のいい人」がやっていることを1冊にまとめてみた
著者 著者:中野 信子
世界で通用する「頭のいい人」とは、ただの秀才ではありません。彼らがやっているのは、「空気は読まない」「自分に適度なストレスを与える」「嫌いな仕事は他人に振る」「集中力を身...
世界の「頭のいい人」がやっていることを1冊にまとめてみた
ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは
商品説明
世界で通用する「頭のいい人」とは、ただの秀才ではありません。
彼らがやっているのは、
「空気は読まない」
「自分に適度なストレスを与える」
「嫌いな仕事は他人に振る」
「集中力を身につけない」など、ちょっとしたコツやテクニック。
それらは実は、脳科学的にも理に適っていることばかりなのです。
本書では、東大、フランス国立研究所、MENSAなどで世界のさまざまな「頭のいい人」を見てきた脳科学者の著者が、「世界で通用する、本当に賢い人達」が実践している、脳を活用してパフォーマンスを最大限発揮する31の方法をわかりやすくお伝えします。
少し意識を変えるだけで、誰にでも今日からできる&仕事や勉強に使えるコツが満載です!
※本書は、2012年8月に弊社より刊行された『世界で活躍する脳科学者が教える! 世界で通用する人がいつもやっていること』を改題し、一部加筆・修正したものです。
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優秀な人がやっていることについて確認してみました
2022/04/29 14:38
4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:くりすたるくりきんとん - この投稿者のレビュー一覧を見る
今まで自分の周りにいた優秀な人たちに当てはめて確認してみました。
ほとんど当てはまっていて、「なるほど」と思ったほどです。
観点がとても興味深かったです。
事実で説明、これ、本物
2022/11/30 13:12
2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:本好き - この投稿者のレビュー一覧を見る
実際に触れ合った、友人、知人のエピソードで語っているのがよいと思います。教師は選べないけれども、本を教師にするなら、選び放題、という考えは、私にとって、あっと驚く、そういえばそうだよね発見でした。
とても有用
2024/08/17 20:56
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:イーデスハンソン - この投稿者のレビュー一覧を見る
本当に様々な本の内容が一冊に凝縮されていて、役に立ちました。
面白い
2023/04/08 14:30
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:本好き - この投稿者のレビュー一覧を見る
ビジネス書のベストセラー作家である千田さんが勧めるお金に困らない厳選された本が気になったので読んでみた。
頭のいい人は魅力的
2022/03/17 20:55
5人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ごーいち - この投稿者のレビュー一覧を見る
読む前は、著者が脳科学者ということで、データや科学的根拠中心に書かれていると予想。しかし、実際は、著者の周りの優秀な方々のエピソード中心に良い習慣が紹介されており驚いた。 また、そのエピソードが魅力的で生き生きと書かれており説得力があった。 紹介されている内容自体、他の自己啓発本と重複する部分が多いが、魅力的なエピソードがあったため、読了後も記憶に残りやすい印象。
このような
2021/09/15 18:36
6人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:いのぜい - この投稿者のレビュー一覧を見る
このような本を何冊も読んでいるが、身に付いているのだろうか、と考えてしまう。
パフォーマンスを最大限発揮
2024/11/16 03:44
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:toshi1127 - この投稿者のレビュー一覧を見る
世界のさまざまな「頭のいい人」を見てきた脳科学者の著者が、「世界で通用する、本当に賢い人達」が実践している、脳を活用してパフォーマンスを最大限発揮する31の方法が分かりやすく記述されている。
色んなヒントが
2024/11/04 21:18
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ピーちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
初めてこの方の本を読んだ。
頭の良いお友だちを観察して書かれていた。
個性的な方もいるが、皆結構前向きな人々、そして他者とうまく手を取り合えるそんなポジティブな印象を持った。
本を読むことの大切さというか、自分で選んで学べることに改めて気付かされた。
何もない砂漠で標識を立てていると、それに向かって進んでぶつかるという。
目標がやはり視線を導くのなら、抽象的でも目標は大切だと思った。